仏典、聖書、ジョージ・アダムスキー氏により伝えられた宇宙精神文明(空=言葉=天の父=宇宙の英知=真如=法・ダルマ=灯明)

ワクチン薬害、祈りの科学的研究、人体構成分子によるオーソモレキュラー医学、医学の大罪、太陽系惑星文明の科学的証拠

封じられる専門家の声―ドイツkla. tv独占報道(2021年を振り返って)

2022年01月20日 20時53分47秒 | ビル・ゲイツ/コロナ/WHO

封じられる専門家の声―ドイツkla. tv独占報道(2021年を振り返って)

 

ドイツkla.tv

封じられる専門家の声 ― kla.tv独占報道(2021年を振り返って)

18.01.2022 | www.kla.tv/21330

https://www.kla.tv/index.php?a=showlanguage&lang=ja&id=21330&date=2022-01-18

(文字数が制限を超えて掲載できませんので、引用文献は上記のkla.tvのサイトをご覧ください。)

 

過ぎ去った2021年、国民の税金で運営される国営メディアはますますドツボに嵌り込み、ハイレベルの医師、微生物学者、研究者、科学者、弁護士、証言者等、まぎれもなく重要な専門家の声を封殺しています。

開かれた議論の場は久しく閉鎖されたままです。

一般大衆は主流メディアから一方的に情報を与えられ、恐怖、分断を呼ぶ扇動、貪欲に利益を追求する巨大製薬企業によって追い詰められています。

Kla.TVは2021年も人類の大きな期待に応え、科学・教育・医学のあらゆる重要な分野の専門家に発言の場を提供しました。

今日はKla.TVでその明晰な知見を世界に伝えることができた最も重要な専門家の声をレビューします。

 

 

医学博士スチャリット・バクディ教授は微生物学と感染症疫学の専門家で、マインツのグーテンベルク大学の元教授です。

彼は22年間、同大学の医療微生物衛生研究所で所長を務めていました。

専門家の第一人者として、コロナ対策とそれに伴う基本的権利の大幅な制限に疑問を呈し、その点に関してドイツのアンゲラ・メルケル首相に公開書簡を書きました。

彼はワクチン接種開始前から、脳卒中や脳出血、ワクチン接種による死亡等、大規模なワクチン被害を逸早く警告していました。

その後、自らの警告が大規模に悲劇的現実と化したとき、彼はワクチンとの因果関係を一般に理解しやすい方法で説明し、ミスリードされた人々を更に大きな被害から救おうと努めています。

バクディ教授によれば、遺伝子ベースのワクチンは普通のワクチンとは全く別物で、数千倍も危険だといいます。

バクディ教授によれば、ワクチン接種キャンペーンは最大の犯罪です。

 

**補足

医学博士スチャリット・バクディ教授の著書2冊と関連記事

スチャリット・バクディ著:『計画された! コロナパンデミック 勇気あるドイツ人科学者の告発』

大橋眞 徳島大学 名誉教授 コロナ・プランデミックとオンデマンド感染症

バクディ博士による「ワクチンによる人類滅亡の警告 そしてPCR検査詐欺再論

CHD 著名な科学者や医師12名がEU規制当局に向けて発信:《緊急の》安全性に関する懸念に対処するか、さもなくばCOVIDワクチンの停止を

2021/01/22追記 ドイツ感染症学者の警告 反ロックダウンのバイブル『コロナパンデミックは、本当か?コロナ騒動の真相を探る』

バクディ教授の関与されたドイツ内務省の秘密報告書

2ドイツ内務省報告: コロナを「グローバルな誤警報」として非難

1ドイツ内務省報告: コロナを「グローバルな誤警報」として非難

(補足終わり)

 

 

弁護士のライナー・フュルミッヒ博士は、既に150人以上の専門家が発言している国会外のコロナ調査委員会の調査結果を次のように要約しています。

- コロナの最大の問題は健康の問題ではない。

- このウイルスの死亡率は0.140.15%で、その危険はインフルエンザを上回るものではない。

- ワクチン接種と称するものは実は遺伝子治療の実験であり、極めて危険である。

- ワクチン接種開始後の死者数は、控えめに見積もっても、50万人を超える。

- 私たちの政府は国民の最善の利益のために行動しているのではなく、グローバル企業やNGOの背後にいる人々の支配下に置かれている。

- ビル・ゲイツは長年、世界の人口を大幅に減らす必要性を説いてきた。

- クラウス・シュワブは国連の指導下で世界政府の樹立を求めている。

 

