バンドメンバーなしの、斉藤和義さんひとりの弾き語りツアー。 前回はびわ湖ホールに参戦。
前回よりパワーアップしてました。
ツアータイトル通り、アメリカドラマで見かけるような工具やらなにならが並んだガレージふうなセット。
そこにギターがたくさん。 キーボードとドラムセットもあります。
今回、いろいろと下準備がしてあって、昔作った24トラックのテープなどからボーカルとギター、ボーカルとドラムだけを抜いた音源に、その場で抜いたパートを合わせて行ったりと趣向を凝らしたものでした。
せっちゃんは背も高いから手足も当然長くって、その長い脚を利用して? 足元にあるエフェクターだかサンプラーだか、ルーパーだか(笑) とにかく、いろんな装置を踏みながら歌ったりギター演奏を魅せたり(まさに、魅せたり!です)
両手、両足を駆使して音の重なり、厚み、というものがすごかったです。
わたし、ピアノは弾けてもエレクトーンは弾けない人で(苦笑)それはなぜかというとキーボード部分が2段になっていたり、脚のペダルがピアノよりとても複雑だったりするからで、ギターを弾きながら足元の装置を切り替えたりできるせっちゃん、披露はなかったですが、きっとエレクトーンも上手に弾きこなすんだろうな、と思ったりしてました。
キーボード演奏は前回のツアーでも見ていましたが、ドラムを叩くのは初めてです。
なんでも出来るのね(笑)
取ってもらった席が前から6列目、なんていうとても良い席で、せっちゃんの指先、鎖骨のくぼみまではっきり見えました。
手も大きいうえに指が長いのね。
ギターのネック部分に手が回る・・・あ~どういって説明したらいいんだろう・・・親指と人差し指でネック一周できるのを驚きながら見ていました。人差し指で弦を抑えたまま上から親指がその人差し指の爪を抑えることが出来るのね。
アンコールと共に2時間半。 せっちゃんは着ていたシャツの背中が汗びっしょり。 髪から落ちた汗で、ジーンズにも水玉模様ができるほどの熱演。
凄かったです。
前回よりパワーアップしてました。
ツアータイトル通り、アメリカドラマで見かけるような工具やらなにならが並んだガレージふうなセット。
そこにギターがたくさん。 キーボードとドラムセットもあります。
今回、いろいろと下準備がしてあって、昔作った24トラックのテープなどからボーカルとギター、ボーカルとドラムだけを抜いた音源に、その場で抜いたパートを合わせて行ったりと趣向を凝らしたものでした。
せっちゃんは背も高いから手足も当然長くって、その長い脚を利用して? 足元にあるエフェクターだかサンプラーだか、ルーパーだか(笑) とにかく、いろんな装置を踏みながら歌ったりギター演奏を魅せたり(まさに、魅せたり!です)
両手、両足を駆使して音の重なり、厚み、というものがすごかったです。
わたし、ピアノは弾けてもエレクトーンは弾けない人で(苦笑)それはなぜかというとキーボード部分が2段になっていたり、脚のペダルがピアノよりとても複雑だったりするからで、ギターを弾きながら足元の装置を切り替えたりできるせっちゃん、披露はなかったですが、きっとエレクトーンも上手に弾きこなすんだろうな、と思ったりしてました。
キーボード演奏は前回のツアーでも見ていましたが、ドラムを叩くのは初めてです。
なんでも出来るのね(笑)
取ってもらった席が前から6列目、なんていうとても良い席で、せっちゃんの指先、鎖骨のくぼみまではっきり見えました。
手も大きいうえに指が長いのね。
ギターのネック部分に手が回る・・・あ~どういって説明したらいいんだろう・・・親指と人差し指でネック一周できるのを驚きながら見ていました。人差し指で弦を抑えたまま上から親指がその人差し指の爪を抑えることが出来るのね。
アンコールと共に2時間半。 せっちゃんは着ていたシャツの背中が汗びっしょり。 髪から落ちた汗で、ジーンズにも水玉模様ができるほどの熱演。
凄かったです。
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