ボブ邸の冷蔵庫は、三菱電機株式会社の三菱冷凍冷蔵庫MR-S40D-W1形(2003年製)なのですが・・。
購入当時から自動製氷機能に問題が有り、製氷しても貯氷庫に落ちないでそのまま、へばり付き、製氷用の水が供給されるとそのまま貯氷庫に流れてしまい、そこで(スケートリンクのように)凍ってしまいます。
一度修理に来たのですが、すぐに同じ症状(の故障)が現れたので(再度呼ぶのもメンドイし)そのままにしてあります。
暑さ対策のための『氷作り』が必要になったため、ヒャッキン(百円ショップ)で製氷皿を購入し、手作業で製氷庫に氷を溜めています。
さて、何でしょう?
三択問題です。 ① たぬき ② ハクビシン ③ 子猫
猫も暑いので、ガレージに入ってきたのでしょうか?
どうも、ノラ猫っぽい雰囲気ですね。飼い猫だったら(こんな幼い子猫は)外には出しませんよね?
(この猫)声を出しません。・・・以前、蝙蝠(こうもり)が(ガレージに)入ってきた時、ボブ氏の胸にしがみついてる蝙蝠(こうもり)をサッと放してあげたのです。
蝙蝠(こうもり)がフラフラと歩道に飛び下りた瞬間・・・。
カラスに電線の上に連れ去られ、そこでムシャムシャと食べられてしまいました。(電線の)上から(こうもりの)羽や足が降り落ちてきました。
親を求める子猫は「鳴く」のでしょうが、その場合、カラスにヤラレルでしょうね。「鳴かない(声を出さない)」のは(カラスに)食われずに生き残った猫の生きのびる知恵だったのでしょうか。
本日の一枚、タイトルは「夏の風物詩・蚊取り線香バラのかほり」
天の声 : 子猫はどうなったのじゃ?
謎の人 : 食われたのですね。
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YouTube: 1400GTR 風に抱かれて