仏典、聖書、ジョージ・アダムスキー氏により伝えられた宇宙精神文明(空=言葉=天の父=宇宙の英知=真如=法・ダルマ=灯明)

ワクチン薬害、祈りの科学的研究、人体構成分子によるオーソモレキュラー医学、医学の大罪、太陽系惑星文明の科学的証拠

2022/02/25追加1 バクディ博士 証拠は明らかだ ワクチンは免疫システムを破壊する 感染症・癌の増加の危険性

2022年02月25日 19時54分55秒 | ビル・ゲイツ/コロナ/WHO

画像の出典: コロナ倫理医師団(Doctors for Covid Ethics)のウェブサイト

https://doctors4covidethics.org/on-covid-vaccines-why-they-cannot-work-and-irrefutable-evidence-of-their-causative-role-in-deaths-after-vaccination/

動画にこの画像が出てきます。以下の部分に関連しています:

『これらの人々の90%で、臓器の組織に対するキラーリンパ球による自己免疫攻撃の明白な証拠が見つかったのです。

主な攻撃対象は心臓、肺、その他肝臓等の臓器の細胞でした。

そのデータはコロナ倫理医師団(Doctors for Covid Ethics)のウェブサイトに掲載され、世界中に拡散されています。』

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2022/02/25追加1 バクディ博士 証拠は明らかだ ワクチンは免疫システムを破壊する 感染症・癌の増加の危険性

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スチャリット・バクディ博士

微生物及び感染症・疫病学博士、医師。22年間にわたりヨハネス・グーテンベルク大学、マインツの病理微生物及び衛生学研究所主任教授として医療、教鞭、研究に従事。免疫学、細菌学、ウイルス学及び心臓・循環器疾患の分野で300以上の論文を執筆、数々の賞に輝く。ライラント・ファルツ州からは長年の功績に対して功労賞が授与された。

 

バクディ博士に関連するブログ記事

封じられる専門家の声―ドイツkla. tv独占報道(2021年を振り返って)

スチャリット・バクディ著:『計画された! コロナパンデミック 勇気あるドイツ人科学者の告発』

大橋眞 徳島大学 名誉教授 コロナ・プランデミックとオンデマンド感染症

バクディ博士による「ワクチンによる人類滅亡の警告 そしてPCR検査詐欺再論

CHD 著名な科学者や医師12名がEU規制当局に向けて発信:《緊急の》安全性に関する懸念に対処するか、さもなくばCOVIDワクチンの停止を

 2021/01/22追記 ドイツ感染症学者の警告 反ロックダウンのバイブル『コロナパンデミックは、本当か?コロナ騒動の真相を探る』

2ドイツ内務省報告: コロナを「グローバルな誤警報」として非難

1ドイツ内務省報告: コロナを「グローバルな誤警報」として非難

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2022/02/25追加

基本的知識

https://institute.yakult.co.jp/dictionary/word_3113.php#:~:text=T%E7%B4%B0%E8%83%9E%E3%81%AF%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%83%91%E7%90%83,%E3%81%A8%E5%90%8D%E3%81%A5%E3%81%91%E3%82%89%E3%82%8C%E3%81%BE%E3%81%97%E3%81%9F%E3%80%82

T細胞

  T細胞はリンパ球の一種で、血中リンパ球の60~80%を占めます。骨髄由来の未熟なリンパ球が胸腺で分化・成熟し血流や末梢組織に移行するため、胸腺:ThymusのTをとってT細胞と名づけられました。T細胞は、細胞表面に発現するT細胞抗原受容体を介して、マクロファージや樹状細胞などの抗原提示細胞から抗原情報を受け取り、さまざまな機能を発揮するようになります。

