緊急事態宣言中だからダンシャリアン

寒いだけで、天気は良いです。　でも、不要不急の外出はしません。。。 午前中、スーパーでそそくさと食材だけ買って帰りました。 〇オンなんですけど、、、従業員にコロナ感染者が出たそうです。 アプリで知りました。 先日、息子の友人の歯科医がコロナ陽性と判明。 じわじわと身近に迫っているのを感じます。 でも、これ以上いったい、何ができる？？ ネットスーパーで必要なものを頼んだとしても、配達員さんがかか . . . 本文を読む

がら～～ん

JR駅前にあるので、私の利用しているジムには湖国から来ている人も大勢います。 それが、去年のコロナ流行で3カ月休館したころから、再開されても戻ってくる人が減りました。 日中利用の人は、まぁ、我々世代から上の高齢者が多い。 高齢者が罹患すると重篤化しやすいというのもあって、引きこもっている人が多かったんだと思う。 JRや京阪、に乗るのも怖いという人もいるしね。 運動って、かなり習慣的なものだから . . . 本文を読む

インビジブルレイン

誉田哲也　著　　光文社文庫　　2016年　4月20日　11刷 姫川玲子シリーズの4作目。 なぜか、公開された映画は観に行ったもの。 牧田役を大沢たかおさんが演じていた。 正直、ストーリーはほとんど覚えてなくて、やたらと雨降りのシーンが多くて画面が暗かったのが記憶に残っている。 あらためて原作本を読むと、なるほど、、、とは思うんだけど、警視庁捜査一課の警部補でもあり姫川班の主任でもある姫川玲子 . . . 本文を読む

Den. フェアリーソング

〇オンの入り口付近で売られていた鉢植えのデンドロビウム。 やっぱり諦められずに買ってきました。 月末から植物園で洋ラン展があって、毎年行っては邪魔にならない小ぶりなものを買い求めています。 だから、洋ラン展まで我慢して待とうか・・・と思いながら、そんなに高いものでもないし〇オン近くのコンビニにサプリメントの支払いに行ったついでに蘭だけ買って帰りました。 初日たくさんあったと思ったのに、半分以下 . . . 本文を読む

ちかごろ巷にはやるもの

鼻だしマスクで受験生が失格になったとか。 賛否両論いろいろだけど、やっぱり私は何度注意されても改めなかった受験生が良くないと思う。 病気なんかでマスクがつけられない人は別室で受験できるようになっていたらしいので、あらかじめ言っておけば良かっただけのこと。 気の毒というより、ルールはルールだと思っている。 鼻だしマスクの人、多いねん。 飛沫が飛ぶ、会食、会話、というのが前面に出すぎているから、口 . . . 本文を読む

お好み焼き

関東の人は、おでんはおやつ感覚？らしくて、晩ごはんとして出てくるのは信じられないとか。 同様に、お好み焼きも食事メニューにならないらしく、お好み焼きとご飯、なんていう炭水化物＋炭水化物の組み合わせにはびっくりされるとか。 転勤族の娘としてあちこちで暮らした経験から言えば、そんなのどーでもいいじゃない、って思う（笑） 食べたいように食べればいいじゃん。 ということで、先日の夕食はお好み焼き（笑） . . . 本文を読む

手作り味噌3年目

15日のお昼から大豆を水に浸けてふやかしておきました。 土曜だから朝寝したかったのに、いつも通りに目が覚めて7時から大豆を炊き始めました。 だいたい4時間が目安。 圧力鍋で炊く人もいるし、勿論、個人の裁量だけど大豆を炊いているとものすごい灰汁がでます。 あの灰汁を見ているとやっぱりお鍋で炊いて小まめに灰汁を取った方がいいなーと私は思います。 灰汁を取りながら気になるのが炊きあがった時の水分量。 . . . 本文を読む

買うべきか買わざるべきか

暮れに取り入れた洋ランが咲きかけてきてね。 これはちょっと前の写真だから、今はもっと咲いてるの。 いつもの、バニラの香りのするオンシジュームと、berryという蘭。 すごく不思議だったのは、デンドロビウムのゴージャスカラー。 この子もバルブにぽつぽつと花芽が見えていたから寒さで花芽にダメージが来ないようにと家に入れたの。 しばらくしたら、花芽が全部バルブ（茎）に吸収されちゃったよ。 家 . . . 本文を読む

