月曜日の入浴時、浴室が寒かったのでいつもならば
長男(5歳)、洗って湯船へ
↓
わたし、洗う
↓
長女(1歳)、洗ってわたしと湯船へ
という順番だったのを変更して
長男、洗って湯船へ
↓
長女、洗って湯船へ
↓
わたし、洗う
という順番にしてみました。
湯船のお湯は長女が座ると胸の高さになるくらいの約15㎝。
長女を洗って湯船へ入れ、長男に
わたし「○○が溺れないように見ててね」
と伝えて髪の毛を洗い始めました。
最初は2人の笑い声…まもなく長男のいつもとはなんだか違う変にハイテンションな笑い声が。
なんだろう?
湯船を覗いてみると、足を滑らせた長女が水中で仰向けにブクブク沈んでました。
慌てて抱き上げましたが、ずっと笑っている長男。
ゴホゴホ咳き込む長女
長女、ごめん!!!ママが悪い!!!
抱きしめて、背中を撫でると落ち着きました
日曜日に引き続き、モーレツに反省です
湯船へ入れたら、今度は絶対に目を離さない!!!
明日から洗面所にヒーターをおくからね、そして多少寒くてカゼをひいても溺れるよりずっといいね…
そして、発達障害のある長男へ「~見ててね」と伝えたのは失敗でした。
どうしたらいいかわからなくて笑っていたのか、それとも大変だってことをわからなくて失敗を笑っていたのか…どちらにしてもショックでした
長女が落ち着いた後で、長男に「溺れたら助けてね」「人が痛かったり苦しかったりする時には、笑わないよ」と伝えました。
この先、誰かが痛い思いをした時や失敗した時に笑わないように…笑われた誰かが、長男を嫌いや苦手にならないように…祈るばかりです
火曜日の朝、玄関で長男に言いました。
わたし「お友達が困ってたり痛かったり溺れたりしたら、助けてあげてね」
長男「それが思いやりだよね?」
わたし「そうだね、よく知ってるね。よろしくね」
肌寒くなってきた10月「溺れたら」なんて話をしてたのは我が家だけ…何だか切ない秋の朝でした。
長男(5歳)、洗って湯船へ
↓
わたし、洗う
↓
長女(1歳)、洗ってわたしと湯船へ
という順番だったのを変更して
長男、洗って湯船へ
↓
長女、洗って湯船へ
↓
わたし、洗う
という順番にしてみました。
湯船のお湯は長女が座ると胸の高さになるくらいの約15㎝。
長女を洗って湯船へ入れ、長男に
わたし「○○が溺れないように見ててね」
と伝えて髪の毛を洗い始めました。
最初は2人の笑い声…まもなく長男のいつもとはなんだか違う変にハイテンションな笑い声が。
なんだろう?
湯船を覗いてみると、足を滑らせた長女が水中で仰向けにブクブク沈んでました。
慌てて抱き上げましたが、ずっと笑っている長男。
ゴホゴホ咳き込む長女
長女、ごめん!!!ママが悪い!!!
抱きしめて、背中を撫でると落ち着きました
日曜日に引き続き、モーレツに反省です
湯船へ入れたら、今度は絶対に目を離さない!!!
明日から洗面所にヒーターをおくからね、そして多少寒くてカゼをひいても溺れるよりずっといいね…
そして、発達障害のある長男へ「~見ててね」と伝えたのは失敗でした。
どうしたらいいかわからなくて笑っていたのか、それとも大変だってことをわからなくて失敗を笑っていたのか…どちらにしてもショックでした
長女が落ち着いた後で、長男に「溺れたら助けてね」「人が痛かったり苦しかったりする時には、笑わないよ」と伝えました。
この先、誰かが痛い思いをした時や失敗した時に笑わないように…笑われた誰かが、長男を嫌いや苦手にならないように…祈るばかりです
火曜日の朝、玄関で長男に言いました。
わたし「お友達が困ってたり痛かったり溺れたりしたら、助けてあげてね」
長男「それが思いやりだよね?」
わたし「そうだね、よく知ってるね。よろしくね」
肌寒くなってきた10月「溺れたら」なんて話をしてたのは我が家だけ…何だか切ない秋の朝でした。