 T細胞は、キラーT細胞とヘルパーT細胞の2種類に大別されます。キラーT細胞は、ウイルス感染細胞やがん細胞を殺傷し排除する細胞性免疫に関わります。

一方、ヘルパーT細胞は抗原刺激に応答して、他の免疫細胞のはたらきを調節する司令塔の役割を果たします。近年になって、感染防御に重要なTh17細胞、過剰な炎症を抑える制御性T細胞、リンパ組織の形成を促す濾胞ヘルパーT細胞、抗原刺激後に長期に維持される免疫記憶T細胞、腸の粘膜に多数存在するγδ型のT細胞抗原受容体を持つT細胞(通常のT細胞はαβ型)、NK細胞とT細胞の両方の特徴をもったNKT細胞など、新たなT細胞群が次々に発見されています。いまだに詳細不明なものも多く、今後の研究進展が期待されます。

 

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2022/02/25追加

ブログ著者による解説

メカニズムの解説と発生する現象

mRNAを取り込みスパイクタンパクを製造した細胞を、免疫細胞のキラーリンパ球は、非自己の異物と認識して破壊する(自己免疫)

キラーリンパ球=キラーT細胞(キラーTリンパ球)

 

(1)人体の臓器破壊

筋肉の注射部位にmRNA(スパイクタンパクを作る命令)の注射

mRNAが注射部位から血管中に漏れる

mRNAは全身を循環する(既に証明済み、mRNAの体内分布、薬物動態)

血管内皮細胞にmRNAが取り込まれスパイクを作る

内皮細胞をキラーリンパ球が異物と認識して破壊

血管壁の破壊(出血、血栓)

血管壁が壊れた所から血液中のmRNAは全身の臓器の細胞へ漏れる

全身の臓器の細胞にmRNAが取り込まれスパイクを作る

スパイクを作った臓器の細胞をキラーリンパ球が異物と認識して破壊

心臓、肺、肝臓、甲状腺、唾液腺、脳、卵巣、リンパ節の免疫細胞などあらゆる臓器の細胞が破壊される可能性

臓器の障害、機能低下、破壊・機能停止

重大な場合は死(死者の90%でこの自己免疫による破壊が発生していることを確認)

 

(2)リンパ節の免疫細胞の破壊、免疫低下、ウイルス・結核菌・細菌・癌細胞の増殖

このワクチンは、リンパ節に到達しリンパ節の細胞もスパイクを作り始め、そのスパイクを作り出す細胞は、キラーリンパ球によって殺される。

リンパ球と免疫制御を担当する細胞は死んでいき、免疫系が破壊され、免疫力は低下する。

人体内に存在して免疫系により抑えられている様々なウイルス、結核菌、細菌、癌細胞を押さえる免疫系が破壊されるため、それらが増殖し、全世界で結核、各種の細菌性・ウイルス性疾患、癌が大幅に増大し、恐ろしいことになるから、調査すべき。

 

(3) 卵巣破壊・卵巣機能不全・排卵障害・不妊化の危険性

大橋眞 徳島大学名誉教授は、新型コロナワクチンのmRNAは卵巣に集まることを、独立行政法人 医薬品医療機器総合機構pmdaのデータを使用して示しておられます。

すると、卵巣細胞でスパイクタンパクが作られ卵巣細胞内に蓄積する→→それをキラーリンパ球が異物と認識して攻撃して破壊する→→卵巣機能不全→→排卵不能→→不妊・人口削減

となります。

スパイクタンパクのシンシチン-1関連抗体による胎盤・精子への作用による不妊化については次の記事を参照

2022/01/10追加 ファイザーの元部長: コロナワクチンによる不妊化の危険性、ヨーロッパ医薬品庁に緊急請願

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要約

 

(A)情報源

ドイツkla.tv 日本語字幕付き動画

https://www.kla.tv/index.php?a=showlanguage&lang=ja&id=21683&date=2022-02-20

バクディ博士 証拠は明らかだ ワクチンは免疫システムを破壊する

20.02.2022 | www.kla.tv/21683

 

(B)要約

 

