エメラルドの瑕疵

旧 『楽母の人見知り日記』です。 最近、ご朱印集めがマイブーム

ショックなんですけど。。。

2021-01-14 08:12:09 | 日記
夫が以前トイレで使っていた人感センサー付きの電気ストーブどこにしまったかな?という。

多分、リビングの押し入れの天袋だよ、と答えたものの自信がない。
寒くて外に出るのも嫌だった日、脚立を持ち出して天袋のがさ入れ。

言い訳めくけれど、私は捨て魔だから要らないものはどんどん捨てて、押し入れも天袋もいつだって余裕があるようにしているのに、空いているところに何やら詰め込んではいっぱいにしてくれるのが男どもだ。

2階の天袋に入っていたキャリーバッグを旅行で使うので出した隙に、段ボール箱を詰め込んで、帰ってきたらキャリーバッグが収まらなくなった、というマヌケなことをしたのも男どもだ。

リビングの天袋もいつの間にか段ボールで塞がっている。
それを脚立に乗って一個一個下ろして、、、踏み台昇降のテストみたいだ・・・奥の方にあるもはや何が入っているのか分からない段ボールを開けたら、↑これが入ってました。

だ~か~ら~
見えないようにしまい込んでしまうから忘れるんじゃん。

私が前の加湿器は水タンクが大きくて云々と書いたのは、これの前のものでした。
超音波型とかなんとかで、ちょっとさぼるとミストの吹き出し口がカルキ??なんだかよく分からない白っぽい粉状のものがこびりついて嫌いだったんです。

で、そのあと、アロマも使えるというんで小型のこれを買ったんだった。
すっかり忘却の彼方。
箱に入っていた取扱説明書に貼られた保証書には平成24年11月3日のハンコがおしてありました。

さっそく雫型のを止めてこっちに替えてみました。
ああ、やっぱりミストの量も多いし雫型のような癒し感はないものの、実用的。


それにしても、平成24年に買って、多分2~3年は使ったと思うのにすっかり忘れてしまっているわたし、大丈夫か??


コメント (6)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« きんぴらごぼう | トップ | カッコよく年をとりなさい »

6 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
おっはどす! (おちゃこ)
2021-01-14 10:59:28
いや~、意外意外・・・
樂母さんが忘却の彼方やて???
人間臭いし・・・って???
イヤイヤ、樂母さんもただの人😁
返信する
こんにちは (楽母)
2021-01-14 11:39:44
おちゃこさん
わたしは大ボケかましのおばちゃんですが(笑)
この前の加湿器のことはすごく覚えているのに、これはすっかり忘れてました。
だいたい、なぜ使うかどうかも分からない段ボール箱をキープしておくのか私には分かりません。 
しかも、空き箱を重ねるのはさすがにまずいとおもっているのか、その空き箱の中に私が入れていたものを詰め込んでるんです。 今時ホームセンターに行けば段ボール箱だってとりどりの大きさで売ってるんだから、アマゾンの空き箱なんか捨てて欲しいわ
返信する
こんにちは。 (エー)
2021-01-14 15:19:01
私も思いました。
楽母さんの意外な一面?!(笑)
年下なのに、しゃんとしているイメージです。
わが家の場合、こと段ボールに関しては空くとつぶして資源ごみに出してくれる人がいます。
有り難いときもあるけれど、いざ使いたい時に困ることも…。
とにかく、この頃は目に見えるようにしておかないと忘れてしまう確率が高くなりました。。。
返信する
こんにちは (楽母)
2021-01-14 16:47:24
エーさん
よそから見るイメージって面白いですね~(笑)
わたしなんか、ぐだぐだで全然しゃんとしてませんよ。 めっちゃいい加減だし(笑)
テキトー。 高田純次さんと仲良くなれそうなほど。
マトリョーシカみたいに開けても開けても段ボール箱、っていうのもありますよ。最近は押し入れに入りきらないから本棚の天井までのスペースにも積んでいて、ビンボーくさいったらありゃしないんです
返信する
こんばんは (ゆっきー)
2021-01-14 20:50:02
これぐらいのことは大丈夫(笑)
同じものを何度も買ってくるようになれば怪しいかも(笑)
返信する
おはようございます (楽母)
2021-01-15 07:59:06
ゆっきーさん
大丈夫かなぁ?? 夫はこの加湿器を覚えていて(そりゃそうだ、自分で空き段ボールに詰めたんだから)加湿器があるのになぜまた雫型のを買ってきたのかと思っていた・・・なんて言うんですよ。
あんたのせいやろ!!(笑)
わたし、文庫本は何度か同じものを買ってきたことがあります。 装丁が変わったりすると違う本みたいに思ってしまって
返信する

コメントを投稿