パンデミック・戦争・自然災害といった地球規模の混乱は世界政府樹立を実現する手段であり、世界の人々は世界政府だけが助けてくれると信じるようになる。

フュルミッヒ博士は、海外の同僚たちの協力を得て、コロナ対策に対する集団訴訟という法的アクションも起こしています。

 

 

ヴォルフガング・ヴォダルグ博士は、肺の専門医としてフリーランスの大学講師を務め、長年にわたって公衆衛生官として公衆衛生局を率い、また長年にわたって連邦議会議員としてドイツ連邦議会保健委員会のSPD委員長を務めました。

彼はすでに豚インフルエンザに際して、製薬会社によって煽られたパニックに警告を発しています。

ヴォダルグ博士とは対照的に、当時豚インフルエンザの恐怖を煽ったドロステン教授は明らかに間違いを犯し、深刻な副作用をもたらすワクチンを強力に推奨しました。

肺の専門医であるヴォダルグ博士によると、今回も大げさに恐れる必要はないといいます。

ヴォダルグ博士は、WHOがパンデミックの定義を変更したため、今日ではあらゆるインフルエンザがパンデミックと宣言できるようになったと指摘しました。

例えば、死亡者数や重症者数が多いという要件がパンデミックの定義から削除されました。

mRNAコロナワクチンについては、彼はこう言います。

「このワクチン接種は、接種した人を遺伝的に変化させる。・・・今、何十億という人々がワクチン接種を受けることになっているが、それは全く無責任な話だ。私のアドバイスはズバリこうだ。短期間でこれほどいい加減に製造されたワクチンを接種してはいけない。」

 

**補足

2022/01/10追加 ファイザーの元部長: コロナワクチンによる不妊化の危険性、ヨーロッパ医薬品庁に緊急請願

2020年12月1日、元ファイザーの呼吸器研究責任者であるマイケル・イェードン博士と肺の専門家で元公衆衛生部門長のヴォルフガング・ヴォダーグ博士は、EU全体の医薬品承認を担当する欧州医薬品庁(EMA)に、すべてのSARS CoV2ワクチン研究、特にBioNtech/ファイザーのBNT162bに関する研究(EudraCT番号2020-002641-42)の即時中止を申請しました。

(補足終わり)

 

ブレーメンのヤコブス大学の元教授で、長年品質管理の分野で活躍してきたヴェルナー・ベルグホルツ博士は、2021年夏、コロナワクチン接種について暫定的にこう結論づけています。

「2000年から2020年まで、約4千万回のワクチン接種で年間約20人の死亡を記録した。2021年には7月までで既に死者数は1,230人に達している。これは微増ではなく、劇的な上昇だ。EMAのデータベースによると、欧州全体で既に1万4千人以上が死亡している。重篤な被害に苦しむ人も、この10倍以上いると考えられる。」「ごく稀に」とよく言われますが、ベルグホルツ教授は、「ごく稀なんていう頻度は物理的にも統計的にもナンセンスだ」と言います。

 

専門家のアルネ・ブルクハルト教授は、他の科学者・医師・弁護士らとともに2021年9月にロイトリンゲンで開催された病理学会議において、コロナワクチンの致死的な副作用やワクチンの未申告成分の問題を取り上げました。

各メーカーのコロナワクチンから検出される金属性異物について指摘し、日本のモデルナワクチンから検出された金属粒子のことも指摘しました。

 

 

同じロイトリンゲンの病理学会議では、ウタ・ランガー博士は、ファイザーワクチンの残留物を暗視野顕微鏡で撮影した画像を公開しました。

40μmから0.5mmの大きさの非有機物質が確認できました。

異物の正体を確定することはできませんでした。マイクロチップである可能性もあります。J&Jのワクチンでも同様の構造物が確認できました。

ランガー博士は、ワクチン接種者の血液の画像から、硬貨が連なったような赤血球の塊を検出しました。それに加え、画像では糸くずのような異物も確認され、それも有機物由来ではないことが分かりました。

 

 

ボランド博士および他の医師たちは、コロナワクチンを接種した後に癌腫瘍が爆発的に増殖することを観察しました。

それをターボ癌と呼び、彼は次のように疑問を呈しました。

「これはワクチンと関係があるのか?専門家が議論しているワクチン接種後の免疫抑制の問題がこれに関与しているのではないか?」

 