(1)アルネ・ブルクハルト博士がワクチン接種後に死亡した28歳から90歳までの人々(女性と男性はほぼ同数)の遺体70人を解剖し、その90%で臓器の組織に対するキラーリンパ球による自己免疫攻撃の明白な証拠を見つけた

主な攻撃対象は心臓、肺、その他肝臓等の臓器の細胞

そのデータはコロナ倫理医師団(Doctors for Covid Ethics)のウェブサイトに掲載されている。

 

(2)ワクチンが自己免疫反応によって心臓の自己破壊を引き起こし、これらの人々の90%を殺したとしても、それを立証することはできません。しかし、唯一の共通点は、この忌々しい遺伝子ワクチンを接種したことです。ワクチンが組織内にこの恐ろしいスパイクたんぱく質の産生を引き起こしたことです。他に死因は考えられません。他に理由はないのです。

 

(3)ではいったいなぜキラーリンパ球が臓器に侵入するのかという疑問が湧くでしょう。

その唯一の答えは、これらの臓器がキラーリンパ球の標的となるものを作り出しているからです。

そして、その標的とはウイルスのタンパク質なのです。(ブログ著者注:ワクチンの遺伝子が作るスパイクタンパク)

 

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ブログ著者注意:

後半の部分では、次のように書かれています。

このワクチンは、リンパ節に到達しリンパ節の細胞もスパイクを作り始め、そのスパイクを作り出す細胞は、キラーリンパ球によって殺される。

リンパ球と免疫制御を担当する細胞は死んでいき、免疫系が破壊され、免疫力は低下する。

人体内に存在して免疫系により抑えられている様々なウイルス、結核菌、細菌、癌細胞を押さえる免疫系が破壊されるため、それらが増殖し、全世界で結核、各種の細菌性・ウイルス性疾患、癌が大幅に増大し、恐ろしいことになるから、調査すべきことが述べられています。

 

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卵巣破壊・卵巣機能不全・排卵障害・不妊化の危険性

大橋眞 徳島大学名誉教授は、新型コロナワクチンのmRNAは卵巣に集まることを、独立行政法人 医薬品医療機器総合機構pmdaのデータを使用して示しておられます。

すると、卵巣細胞でスパイクタンパクが作られ卵巣細胞内に蓄積する→→それをキラーリンパ球が異物と認識して攻撃して破壊する→→卵巣機能不全→→排卵不能→→不妊・人口削減

となります。

 

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続きの字幕

(4)接種回数が1回、2回、3回と増えていくと免疫システムがますます攻撃的になっていくため、ますます悪化する。

最初のワクチン接種で血管から血液が漏れる。

壁が傷つき損傷しているため、血管壁から血液が漏れる。

すると、mRNAが臓器に漏れ出し、心臓の筋肉や肝臓、肺で、スパイクタンパク質が生み出され始めると、誰もが持っているキラーリンパ球が起動して、このキラーリンパ球は、自分自身を破壊する。心臓も、肺も、肝臓も、破壊してしまう。

 

(5)このワクチンは、当然、リンパ節に到達します。

そのリンパ節の細胞も当然この忌まわしいスパイクを作り始めるでしょう。

そして当然ながら、そのスパイクを作り出す細胞は、私たち皆が持っているキラーリンパ球によって殺されることになります。

あなたのリンパ球と、あなたの体の免疫制御を担当する細胞は、死んでいきます。

 

(6)リンパ節の中にある監視役のリンパ球が死ぬとどうなるでしょうか?

