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ブログ「u477」

バイクにドライブレコーダー装着 その1

2015年06月19日 18時01分53秒 | 477chibaRISE
ボブ邸ガレージのバイクたちに
ドライブ(ライディング)レコーダーを
装着しよう!


条件は

① 価格が安い事

② スマホとWi Fi で連動する事

③ 常時録画で「ライブカメラ」として機能する事

④ GPS 機能が付いている事

⑤ 脱着が簡単な事

⑥ 電源はシガーソケット

⑦ 画素数は(出来るだけ)大きく









つうことで









届いた(・○・)











開梱











これが
ボブ邸ガレージの
(バイク用)ドライブレコーダーとなる
レコーディングセンサー「YUPITERU DRY-WiFi40c」だ















GSPアンテナ
「OP-GPSD1」(定価6,000円+税)が付いている

GPSアンテナの重量は約15グラム












レコーディングセンサーには
microSDカード(4GB)も付いている( ̄▽ ̄)ノ

本体の重量は約66グラム

横にある穴は
microUSB端子(電源シガーコードとパソコン接続用)










GPS端子の下にあるのは
HD Out (記録ファイル出力用)端子

画素数は「300万画素」
































電源をつなぐと
(すぐに)「REC」が赤く点灯し
しばらくしてから、「GPS」受信(測位)開始し(白から)緑色に変わる











この
スマートフォン連動ドライブレコーダーは
(本来)ブラケットで「吊り下げて」装着するタイプなのだが














据え置きタイプにするため
レコーディングセンサーを「逆さ」にしても
リアルタイムの映像も(自動で)「上下」を反転する












あとは

① 振動対策

② マイクの「風切り音」対策

③ 雨天時の「濡損」対策

そして

もっとも重要なのが
「どこに」
「どうやって」
取り付けるか?































(さて)それでは、
スマホ「SO-01G」を
ドライブレコーダー「DRY-WiFi40」に
ローカル接続(無線LAN)してみよう





最初に
ドライブレコーダー側の
「無線LAN]をオンにする











まず
Google Playでアプリをインストール
















アプリ「DRY WiFi Remote」を立ち上げると













無線LANで接続♪(*^・^)ノ



























スマホから
WiFi接続で
ドライブレコーダーを操作して
「録画」「再生」できるのは確認できた















無線LANでのWiFi接続(有効範囲は数メートル)は確認できたが

さらに

「ライブカメラ」として使用するには
「インターネット接続」への移行が必要となる











先に
ドライブレコーダーをローカル接続し











アプリの「設定」をクリック











Eメールのアドレスを入力











APリスト(近くで飛んでるWiFi電波)を選ぶ










ドライブレコーダーの「クラウド」マークを
「ON」











モニターに「クラウド」マークが表示される











スマホの「Internet(クラウドマーク)」をクリック












スマホとドライブレコーダーがインターネット接続され











「ライブカメラ」状態になる















つうか・・・

スマホからは

「録画」「再生」などの操作はできない!

さらに「ドライブレコーダー」の設定も「不可」



・・・・




まあ

当初、期待していた
「インターネット接続」の機能とは少し違っていたが・・・


値段安いし・・・

スマホが使える「ドライブレコーダー」として
楽しめるね。





交通事故やクラッシュの画面などは

(出来れば・・・・くれぐれも)

発生したくはないですね。























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