 

内科医、オステオパシー医師であるキャリー・マディ博士は、米国ジョージア州で19年間にわたり2つのクリニックを経営してきました。

マディ博士は、コロナワクチンの危険性を人々に知らせる必要があると言います。

このワクチン接種キャンペーンは人類を対象にした巨大な実験であり、この種のワクチンには生物の遺伝子を操作する技術が使われていると指摘します。

このワクチンは十分な研究が行われていません。

過去20年間、mRNAワクチンやDNAワクチンを用いた動物実験は全て失敗しています。

ワクチンを接種した動物が風邪やインフルエンザの病原体に曝露した場合、肺炎や肝臓の障害が頻発し、死亡例も多く見られました。

ワクチン接種後に死亡や副作用が発生した場合、メーカーは一切の責任や補償を引き受けません。

人間のゲノムを永久に変えてしまう可能性のあるこの新しいワクチンの停止を彼女は呼びかけています。

 

 

ハイコ・シェーニング博士はハンブルク出身の医師・アナリストで、「啓発医師団」、「国会外コロナ調査委員会」(ACU)の共同設立者、「世界医師同盟」副会長、「世界自由連盟」共同設立者です。

彼の研究は、コロナパンデミックが繰り返される犯罪的戦略の一環であることを証明することができました。

戦略の実施に際しては必ず事前に、新しい権力構造を生み出すためのリハーサルが行われました。

今日の犯人は全く同じパターンで2001年にも致死的炭疽菌を使って同様の犯罪を犯しました。

犯罪事実の分析と推理力で、彼は結論を導き出したのです。

この悪質なゲームには、つねに同じ機関や一族が関わっています。

記者会見やインタビューで、彼は公表されたコロナ感染者や死亡者の数字が表現や統計のトリックによって改竄され、水増しされていることを証明しています。

シェーニング博士は、様々なパンデミック対策が全体主義ルールに従って世界を再形成するためのマフィア的犯罪であることを示しています。

彼の著書「Game over」では、その知見を書き記し、構造を示し、加害者の名前を挙げています。

彼は、私たちの前に立ちはだかるのは国家元首や政治家を含む国際的なマフィアであると述べ、このような世界的な組織犯罪を摘発し、終止符を打つために力を合わせようと呼びかけています。

 

 

アンドレアス・ハイスラー博士はルツェルンの開業医で、長年にわたり救急医療に携わってきました。コロナパンデミックが始まって以来、彼は医師、科学者、政治家に開かれた議論を呼びかけるキャンペーンを展開しています。医師仲間とともに「バランスのとれた医療と科学」アレテイア財団を設立しました。既に600人以上の医師と2,500人以上の医療従事者がアレテイアに加盟しています。メディアは2020年春に新型コロナによる病院の逼迫を叫んでいましたが、ハイスラー氏は当時野戦病院のように設営されたルツェルン州立病院で閑古鳥が鳴いていたことを確認しました。彼はベルンの厚生省に書簡を送り、そのことを伝えましたが、返信はありませんでした。ハイスラー博士はワクチン接種キャンペーンを人体実験と捉え、ワクチン接種を行う医師仲間について次のように語っています。「君たちの行為はニュルンベルク綱領に違反している。人体実験に加担してはならない。」人々がそれに気づかないのなら、なおさらです。ハイスラー博士もワクチン接種の重大な副作用を報告しています。

 

 

インド系アメリカ人の科学者・政治家であるシバ・アヤドゥライ氏は、名門マサチューセッツ工科大学で4つの工学学位を取得しています。システム生物学者として彼はこの危機を「史上最大の恐怖を煽るデマ」と呼んでいます。その論拠として、彼は米国における新型コロナの死者数を心疾患や癌等の他の原因による死者数と比較しています。他の原因による死者数の方がはるかに多いのに、死でパニックは起きず、対策もとられていません。アヤドゥライ氏は、総合的なアプローチと免疫システムのケアのみが正しい対策であると確信しています。健康的な生活を送り、薬が有害であることを理解することが重要です。製薬産業はワクチン製造に注力し、コロナで新たな事業分野を切り開こうとしています。彼は結論として、「多くの医師や科学者はコロナ危機で失職の不安や家族への心配から真実を語ろうとせず、ひたすら身を縮めている」と」言います。

 

 