リンパ節は、体内に潜伏しているウイルス、例えばエプスタイン・バー・ウイルス(EBV)を制御する役割を担っています。

ドイツ語でEpstein Bar Virus 感染性単核症ですが、これは、制御できなくなると増殖します。

ヘルペスウイルスも、制御できなくなると、爆増して帯状疱疹になります。

 

(7)地球上の何十億という人々の体内には、もっとたくさんのとんでもなく危険な感染物質が眠っているのです。

何よりもまず、結核菌です。

私の体にも結核菌がいるんですよ。

ただリンパ節のリンパ球によって結核菌を制御しているのです。

この忌まわしいスパイクタンパク質を生み出したために、そのリンパ球を同じリンパ球で殺してしまったら、結核に対する私の防御機構は崩壊してしまいます。

 

(8)トキソプラズマ症という別の病気があり、これは世界中、特に地中海沿岸に多くいます。

もしこのトキソプラズマ症が感染爆発したら、もう手に負えません。

結核が広がっても手に負えません。結核はかつて人類にとって最大の殺戮者でした。

 

(9)何か月か前に、コロナ倫理医師団が発表した記事をご覧ください。ワクチン接種と帯状疱疹の相関が、何を語っているかという記事です。

その記事で私たちが書いたのは、休眠状態にある結核等のウイルスやバクテリアの感染爆発が危惧されるということです。

いつ感染爆発するのか、それはだれにも分かりません。

結核が感染爆発するに至るまでには時間がかかります。結核菌の感染速度は非常に遅いからです。

結核は治療が非常に困難です。多剤耐性菌のケースが多いのですが、その場合は特に困難です。

このワクチン接種によって、結核は世界的に急増すると私は予測しています。

特に、インド、アフリカ、アジア諸国では、結核菌が多くの人で休眠状態にあります。

 

(10)ところで腫瘍もそうです。

今、ワクチン接種者の間で、癌や腫瘍が爆発的に増えていることに注意が必要です。

誰も理解していませんが、これは同じ原理です。

腫瘍細胞は、日々刻々、体内で発生していますが、体内のリンパ球が腫瘍細胞を制御する役割を担っています。

もし制御機能が働かなくなると、その人は癌細胞の標的になります。

 

(11)ヘルペス、EBV(エプスタイン・バー・ウイルス)、CMV(サイトメガロウイルス)等、

母親の胎内で子供を殺すようなウイルスに注目すべきです。

結核、トキソプラズマ症、癌もです。

このワクチン接種の狂気を止めない限り、恐ろしい光景を見ることになるのは必定です。

 

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本文

ドイツkla.tv 日本語字幕付き動画

https://www.kla.tv/index.php?a=showlanguage&lang=ja&id=21683&date=2022-02-20

 

バクディ博士 証拠は明らかだ ワクチンは免疫システムを破壊する

 

20.02.2022 | www.kla.tv/21683

 

最初に言っておきますが、ここでは必要以上に細部には立ち入りません。事実は明らかです。

 

事実は1週間前にアルネ・ブルクハルト博士によって提示されました。

恐ろしい事実です。

遺伝子ワクチンは全て、どのメーカーのものであろうと、被接種者に同じ結果をもたらします。

 

彼はこの4日間で15人の遺体を解剖して調べました。

ワクチン接種後に死亡したケースで彼が調べた遺体の数は累計70人に達しています。

当局はこれらの死とワクチン接種の関係を認めていません。

彼らは家で、職場で、車の中で、あるいは運動中に死んだ人たちです。

これはとてもとても重要なことです。

 

親族がどうしてもというので、死後解剖が行われました。

解剖の結果、臓器に異常は見られませんでした。

アルネ・ブルクハルト教授はドイツで最も経験豊かな病理学者の一人で、今は私と同じく引退していますが、この6ヶ月間、これらの臓器を調べ続けました。

彼は毎日のようにこれらの臓器を見てきました。

 

彼は途方もなく恐ろしいことを発見したのです。

何が起きているのか、疑問の余地はありません。

 

即ち、これらの人々の90%で、臓器の組織に対するキラーリンパ球による自己免疫攻撃の明白な証拠を見つかったのです

主な攻撃対象は心臓、肺、その他肝臓等の臓器の細胞でした。

 

