豊かさや繁栄、そして活発な経済活動は私達に課せられた大切な商業行動だ。
貧しさの中でこそ、豊かに暮らすことが大切なのだ。
「 ヒト」という生き物の特徴は決して「1人では生きられない」。
人間同士の「ネットワーク」のコミュニティの枠の中で、各々の能力・個性・特徴が生きるのだ。
補い合う・助け合う・許し合う・認め合う・・・ボブ氏の「4合う論」なのだ。
天の声 : おぬしの屁理屈が始まったようじゃのぉ。
謎の人 : 中国製の激安バイクを買った言い訳なのでしょう。豊かさとか貧しさのタイトルからズレでいます。
遠い国に旅に出ようと思うロマンも大切なのだが、身の回りのすばらしい世界をみんなで共有し、分かち合うのも大切なのだ。
天の声 : 何のコッチャ?
(高速道路を通行できない)125ccバイク(HONDA CB125)を購入したのはそういった深~い意味とか・・その・・まあ・・いわゆる動機付けみたいなものが、あるような・・ないような・・・つまり・・・。
謎の人 : 語尾がニゴリまくっている。
↓ 下の記事は2012年9月27日の当ブログなのだが・・・。
『・・・・ところで他県の話なのですが、
財団法人福島県観光物産交流協会の中に
うつくしま観光プロモーション推進機構
(福島県の観光スポット、旬の地域情報が満載!福島の旅が丸わかり!!)という組織があって、
さらにその中に
鉄馬好きよ福島に集結せよ!「Fukusima Rider'sナビ」があり、
さらにその中に
http://d.hatena.ne.jp/k9352009/
あったかふくしま観光交流大使
「バイク好きおくさんのツーリング日記」という、バイクブログランキングのトップランカーが存在するのです。
官民一体となり、
福島の
観光資源の紹介とか、観光客の誘致や受入体制などを整備して、福島の観光と地域の活性化に寄与することを目的とされているのです。
千葉も
福島(地元民は「ふくスま」と発音するらしい)を見習い、地域の観光の「誘致・整備」など頑張ってもらいたいですね。』
↑ という記事を書いたのですが、全国から大勢のバイクを呼び集め、(森田健作県知事が率先して)千葉各地域の活性化を図るだ・・・という壮大な構想なのです。
他県から「人を呼ぶ」と言うことは、まず最初に「千葉県民」が中心になって、バイクピットとかバイクミーティングとかの活動をしなくちゃならないのです。
地道な活動・・・
→ ヂミチな・・・バイク(小排気量化・・)
高速(有料)道路を使わない地元密着型観光誘致(どういうコッチャ?)
← 中国では(未確認情報)本田?箭 SDH125-46B(?)
日本では(逆輸入?)CB125S(B) 129,000円 で売られている。
ハーレーとかBMWとかではなく、まず千葉県民自身が小排気量のバイクに乗り、地元密着型の観光紹介や整備を推進したらどうか?
天の声 : 何を言っとるのか解らん。
謎の人 : 小排気量のバイクを欲しくなったから?