マイケル・イェーデン博士はバイオ化学と毒物学で学位を取得後、呼吸器薬理学で博士号を取得しました。

その後、製薬会社でこれまでずっと、呼吸器疾患に関連する炎症、免疫、アレルギーを中心に研究を続け、この分野の第一人者と目されています。

コロナ危機の発生当初から、政治やメディアの誤まった情報発信や全く不適切で過剰なコロナ対策に憂慮を深めてきました。

イェーデン博士はPCR検査の完全に誤った利用と解釈に愕然とし、検査の即時中止を要求してきました。

イェーデン博士はワクチンの恐るべき被害事例や死亡事例を指摘して、コロナワクチン接種を人類に対する犯罪と呼び、高らかに警告を発しています。

長期的な被害や死亡率の高さを考えると、子供へのワクチン接種は殺人だと警告しています

 

**補足

2022/01/10追加 ファイザーの元部長: コロナワクチンによる不妊化の危険性、ヨーロッパ医薬品庁に緊急請願

ファイザー元副社長マイケル・イェーデン 子供たちへのコロナワクチン 「それは殺人だ!」

ファイザーの元副社長 あなたの政府は死につながる嘘をついている

(補足終わり)

 

 

クリスチャン・チュルヒャー博士はスイスの鎮痛専門開業医です。

彼は、コロナワクチン接種後に頭痛、疲労、皮膚の変化、疲労感、性格の変化等を訴える多くの患者について報告しています。

患者からは、接種前は全く健康だった近親者が接種後に重病を患ったり、脳卒中になったり、死んだりしたことを聞いたそうです。

インタビューの中でチュルヒャー博士は、オックスフォード大学の研究を引証して、「ワクチン接種者」は「非接種者」に比べて、鼻孔内のCOVID-19ウイルスの負荷が251倍も高いことを明らかにしました。これは著名な医学雑誌「The Lancet」に掲載された研究です。

 

 

クラウス・ケーンライン博士は医師であり、彼の著書『ウイルス ― 狂気: 医療産業は絶えず伝染病を発明し、一般大衆を犠牲にして数十億の利益を上げる』は有名です。

彼は当初からコロナが検査パンデミックであることを強調していました。

豚インフルエンザの時もそうでしたが、薬を売り、ワクチンを導入させるため、繰り返し次の伝染病が画策されるというのです。PCR検査を市場から追放するだけで、完全に元の生活に戻ることができる。そうすれば、病気の程度も元通りになる。」ケーンライン博士は、PCR検査の発明者であるカリー・マリス博士と親交を結んでいました。

 

マリス博士氏自身、このPCR検査は病気の診断には適さないと言っていました。しかし今の実施されている検査がまさにそれなのです。

その検査を踏まえて、私たちの全ての異常な措置が講じられているのです。

ケーライン博士は、2020年4月の短期間の過剰死亡率は初期対応の失敗だった処置と説明しています。

まさにこの4月の短期的な死亡率の高さによって過度の不安が煽られました。マスメディアもニューヨークの大量の墓の画像を流して不安を煽りました。

 

 

ラシド・A・ブタール博士は一般外科と救急医療を学びました。

現在は金属毒物検査士、予防医学認定医であり、カリフォルニアとノースカロライナにクリニックを持つ「最先端医療」のメディカル・ディレクターです。

ラシド・A・ブタール博士はビル・ゲイツとアンソニー・ファウチの犯罪行為を暴露しています。

彼はまた、パンデミックの数字の根拠となっている緊急事態の演出、意図的な誤診、死亡証明書の偽造、病院の逼迫度について暴露し、パンデミックは以前から計画されたものであることを暴露しています。

彼の指摘によれば、人体システムの基本的な仕組み、ウイルスや感染症に関するあらゆる側面、コッホの原則等が無視されています。

ブタール博士はPCR検査が診断目的には不適格であることを強調しています。何万人もの医師や科学者はこれが詐欺であることを十分承知しているとブタール博士は確信しています。しかし、彼らは糾弾され、社会的に追放され、免許を失うことを恐れて、口を閉ざしているのです。

 

 

元ドイツ防衛軍将校でビジネス情報科学者のマルツェル・バルツ氏は、ロベルト・コッホ研究所などの政府機関や一般メディアが発表する2020年の数字を詳しく検証しました。