そのデータはコロナ倫理医師団(Doctors for Covid Ethics)のウェブサイトに掲載され、世界中に拡散されています。

他のデータを見ずとも、これらのワクチンが若者や高齢者を殺していることは明らかです。

若い人も年寄りも殺しているのです。そして、我々の子供たちを殺しているのです。

 

この写真を見てください。ワクチンを接種した人たち、子供たちに撃ち込まれた弾丸を見てください。

この動画を見れば、子供たちが壁を背にして立たされ、銃撃されようとしていることが分かるでしょう。

これは水鉄砲です。皆、この水鉄砲で撃たれるのです。撃たれても痛くはないのですが、水が目に入るかもしれません。カチッ!目が火傷するかもしれません。何も起こらないように見えます。

これで君たちは守られる、君たちの両親や祖父母を守ることができる。そう言われて、子供たちは壁を背に立たされ、撃たれます。

この連中は銃を撃ち、我々の子供たちを殺しています。

 

私には耐えられない。私には4歳の息子がいます。

息子が撃たれようとしているのだから、この忌まわしい国から出て行こうかと考えています。

これらのワクチンによって自己破壊につながる自己免疫攻撃反応が誘発されていることは明らかです。

 

アルネ・ブルクハルト博士は、まさかワクチンで死んだとは想像もされていなかった28歳から90歳までの人々(女性と男性はほぼ同数)の90%で、同じ病理所見を見出しました。

ワクチンが彼らを殺したことの証拠です。

ワクチンが自己免疫反応によって心臓の自己破壊を引き起こし、これらの人々の90%を殺したとしても、それを立証することはできません。

しかし、唯一の共通点は、この忌々しい遺伝子ワクチンを接種したことです。

ワクチンが組織内にこの恐ろしいスパイクたんぱく質の産生を引き起こしたことです。

他に死因は考えられません。他に理由はないのです。

 

さて、皆さんよく聞いてください。

この15人のうち4人は一回だけのワクチン接種で死亡しています。

アルネ・ブルクハルト博士は欧州で最も経験豊かな病理学者の一人ですが、彼が語っていることは事実なのです。

そして彼が所持する画像は文書化され、消すことのできない証拠となっています。

その画像は、世界中の誰もが見ることができます。

ブルクハルト博士が殺人リンパ球が心臓や肺、時にはその他の臓器に侵入していると言うとき、ではいったいなぜ殺人リンパ球が臓器に侵入するのかという疑問が湧くでしょう。

 

その唯一の答えは、これらの臓器がキラーリンパ球の標的となるものを作り出しているからです。

そして、その標的とはウイルスのタンパク質なのです。(ブログ著者注:ワクチンの遺伝子が作るスパイクタンパク)

これは人類が誕生して以来、今に至るまで、免疫系はそのように機能するからです 政治家や当局の方々、この画像を見てください。

この死んでいった人たちを見てください、あなた方のせいで殺された人たちです。

私には耐え難いことです。まだ議論の余地があるでしょうか?

証拠はここにあります。

全世界に示されています...

from hm.

 

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ブログ著者注意:

このトランスクリプトの字幕は7分34秒までです。動画は16分37秒です。残り約9分の部分も、動画には日本語字幕が付けられています。

その部分には、次のように書かれています。

 

このワクチンは、リンパ節に到達しリンパ節の細胞もスパイクを作り始め、そのスパイクを作り出す細胞は、キラーリンパ球によって殺される。

 

リンパ球と免疫制御を担当する細胞は死んでいき、免疫系が破壊され、免疫力は低下する。

 

人体内に存在して免疫系により抑えられている様々なウイルス、結核菌、細菌、癌細胞を押さえる免疫系が破壊されるため、それらが増殖し、全世界で結核、各種の細菌性・ウイルス性疾患、癌が大幅に増大し、恐ろしいことになるから、調査すべきことが述べられています。

 

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大橋眞 徳島大学名誉教授は、新型コロナワクチンのmRNAは卵巣に集まることを、独立行政法人 医薬品医療機器総合機構pmdaのデータを使用して示しておられます。

