
浅田次郎ら 著 朝日文庫 2018年11月30日 第一刷
浅田次郎、綾辻行人、有栖川有栖、岡崎琢磨、門井慶喜、北森鴻、連城三紀彦の7人によるミステリーアンソロジー。
アンソロジーって好き(笑)
作風も違う第一線の作家のものが、一度に読めてお得だから。
ミステリーだけれど、ちょっとぞくっとするようなのは最初と最後かな。
タレーランの岡崎琢磨のものは覚えていたものだし。
京都って、歴史もあれば世界に誇る観光都市だけあって小説の舞台にはなりやすいところ。
場所がわかるところだと、ふんふん、なるほど、、、で風景を思い浮かべたり。
最近、ばたばた外遊びが続いているので映画にも行けてないし、本もなかなか集中して読めないから、こういう短編でなおかつアンソロジー本、というのは本当にありがたい。
浅田次郎、綾辻行人、有栖川有栖、岡崎琢磨、門井慶喜、北森鴻、連城三紀彦の7人によるミステリーアンソロジー。
アンソロジーって好き(笑)
作風も違う第一線の作家のものが、一度に読めてお得だから。
ミステリーだけれど、ちょっとぞくっとするようなのは最初と最後かな。
タレーランの岡崎琢磨のものは覚えていたものだし。
京都って、歴史もあれば世界に誇る観光都市だけあって小説の舞台にはなりやすいところ。
場所がわかるところだと、ふんふん、なるほど、、、で風景を思い浮かべたり。
最近、ばたばた外遊びが続いているので映画にも行けてないし、本もなかなか集中して読めないから、こういう短編でなおかつアンソロジー本、というのは本当にありがたい。
映画ねー、ほんと行けてなくてイライラする(笑)
でも明日以降は、行こうと思ってるのがあります。
さて、行けるのか?(笑)