年賀状

年賀状が果たして、年明け一番の『贈り物』になるか『生存証明』になるかはともかく・・・自分で書いたり作ったりするのは面倒臭いけれど、届くと嬉しいのは何故でしょう？

もう、準備されてますか？
私は郵便局に注文だけしたものの、なかなか葉書を引き取りに行かなかったほどです。以前は、売り出し当日に早くから並んだものでしたが、注文するようになってから、いつでもいいやと思うと、なかなか買いに行かない（苦笑）。

だいたい、今年は１０月の末でしたよね。早くない？
もひとつピンとこなくって。
まぁ、でもようやく重い腰を上げて、注文してあった枚数を求めに行ったわけです。

これ、おまけ？で貰った人も多いと思うけれど、ポスト型のハンコケース。
蓋になる部分に朱肉が付いているから、三文判をセットすれば、シャチ○タみたいに、ぽんぽん押せる（はず）。

毎年、年賀はがきを買うと、なにかしらおまけが付いてきますよね。
筆ペンだったり『おとしだま』と書かれたポチ袋だったり。
全部、パソコン印刷の我が家では筆ペンは出番がありませんし、ポチ袋もあまりにも図柄が幼くて、使いようのないものばかりでした。
今年のこれも・・・使いそうもないのですが・・・ちょっと可愛いから許す（笑）
結局使わなくて、朱肉が乾いちゃって本来の使い方はできなくなってます、みたいな（苦笑）近未来が透けて見えるような気もするのですが・・ね。

それにしても、年賀状で１等とか当たった人の話を聞かない・・・。