昨日長女(2歳)におもちゃを壊された長男(6歳)。
夫(41歳)が修理してくれたけれど根に持っていたようで、月曜日の朝に長女が作ったブロックを壊してしまいました。
私が「ごめんねしようね」と言うと
「でも○○はにいにのお小遣いで買ったおもちゃを壊したんだよ!
ブロックよりひどいよ!」
「嫌だったんだよね。けどブロックを壊したのには変わらないよ、ごめんねだよ」
「でも…にいには…」
「にいに、今○○はイヤな気持ちなんだよ。
あのね、『ごめんね』と『ありがとう』はいっぱい言っても減らないから大丈夫なの!
はい、ごめんねは?」
「ごめんね…」
かなり無理矢理感がありますが謝ることができ、その後気持ちを聞きました
(⌒-⌒; )
長女とケンカしたときもお友達とぶつかったときも、その先の将来も『ごめんね』が言える事はとっても大切なこと。
『でも、でも』と理由があるから言いたくなるのはわかるけど、痛かったり壊したり悪口を言ったりしたらまずは『○○してごめんね』だと思うのです。
この話、休憩中に同じ部署の方(40代・子持ち)に話したら「可愛い~♡そんな時期もあったなぁ」と大ウケでした。
確かに可愛い我が子たちです(笑)
夫(41歳)が修理してくれたけれど根に持っていたようで、月曜日の朝に長女が作ったブロックを壊してしまいました。
私が「ごめんねしようね」と言うと
「でも○○はにいにのお小遣いで買ったおもちゃを壊したんだよ!
ブロックよりひどいよ!」
「嫌だったんだよね。けどブロックを壊したのには変わらないよ、ごめんねだよ」
「でも…にいには…」
「にいに、今○○はイヤな気持ちなんだよ。
あのね、『ごめんね』と『ありがとう』はいっぱい言っても減らないから大丈夫なの!
はい、ごめんねは?」
「ごめんね…」
かなり無理矢理感がありますが謝ることができ、その後気持ちを聞きました
(⌒-⌒; )
長女とケンカしたときもお友達とぶつかったときも、その先の将来も『ごめんね』が言える事はとっても大切なこと。
『でも、でも』と理由があるから言いたくなるのはわかるけど、痛かったり壊したり悪口を言ったりしたらまずは『○○してごめんね』だと思うのです。
この話、休憩中に同じ部署の方(40代・子持ち)に話したら「可愛い~♡そんな時期もあったなぁ」と大ウケでした。
確かに可愛い我が子たちです(笑)