大橋眞 徳島大学名誉教授 新著『新型コロナワクチンの闇』

大橋眞 徳島大学名誉教授 新型コロナワクチンのLNPは卵巣に集まる 永久不妊の可能性

徳島大学名誉教授 大橋眞 新型コロナワクチン 新型劇薬LNPは卵巣の毒

すると、卵巣細胞でスパイクタンパクが作られ卵巣細胞内に蓄積する→→それをキラーリンパ球が異物と認識して攻撃して破壊する→→卵巣機能不全→→排卵不能→→不妊・人口削減

となります。

ビル・ゲイツの主導する金融権力の人口削減の1つのメカニズムになります。

2022/01/10追加 ファイザーの元部長: コロナワクチンによる不妊化の危険性、ヨーロッパ医薬品庁に緊急請願

 

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続きの字幕

0738

話しを進めましょう。

接種回数が1回でも2回でも、ワクチンを接種した人の大多数では、問題が生じていることは、完全に明らかです。

当然ながら、2回目以降は悪化します。

3回目以降は、ますます悪化します。

なぜなら、免疫システムがますます攻撃的になっていくからです。

 

0807

まず最初のワクチン接種で血管から血液が漏れるようになります。

私たちが1年前から言っているように、壁紙が傷つき損傷しているため、血管壁から血液が漏れるのです。

すると、mRNAが臓器に漏れ出し、心臓の筋肉や肝臓、肺で、この忌まわしいスパイクタンパク質が生み出され始めると、

誰もが持っているキラーリンパ球が起動して、このキラーリンパ球は、自分自身を破壊しに行くのです。

心臓も、肺も、肝臓も、破壊してしまうのです。

なぜ止めないのですか?

なぜ政治家や当局にこれを止めるよう要求しないのですか?

なぜ? なぜこんな話をするのか分かってくれますか?

 

0905

さて最後になりますが、これで終わりにします。良く聞いてください。

これは、私たちが何か月も前から言っていることです。

この忌まわしいワクチンは、当然、リンパ節に到達します。

そのリンパ節の細胞も当然この忌まわしいスパイクを作り始めるでしょう。

そして当然ながら、そのスパイクを作り出す細胞は、私たち皆が持っているキラーリンパ球によって殺されることになります。

 

そうすると、どうなるでしょう?

あなたのリンパ球と、あなたの体の免疫制御を担当する細胞は、死んでいきます。

 

ワクチンを接種した憐れな子供たちの中で死んでいくのです。

20歳から90歳までの憐れな人たちの中で死んでいくのです。

 

1007

リンパ節の中にある監視役のリンパ球が死ぬとどうなるでしょうか?

リンパ節は、体内に潜伏しているウイルス、例えばエプスタイン・バー・ウイルス(EBV)を制御する役割を担っています。

ドイツ語でEpstein Bar Virus 感染性単核症ですが、これは、制御できなくなると増殖します。

 

(補足:MSDマニュアル

https://www.msdmanuals.com/ja-jp/%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%A0/16-%E6%84%9F%E6%9F%93%E7%97%87/%E3%83%98%E3%83%AB%E3%83%9A%E3%82%B9%E3%82%A6%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%82%B9%E6%84%9F%E6%9F%93%E7%97%87/%E4%BC%9D%E6%9F%93%E6%80%A7%E5%8D%98%E6%A0%B8%E7%90%83%E7%97%87

伝染性単核球症(エプスタイン-バー[EB]ウイルス感染症;キス病))

 

ヘルペスウイルスも、制御できなくなると、爆増して帯状疱疹になります。

なんということだ。

この話しは、難しすぎて理解できないでしょうか?

そんなに難しいことでしょうか?

