三ツ沢で初勝利!
今週12日からセンター南の病院に入院で、
13日には癌細胞の分取り手術。
その前に三ツ沢で初勝利を見られて
良かった
ホント、良かった♪
ありがとう!ヨコハマ♪
ありがとう!山口素弘監督
ありがとう!ジャンボゴール!
もう思い残す事はありません。
いや、でも、これでお別れって訳じゃないけど(笑)
拒否されても
必ず戻って来ますんで♪
いやいや、しかし、嬉しいもんだね
たった1勝が♪
確かにアウェーでは勝ってます。
アウェーに駆け付ける
熱心なサポーターはもう、勝利を味わってます。
でも、ホームだけで待ってるサポーターも沢山居ます。
特に今回の入場者は
11,400人以上!
試合後、ゴール裏ショップでは
ヨコハマの旗が飛ぶように売れてました。
試合後ですよ!
ホームでの勝利って
こう言うことなんだって
あらためて思いました♪
ヨコハマを愛する人が
更に増えると
嬉しいですよね♪
さて試合の方ですが
気付きましたか?
ヨコハマの選手たちの
球際の強さに!
札幌、神戸、長崎などに
三ツ沢で見せ付けられた
あの、球際の強さが
我がチームに!
あれは三ツ沢満員効果?
監督の指示?
選手には怪我のリスクが付きまとうから
申し訳無い気もしますが
でも、一番見たい姿を見せて貰えた。
これぞ、ヨコハマ!
2006革命や
2012プレーオフ進出や
2007J1ダービー、マリノス撃破
2007J1最終戦、浦和粉砕
あのヨコハマにあった
球際の強さです。
戦術も大事、技術も大事
それで勝てれば当然嬉しい。
でも何だろう?
相手のスルーパスに
最後まで身体を投げ出した松下の爪先が引っ掛かった時、
うおぉーーって
スタンドの気持ちが盛り上がり
更に感情移入が進む。
その選手が、もっと好きになる。
ただ、鳥取に押し込まれ時間帯、
急に消極的なヨコハマに戻ったね。
でも最終ラインと潤之介が守りきると、また復活。
後半に失点されたが、
次々に送り込まれる元気な選手が、
また流れを引き戻す。
最後のジャンボゴールは、2012年の再現のような
高地の神フィード
ジャンボDF裏へブッコヌキ
フリーでシュート
スタンド総立ち
ゴール裏、大雪崩れ
興奮のせいか
ビューティフルネームを歌う間もなくタイムアップ
満員のホーム三ツ沢
大歓喜の初勝利でした。
しかし、ジャンボがインタビューで話した通り
まだ1勝
ここが通過点で、
でもただの標しではなくて
ここで、気持ちを確かめ合えて
更に勝利を重ね続けて欲しい!
※因みに、写真は祝賀会の居酒屋で頼んだ
カブト焼き
焼き上がるまで、30分かかるそうです。
--------------------
2013Jリーグディビジョン2
第18節vs.鳥取
@ニッパツ三ツ沢球技場
横浜FC 2 (1-0) 1 鳥取
<得点者>
13分大久保哲哉(横浜FC)
79分永里源気(鳥取)
90分+1大久保哲哉(横浜FC)
●メンバー
<横浜FC>
[スタメン]
GK 1 シュナイダー 潤之介
DF 14 武岡 優斗
DF 4 ペ スンジン
DF 2 野上 結貴
DF 3 森下 俊
MF 8 佐藤 謙介
MF 36 松下 裕樹
MF 40 寺田 紳一
MF 7 内田 智也
FW 9 黒津 勝
FW 39 大久保 哲哉
[サブ]
GK 26 柴崎 貴広
MF 6 高地 系治
MF 17 中里 崇宏
MF 19 小野瀬 康介
MF 13 野崎 陽介
FW 34 田原 豊
FW 11 三浦 知良
監督 山口 素弘
FP:水色:紺:紺
GK:ピンク:黒:ピンク
<鳥取>
[スタメン]
GK 21 杉本拓也
DF 28 林堂 眞
DF 7 横竹 翔
DF 3 柳楽 智和
MF 18 尾崎 瑛一郎
MF 31 鮫島 晃太
MF 15 田中 雄大
MF 22 森 英次郎
FW 19 住田 貴彦
FW 13 久保 裕一
FW 26 永里 源気
[サブ]
GK 48 小針 清允
MF 10 実信 憲明
MF 14 吉野 智行
MF 17 鶴見 聡貴
MF 24 廣田 隆治
MF 25 奥山 泰裕
FW 11 岡本 達也
監督 小村 徳男
<入場者数>
11,482人
●ハーフタイムコメント
(監督 山口 素弘)
○自分たちらしく、粘り強く戦えている。このまま続けよう!
○守りに入らず、2点目を獲りに行くぞ!
●試合終了後コメント
(監督 山口 素弘)
こういうなかなか勝てない状況の中、たくさんのサポーターがいい雰囲気を作ってくれたことに感謝しています。
それに見合うプレーをしたいと思って、それに見合うプレーが出来たのかなと思っています。
ミスパス等もまだまだありますが、選手が冷静に熱くファイトしてくれて、最後のゴールに繋がったと思います。
なかなか2点目が入らない状況で失点し、ああいう失点はこたえると思うのですが、それでも選手達が前へ前へ行って、引き分けじゃなく勝ちに行き、勝利できてよかったと思います。
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今週12日からセンター南の病院に入院で、
13日には癌細胞の分取り手術。
その前に三ツ沢で初勝利を見られて
良かった
ホント、良かった♪
ありがとう!ヨコハマ♪
ありがとう!山口素弘監督
ありがとう!ジャンボゴール!
