出席者
SOP 6人 ALT 10人
TEN 3人 BAS 5人
川上先生のボイトレでした。
30分ほど、トレーニングした後で、コンコーネの1番をやりました。
まずは、ngの響きで。これは鼻腔共鳴を使う練習なのですが、口から母音が漏れてしまう人が見受けられます。苦手な方は、口から息を出さないで、全て鼻から息を出して、発音する練習をしてください。
そこから、調を変え、母音をかえ歌いました。また、上昇音形でデクレッシェンドのところは忠実に表現するように。上昇でデクレッシェンドすると、支えの筋肉が鍛えられるそうです。
休憩後、アニュスデイを使ってレッスン。
低い音から、しっかり体を使って響かせるように。息に声をのせる感じです。
音が上がるときには、たとえ半音でも口を更にあけるようにフォームを作ること。
他にも、様々なことを注意されました。
川上先生のボイトレにしっかり参加されてる方と、出てない方で発声に明らかに差が出てきています。
次回のボイトレは9月10日ですが、今まであまりボイトレに出れてない方、是非都合をつけて参加してください。
SOP 6人 ALT 10人
TEN 3人 BAS 5人
川上先生のボイトレでした。
30分ほど、トレーニングした後で、コンコーネの1番をやりました。
まずは、ngの響きで。これは鼻腔共鳴を使う練習なのですが、口から母音が漏れてしまう人が見受けられます。苦手な方は、口から息を出さないで、全て鼻から息を出して、発音する練習をしてください。
そこから、調を変え、母音をかえ歌いました。また、上昇音形でデクレッシェンドのところは忠実に表現するように。上昇でデクレッシェンドすると、支えの筋肉が鍛えられるそうです。
休憩後、アニュスデイを使ってレッスン。
低い音から、しっかり体を使って響かせるように。息に声をのせる感じです。
音が上がるときには、たとえ半音でも口を更にあけるようにフォームを作ること。
他にも、様々なことを注意されました。
川上先生のボイトレにしっかり参加されてる方と、出てない方で発声に明らかに差が出てきています。
次回のボイトレは9月10日ですが、今まであまりボイトレに出れてない方、是非都合をつけて参加してください。