gooニュースhttps://news.goo.ne.jp/article/tbs/politics/tbs-6127304毎年毎年、嫌でも目に入ってくるが、今年の漢字が決まったとか。「税」だそうだ。インボイスやらもあったし、今年は税金の議論が盛んだったからという理由らしいが、今年こそ「虎」だと思っていた私などの虎党のがっかり感は小さくない。この「今年の漢字」というのは1995年から始まっている。 . . . 本文を読む
gooニュースhttps://news.goo.ne.jp/article/sankei/politics/sankei-_politics_policy_6GJXYF46SJL2JGEQEYF7RHU6WQ出羽庄内の藩主だった酒井忠篤は犬塚盛巍と長沢惟和を鹿児島に派遣。1870年だ。同年に酒井は旧藩士など78名を引き連れ、西郷隆盛の元、軍事訓練を受けるために鹿児島入りする。大日本帝国憲法が発布さ . . . 本文を読む
gooニュースhttps://news.goo.ne.jp/article/sankei/life/sankei-_life_books_5BXTYLSGFJDTFMFSJSTWITYOCQ先日、久しぶりに歯医者に行ったら歯周病だった。奥歯に少し違和感があり、軽い痛みもあってメシが喰い難い状態だったが、なんと「抜きますか?」と問われて驚いた。結果、箇所も悪くないし抜いたほうが楽、と言うので抜歯した . . . 本文を読む
gooニュースhttps://news.goo.ne.jp/article/kyodo_nor/politics/kyodo_nor-2023120201000758老後の趣味として「反原発」を嗜む小泉純一郎もいた「清和政策研究会」が、少なくとも1999年からの5年間、いわゆる「氷代」「餅代」を政治資金収支報告書に記載していない、これは政治資金規正法違反だ、と赤旗が2005年に報じている。記事の最 . . . 本文を読む
gooニュースhttps://news.goo.ne.jp/article/asahi/politics/ASRCV55LJRCVUTFK00B「胖熊」(太ったクマ)と名乗ったアジア人の男が東京入管管理局成田空港支局に身柄を拘束されたのは2001年。当時の日本の外務大臣は田中真紀子、法務大臣は森山眞弓だった。日本のマスコミは「東京ディズニーランドに行きたかった」とか舐めたことを言うドミニカ国籍の不 . . . 本文を読む
gooニュースhttps://news.goo.ne.jp/article/mainichi/politics/mainichi-20231122k0000m010002000c朝鮮学校に対する補助金の合計金額が昨年、ようやく2億円を切ったとニュースになっていた。小泉訪朝の頃から徐々に減らしていたが、この最近、なぜだか年々減少幅が小さくなって、全国の63校合わせると、まだ1億8879万円もある。「 . . . 本文を読む
gooニュースhttps://news.goo.ne.jp/article/sankei/politics/sankei-_politics_situation_BETNXX55VBCMHN37DUP2ZZVLS4特定野党の支持率は何故に数%なのか。何故に朝日新聞などの既存メディアは衰退しているのか。何故ゆえに地上波テレビは誰にも相手にされなくなったのか、受信料を巻き上げられているのに、何故、日本 . . . 本文を読む
gooニュースhttps://news.goo.ne.jp/article/jiji/politics/jiji-231116X714今年の文藝春愁「新春特大号・創刊100周年」に林真理子が文章を寄せている。ちょうど日大のタックル問題のあと、林真理子が理事長になった少し後くらい。中身を読むと坂上忍と同じようなことを書いていたが、言いっ放しの坂上とは違い林真理子は「当事者」になった。中身は田中理事長 . . . 本文を読む
gooニュースhttps://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/nation/20231113-567-OYT1T50208ウソかホントか知らないが、訴訟大国アメリカではスーパーヒーローのグッズ、例えばあの有名な「赤いマント」などをして、注意事項で「本当には飛べません」と書かねば、本当に屋上から右腕を突き出して飛ぶ阿呆がいた際、訴訟を起こされて莫大な賠償金を請求されると . . . 本文を読む
gooニュースhttps://news.goo.ne.jp/article/kyodo_nor/politics/kyodo_nor-2023111101000617「世界で最も魅力的な国ランキング」。アメリカの大手旅行雑誌により「リーダーズ・チョイス・アワード」という調査で52万人の読者が選ぶ。2023年の1位は日本。前年は2位だったとか。半世紀以上、生まれ住んでいる国ながら、まあ、それはそうだ . . . 本文を読む
gooニュースhttps://news.goo.ne.jp/article/kyodo_nor/nation/kyodo_nor-2023110101001095「日中記者協定」ができたのは1964年。正式には「日中記者交換に関する覚書」というらしいが、そんな世にも珍しい覚書など世界のどこにもないから正式も和式もない。覚書には当然のように「反中国的なことは書かない」があった。具体例も何もない。なに . . . 本文を読む
gooニュースhttps://news.goo.ne.jp/article/asahi/politics/ASRB0424VRB0UTFK00Dぱっと思いつくのはドリカムの「LOVE LOVE LOVE」か。いや、こうみえても若い子の歌も知っている。そうそう思い出した。ナントカ48という女の子らが「あいたかったあいたかったあいたかった」とか歌っていたはずだ。誰に会いたかったのかは知らん。あとアバと . . . 本文を読む
「かけそばをください」‐――で日本人の多くが泣いたらしい。ずいぶん前だが、みんなこの手の話が大好きで1988年には書籍化され、1992年には渡瀬恒彦で映画にもされた。キャッチフレーズは「読む人誰もが涙するという幻の童話」とのことだったが、私も含めて泣かない人も結構いた。タモリもそうだった。タモリは「150円あればインスタントのそばが3つ買える」と言い「涙のファシズム」だと馬鹿にしたが、この話は単純 . . . 本文を読む
真珠湾攻撃のあと、米下院議員だったハミルトン・フィッシュは日本を指して「気の触れた悪魔を叩き潰せ」と米議会でアジった。そんなハミルトンは反共主義者でアメリカの対外介入に反対。敵は国内の共産主義者やリベラル、アメリカ系ユダヤ人などのグローバリストだった。つまり、愛国者だった。今も昔も「アメリカは他国の戦争に介入すべきではない」は国民にウケて選挙は強い。だから選挙前になると無実の罪でマスコミが騒いだ。 . . . 本文を読む
gooニュースhttps://news.goo.ne.jp/article/sankei/politics/sankei-_politics_poll_PEX2HHCOKFOKLE6ONUBJHWULEM「棚に上げる」といえば、都合の悪いことや面倒臭いことを棚の上のほうに押し込んで見えなくすることを言う。いつのモノか誰のモノかわからない不用品や見られたくない不良在庫、整理が行き届いていないファイル . . . 本文を読む