彼の統計分析によると、2020年の死亡率に全く問題はありませんでした。

2012年から2020年にかけて、どの年齢層でも死亡率が際立って高かったことはありません。

ドイツでの死亡率を見る限り、パンデミックを示す徴候は見当たりません。

 

同氏は2020年の集中治療室の稼働率も検証しました。

結論として、集中治療室の稼働ベッド数は15ヶ月間ほぼ横ばいで推移していたことが判明しました。

ただパンデミック時に空き床ベッド数だけが6,000床以上減少しました。その結果、集中治療室の逼迫度が上がってしまったのです。

このことから同氏は詐欺が行われたと結論づけています。

 

 

英国の葬儀屋ジョン・オルーニー氏は、ワクチン接種前に死亡率が上昇したことはなかったと報告しています。

彼は、死者に意図的にコロナ死者のレッテルが貼られたことを目撃しました。

それは末期癌や心臓発作、あるいは交通事故で死んだ人たちでした。

しかし、全体として死者数が増えたわけではなく、どこの葬儀屋でもそうだったといいます。

彼が話を聞いたどの葬儀屋も、彼が訪れたどの霊安室も、パンデミックを示すような数字はなかったのです。

 

ところが、ワクチン接種とともに死亡率が異常に上昇しました。オルーニー氏は「こんなことは15年間で初めてだ。これは人口削減のアジェンダに他ならない」と言います。

 

 

ピーター・マッカラー博士はテキサス州の心臓専門医で、コロナワクチンの安全性をめぐる議論の最前線に立っています。

彼が子供へのワクチン接種に反対しているのは、子供が副作用として心臓の炎症で入院するリスクの方がコロナそのものより高いという研究結果が出ているからです。

子供のマスク着用については、マスクが子どもを守ることを示す研究はないといいます。

 

マッカラー博士によると、ワクチン接種を繰り返すと体内にスパイクタンパク質が蓄積されることを示す研究があるそうです。

スパイクタンパク質は心臓、骨髄、免疫系等に蓄積されることが複数の研究で判明しています。

ワクチン接種を繰り返すと、スパイクタンパク質の体内蓄積により慢性疾患を引き起こす可能性があるのです。

FDA(米国食品医薬品局)は既にギラン・バレー症候群をはじめ、ワクチン接種後の様々な神経疾患について警告を発しています。

 

 

日本の元教授でクリニック院長の高橋徳博士はKla.TVのインタビューでこう報告しています。

「2018年、つまり3年前、日本でインフルエンザワクチン接種によって亡くなった人は合計3人しかいなかったが、コロナワクチンの影響で2021年半ば頃までに未報告例を除いて既に1,300人以上が死亡している。この差は大きい。」

高橋博士もまた、ワクチン接種による死亡の原因として、mRNAワクチンが体内に産み出すスパイクたんぱく質が血管に炎症を起こす毒性を有することを指摘しています。

スパイクたんぱく質は、血栓症や肺梗塞だけでなく、様々な塞栓症を引き起こす可能性があります。

高橋博士の報告によると、メディアが報道しないため、日本人の多くはコロナワクチンが十分な試験を経ていないこと、通常のインフルエンザワクチンのような従来のワクチンとは違うものであることを知らないようです。

 

 

皆さん、私たち国民が義務的に出資している公共メディアが、こうした世界中の専門家の声を検閲し、発言を許さないというのは、スキャンダルです

Kla.TVは2021年、大手メディアによる大規模な攻撃や中傷、プロのハッカー集団による攻撃を受けながらも、日々全力で皆さんに真実をお伝えしてきました。

私たちの動画をあらゆる言語で拡散し、Kla.TVを世界中に知らせましょう。

最後に、ARD編集者のオーレ・スカンブラクス氏の勇気ある言葉を紹介しましょう。

彼はこのスキャンダルを名指しで批判し、直後にドイツ公共放送ARDのSWRから解雇されました。

「もう黙ってはいられない。私の勤務先である公共放送で1年半前から起きていることを、何も言わずに受け入れることはもうできない。メディア国家契約の定款では、報道における「偏らないバランス」、「社会的結束」、「多様性」等が明記されている。だが現実はその正反対だ。社会の全ての構成員が互いに触れ合う真の議論や意見交換が存在しない。」

この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« もはやオカルトの域を越えた... | トップ | 神経学者の 魂の叫び! 息を... »
最新の画像もっと見る

ビル・ゲイツ/コロナ/WHO」カテゴリの最新記事