椹野道流 著 角川文庫 令和4年 6月25日 初版
平安時代に陰陽師の辰巳辰冬(たつみときふゆ)に呪をかけられて、それまでの人を喰らう妖魔から人間の姿を与えられ現代まで生き続けている辰巳司野と、ひょんなことから死ぬ寸前にまでなっていたのを救われた浪人生の足立正路。
司野の下僕となって彼の経営する骨董店に住まわせてもらい予備校まで行かせてもらっている。
下僕としての条件はまぁ、いろいろあるが . . . 本文を読む
最低でも半年に一度行っていた歯医者の間隔がずい分空いてしまいました。
アクセスがいまいちなので夫の休みの日に一緒に行ってるんですが、仕事休みの日と歯医者の空いている日がなかなかかみ合わない。
もっとも、、、私は年明けから舌痛症のような症状が出たので近所のU歯科医院に行って(ここはわりに空いているw)総合病院の口腔外科に紹介状を書いてもらうついでに、歯石を取ってもらったりと、いつもの所と同じような . . . 本文を読む