El Cielo Azul de YOKOHAMA

青い空 白い雲 どこまでどこまで続く
僕の夢は高く 雲を越えてゆくよ

世界で一番 BONNIE YOKOHAMA

小さなことだが、痛、いたたた

2007-01-17 | 1.横浜トップ
無事、体制発表も終えて
久保竜も来てくれた。
高木監督が新加入のタレント達をどう使うのか?
本当に楽しみだ。

選手達が最も生かせる戦術をいろいろ考えるんだろうね。
そういう意味じゃ去年の戦術にこだわって
城の代わり、アレモンの代わりって騒ぐ必要はないと思う。
高木は与えられた環境の中で工夫するし、足りなきゃちゃんと要求するやつだ。
俺はあいつを信じてるしリスペクトしてる。
開幕が楽しみだよ。


だけどフロントには一つ文句を言いたいね。
新ユニフォーム
あまり評判が良くないけど、俺はダサかろうが違和感あろうが気にしない。
ユニってものは慣れだと思う。
逆に良くも悪くもインパクトのあるユニの年に体験したことは、ユニのデザインとともに記憶に残る。
初代やふくしまの米や胸スポンサーなしなどの時も、その時あったことをよく憶えてる。
えりが無くなった時もね。

じゃぁユニの何に怒ってるかって?

それは『説明』にね。
サポーターを大切にした12本線?
まだ判ってないのか・・・。

サポーターって12番目の選手なの?
何番目って順番があるの?
思い出してよ
2006横浜FC
みんなで団結して闘ったじゃん。
選手もベンチもスタッフもフロントもサポーターもさ。
俺達、横浜FCに関わるみんなには順番なんかはないと思う。
それが、そんじょそこらのJチームとうちとの違いだと思うんだ。
12番?
いらないよ
そういうのやめようよ。

あえて何かに例えるなら
サポーターは
『青いリボン』
これでいい。
ユニのどこかに
ピッチを走る彼らのどこかに
青いリボンが一緒に躍動していれば
それで十分だと思うよ。

去年、スタンドを埋めた白いバラにも青いリボンを結んだよね。
判って欲しいな~ここ。

そう考えるのは、俺だけ特別?

「サポーターは12番目の選手」なんて言葉
横浜FCでは聞きたくないな~。

横浜FCはさ
もっともっと独自の文化を
Jリーグに発信して行こうよ。
そういうことが出来るチームだよ、うちはさ。
たぶん、こういう文化の発信ってさ
頑なにこだわりを持ち続ける
横浜FCやさいたまの赤みたいにほんの数チームにしか出来ない貴重なことだ。

横浜FCスタイル、横浜FC方式に
誇りを持って行こう。
ね、フロントさん。


最後に(以下妄想)
横浜ダービー・三ツ沢開催。
最高にカッコイイよフロント。
目先の売上げ微増よりも
もっと高価なブライド
それを大切にする。

いいねぇ

横国は、鞠よりももっと大量のお金を落としてくれるチームの時に使おうぜ。
たんまりとお布施してくれるチームとね。(笑)
コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Google Adsense

<script async src="//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js"></script> <script> (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); </script>

Google Adsense 20150916

<script async src="//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js"></script> <script> (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); </script>