3年目の手作り味噌に向けて

去年の暮れに寒仕込みしたいからと、出町柳商店街の乾物屋さんで大豆を買い、生麹の注文をしていました。 その時、入荷予定は1月の15日過ぎだからまだまだだな、ぐらいに思っていたのに、あっという間に月半ば。 去年は初めて作った年より自信がついたので量を倍にして仕込みました。 11月から食べ始めているんですが、まだまだたくさん残っています。 夏越しの際のカビが怖いので、出来るだけ密閉性の強い容器が必要 . . . 本文を読む

ふたば

出町柳まで行ったので、ふたばに並びました。 11時過ぎでしたが、すでに10人以上並んでました。 餅菓子屋さんなので、いろいろあるんですが、やっぱりふたばといえば豆餅。 餡子だめだし、甘いものもそんなに好きじゃないけれど、あっさりした甘さの餡子としっかりした塩味のバランスが絶妙で、例外的にこれは食べるんです（笑） 久しぶりだな。 まだお雑煮用のお餅もたくさん残ってるのに（苦笑） . . . 本文を読む

カッコよく年をとりなさい

川邊サチコ　著　　ハルメク出版　　2019年　11月12日　2刷 通販雑誌の『ハルメク』を取っています。 川邊サチコさんは『マダムの作り方』というショートエッセイのようなコーナーを持っていて、毎号素敵な生き方のヒントを綴っています。 カッコよく年を取るって目標です。 勿論、普通のばーさんの私と美容家でもある川邊さんとは比べようもないですけど、私もカッコいいばーさん（笑）に憧れています。 そのた . . . 本文を読む

ショックなんですけど。。。

夫が以前トイレで使っていた人感センサー付きの電気ストーブどこにしまったかな？という。 多分、リビングの押し入れの天袋だよ、と答えたものの自信がない。 寒くて外に出るのも嫌だった日、脚立を持ち出して天袋のがさ入れ。 言い訳めくけれど、私は捨て魔だから要らないものはどんどん捨てて、押し入れも天袋もいつだって余裕があるようにしているのに、空いているところに何やら詰め込んではいっぱいにしてくれるのが男 . . . 本文を読む

きんぴらごぼう

たまにね、すごく食べたくなるのがきんぴらごぼう。 スーパーで売ってるのは甘すぎて私の口に合わない。 自分で作るんだけど、ゴボウを切るのに時間がかかったりして。 ささがきより、千切りの方が好きなの。 ささがきが上手にできないというのもあるんだけど（苦笑） 鉛筆を削る要領で、ってさ。 さすがに私は小刀、肥後守？？とやらで鉛筆を削った世代ではないわけ。 小学校に入った時には、手回しだけどコーリン？製 . . . 本文を読む

シンメトリー

誉田哲也　著　　光文社文庫　　2018年　10月25日　1刷 姫川玲子シリーズ第3弾。 7つの短編集で、やっとやっと（笑）　血腥い現場からは逃れられたようです。 ストロベリーナイト、ソウルケイジは姫川玲子が捜査一課の警部補で姫川班の主任ですが、このシンメトリーはまだ品川署の強行犯捜査係の係員で巡査部長昇任試験を受けるべく勉強を重ねている時期から始まる。 7つの短編だし、まだ警察内部でも下っ端 . . . 本文を読む

寒い。いろいろね。

家から15分ほどの裏通りをいくと小さな川が流れている。 水量は少なく、川と言うより水たまりっぽいけど、それにしても川が凍っているのを初めて見た。 小学生ぐらいの子供らが楽しそうに遊んでいた。　子供はたくましいね。 京都では何度かに分けて人数制限をしたらしいけれど、成人式が普通に行なわれた。 中止した所もあるし、延期にしたところもあるのに緊急事態宣言の発出を要請というわりに、普通に成人式を行った市 . . . 本文を読む