 

1053

もう一つ教えてあげましょう。

地球上の何十億という人々の体内には、もっとたくさんのとんでもなく危険な感染物質が眠っているのです。

何よりもまず、結核菌です。

私の体にも結核菌がいるんですよ。

ただリンパ節のリンパ球によって結核菌を制御しているのです。

この忌まわしいスパイクタンパク質を生み出したために、そのリンパ球を同じリンパ球で殺してしまったら、

結核に対する私の防御機構は崩壊してしまいます。

 

1141

トキソプラズマ症という別の病気があり、これは世界中、特に地中海沿岸に多くいます。

もしこのトキソプラズマ症が感染爆発したら、もう手に負えません。

結核が広がっても手に負えません。

結核はかつて人類にとって最大の殺戮者でした。

何か月か前に、コロナ倫理医師団が発表した記事をご覧ください。

ワクチン接種と帯状疱疹の相関が、何を語っているかという記事です。

その記事で私たちが書いたのは、休眠状態にある結核等のウイルスやバクテリアの感染爆発が危惧されるということです。

いつ感染爆発するのか、それはだれにも分かりません。

結核が感染爆発するに至るまでには時間がかかります。

結核菌の感染速度は非常に遅いからです。

 

1249

2日前、私はドイツの同僚たちからメールを受け取りました。

「奇妙だ! 説明のつかない腹部の症状を持つ女性がいる。見たこともない症状だ。」と言うのです。

彼女が何に感染しているのか分かりませんでした。

熱があり、痛みがあり、苦しんでいる。

2週間ほどして、私たちは診断のために検査を行いました。

すると、結核菌が暴れまわっていて、腹部全体に広がっていることが分かったのです。

今、彼女は生命の危機に晒されています。

 

1348

結核は治療が非常に困難です。

多剤耐性菌のケースが多いのですが、その場合は特に困難です。

このワクチン接種によって、結核は世界的に急増すると私は予測しています。

特に、インド、アフリカ、アジア諸国では、結核菌が多くの人で休眠状態にあります。

残念ながら、ワクチン接種を受けた欧州の政治家たちは、通常結核菌を持っていません。

彼らは結核で人が死ぬメカニズムを知ることになるでしょう。

 

1448

私が感情を抑えきれなくなっているのは、私の国、タイ人が標的にされているからです。

インドの人々も-私もインド出身です-標的になっています。

結核のリスクは、短期、中期、長期のどれかなどという質問は愚問です。

結核は長期的に人を死に至らしめます。

 

1514

(注意: 次のブログ記事を参照

ロイトリンゲンの病理学会:「コビットワクチン接種後のターボ癌」)

 

ところで腫瘍もそうです。

今、ワクチン接種者の間で、癌や腫瘍が爆発的に増えていることに注意が必要です。

誰も理解していませんが、これは同じ原理です。

腫瘍細胞は、日々刻々、体内で発生していますが、体内のリンパ球が腫瘍細胞を制御する役割を担っています。

もし制御機能が働かなくなると、その人は癌細胞の標的になります。

ここでは死亡例については話しません。

ワクチンの影響の調査を開始すべきです。

 

ヘルペス、EBV(エプスタイン・バー・ウイルス)、エプスタイン・バー・ウイルス、CMV(サイトメガロウイルス)等、

母親の胎内で子供を殺すようなウイルスに注目すべきです。

結核、トキソプラズマ症、癌もです。

このワクチン接種の狂気を止めない限り、恐ろしい光景を見ることになるのは必定です。

以上が今日言いたかったことです。

 

Sources/Links:

Bhakdi: Der Beweis ist da - Impfung zerstört Immunsystem https://rumble.com/vr9bd1-der-beweis-ist-da-impfung-zerstrt-immunsystem.html
https://alschner-klartext.de/2021/12/22/bhakdi-worueber-reden-wir-noch-die-fakten-sind-eindeutig/
https://rumble.com/vr4tei-dr.-bhakdi-explains-basic-immunology.html
https://doctors4covidethics.org/dr-explains-basic-immunology/

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