もう思い残す事はありません。
いや、でも、これでお別れって訳じゃないけど(笑)
拒否されても
必ず戻って来ますんで♪
いやいや、しかし、嬉しいもんだね
たった1勝が♪
確かにアウェーでは勝ってます。
アウェーに駆け付ける
熱心なサポーターはもう、勝利を味わってます。
でも、ホームだけで待ってるサポーターも沢山居ます。
特に今回の入場者は
11,400人以上!
試合後、ゴール裏ショップでは
ヨコハマの旗が飛ぶように売れてました。
試合後ですよ!
ホームでの勝利って
こう言うことなんだって
あらためて思いました♪
ヨコハマを愛する人が
更に増えると
嬉しいですよね♪
さて試合の方ですが
気付きましたか?
ヨコハマの選手たちの
球際の強さに!
札幌、神戸、長崎などに
三ツ沢で見せ付けられた
あの、球際の強さが
我がチームに!
あれは三ツ沢満員効果?
監督の指示?
選手には怪我のリスクが付きまとうから
申し訳無い気もしますが
でも、一番見たい姿を見せて貰えた。
これぞ、ヨコハマ!
2006革命や
2012プレーオフ進出や
2007J1ダービー、マリノス撃破
2007J1最終戦、浦和粉砕
あのヨコハマにあった
球際の強さです。
戦術も大事、技術も大事
それで勝てれば当然嬉しい。
でも何だろう?
相手のスルーパスに
最後まで身体を投げ出した松下の爪先が引っ掛かった時、
うおぉーーって
スタンドの気持ちが盛り上がり
更に感情移入が進む。
その選手が、もっと好きになる。
ただ、鳥取に押し込まれ時間帯、
急に消極的なヨコハマに戻ったね。
でも最終ラインと潤之介が守りきると、また復活。
後半に失点されたが、
次々に送り込まれる元気な選手が、
また流れを引き戻す。
最後のジャンボゴールは、2012年の再現のような
高地の神フィード
ジャンボDF裏へブッコヌキ
フリーでシュート
スタンド総立ち
ゴール裏、大雪崩れ
興奮のせいか
ビューティフルネームを歌う間もなくタイムアップ
満員のホーム三ツ沢
大歓喜の初勝利でした。
しかし、ジャンボがインタビューで話した通り
まだ1勝
ここが通過点で、
でもただの標しではなくて
ここで、気持ちを確かめ合えて
更に勝利を重ね続けて欲しい!
※因みに、写真は祝賀会の居酒屋で頼んだ
カブト焼き
焼き上がるまで、30分かかるそうです。
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2013Jリーグディビジョン2
第18節vs.鳥取
@ニッパツ三ツ沢球技場
横浜FC 2 (1-0) 1 鳥取
<得点者>
13分大久保哲哉(横浜FC)
79分永里源気(鳥取)
90分+1大久保哲哉(横浜FC)
●メンバー
<横浜FC>
[スタメン]
GK 1 シュナイダー 潤之介
DF 14 武岡 優斗
DF 4 ペ スンジン
DF 2 野上 結貴
DF 3 森下 俊
MF 8 佐藤 謙介
MF 36 松下 裕樹
MF 40 寺田 紳一
MF 7 内田 智也
FW 9 黒津 勝
FW 39 大久保 哲哉
[サブ]
GK 26 柴崎 貴広
MF 6 高地 系治
MF 17 中里 崇宏
MF 19 小野瀬 康介
MF 13 野崎 陽介
FW 34 田原 豊
FW 11 三浦 知良
監督 山口 素弘
FP:水色:紺:紺
GK:ピンク:黒:ピンク
<鳥取>
[スタメン]
GK 21 杉本拓也
DF 28 林堂 眞
DF 7 横竹 翔
DF 3 柳楽 智和
MF 18 尾崎 瑛一郎
MF 31 鮫島 晃太
MF 15 田中 雄大
MF 22 森 英次郎
FW 19 住田 貴彦
FW 13 久保 裕一
FW 26 永里 源気
[サブ]
GK 48 小針 清允
MF 10 実信 憲明
MF 14 吉野 智行
MF 17 鶴見 聡貴
MF 24 廣田 隆治
MF 25 奥山 泰裕
FW 11 岡本 達也
監督 小村 徳男
<入場者数>
11,482人
●ハーフタイムコメント
(監督 山口 素弘)
○自分たちらしく、粘り強く戦えている。このまま続けよう!
○守りに入らず、2点目を獲りに行くぞ!
●試合終了後コメント
(監督 山口 素弘)
こういうなかなか勝てない状況の中、たくさんのサポーターがいい雰囲気を作ってくれたことに感謝しています。
それに見合うプレーをしたいと思って、それに見合うプレーが出来たのかなと思っています。
ミスパス等もまだまだありますが、選手が冷静に熱くファイトしてくれて、最後のゴールに繋がったと思います。
なかなか2点目が入らない状況で失点し、ああいう失点はこたえると思うのですが、それでも選手達が前へ前へ行って、引き分けじゃなく勝ちに行き、勝利できてよかったと思います。
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