共働きママゆうこのダイアリー

ワーキングマザーゆうこの日記です。営業マンの夫(41歳)、発達障害の長男(7歳)、アトピーの長女(2歳)の4人家族です

朝から長男(6歳)に諭す

2014-11-10 17:08:08 | 長男
昨日長女(2歳)におもちゃを壊された長男(6歳)。

夫(41歳)が修理してくれたけれど根に持っていたようで、月曜日の朝に長女が作ったブロックを壊してしまいました。

私が「ごめんねしようね」と言うと

「でも○○はにいにのお小遣いで買ったおもちゃを壊したんだよ!

ブロックよりひどいよ!」

「嫌だったんだよね。けどブロックを壊したのには変わらないよ、ごめんねだよ」

「でも…にいには…」

「にいに、今○○はイヤな気持ちなんだよ。

あのね、『ごめんね』と『ありがとう』はいっぱい言っても減らないから大丈夫なの!

はい、ごめんねは?」

「ごめんね…」

かなり無理矢理感がありますが謝ることができ、その後気持ちを聞きました
(⌒-⌒; )

長女とケンカしたときもお友達とぶつかったときも、その先の将来も『ごめんね』が言える事はとっても大切なこと。

『でも、でも』と理由があるから言いたくなるのはわかるけど、痛かったり壊したり悪口を言ったりしたらまずは『○○してごめんね』だと思うのです。





この話、休憩中に同じ部署の方(40代・子持ち)に話したら「可愛い~♡そんな時期もあったなぁ」と大ウケでした。

確かに可愛い我が子たちです(笑)







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