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ワクチン薬害、祈りの科学的研究、人体構成分子によるオーソモレキュラー医学、医学の大罪、太陽系惑星文明の科学的証拠

ロイトリンゲンの病理学会:「コビットワクチン接種後のターボ癌」

2022年01月08日 18時00分35秒 | ビル・ゲイツ/コロナ/WHO

ロイトリンゲンの病理学会:「コビットワクチン接種後のターボ癌」

 

ドイツkla.tv

https://www.kla.tv/index.php?a=showlanguage&lang=ja&id=20264&date=2021-10-21

ロイトリンゲンの病理学会:「コビットワクチン接種後のターボ癌」。

 

21.10.2021 | www.kla.tv/20264

 

2021年9月20日にロイトリンゲンで行われた記者会見では、科学者、医師、弁護士が新型コロナワクチンに死亡を含む関連する副作用があるかどうか、ワクチンに未申告の成分が含まれているかどうかという問題を取り扱いました。彼らは、新型コロナワクチンに含まれる未申告の成分がワクチン接種者の大きなダメージを与えているという点で見解の一致を見ています。

 

製薬会社、政治家、主流メディア等が組織的に指揮されているように新型コロナの安全性を語る一方で、例えば癌腫瘍が異常に速く成長していることが確認されました。アクセル・ボランド博士、ユタ・ランガー博士らが調査で発見した恐ろしい事実をご覧ください。そのポイントとなる部分をお伝えします。

 

そう、ボランド博士も参加してくれています。こんばんは、ボランド博士。私たち2人を結びつけているのは、私が遭遇したきわめて重要な問題です。人生は偶然だけでできているわけではありません。

2週間前、私は2人の女性医師から電話を受け、質問されました。これは偶然ではありえません。私は医者で、3、4年前から癌患者の治療をしています。彼女は一つの例を挙げましたが、その話を今日ここで匿名でお伝えします。

その女性は70歳で、乳癌を患っていました。この乳癌はしっかりとコントロールされ、それ以上大きくなることはありませんでした。ちなみに高齢者の癌は当然ながら若い人に比べて急速には成長しないものです。

その女性はワクチンを接種したのですが、私の同僚によれば、6週間後に癌腫瘍が再び大きくなり、爆発的に成長したため、6ヶ月以内に切除手術が必要になったのです。

これはワクチン接種と関係があるのではないか、専門文献で既に指摘されている免疫抑制の問題が絡んでいるのではないか、という疑問が生まれました。私はこの疑問についてボランド博士にお聞きしたいと思います。血液検査で発見したこと、そしてそれとワクチンとの関連性について、お話ししてくれませんか?

ワクチンとの関連性を私はターボ癌と呼んでみようかと思います。この表現は私の思いつきですので、医学的に正しい名称ではありませんが、私は非常に的確な表現だと思います。これに関してあなたのお考えをお聞かせ下さい。

 

数週間前、代替療法士のキタラさんがこの写真を送ってきて、「これをどう思うか?」と聞いてきたのです。 暗視野顕微鏡で左端に赤血球が見えています。健康な人の血液です。暗視野顕微鏡ではごく普通のことですが、これが動いているところを見ると、妖精のようなダンスです。さて画像中央の血液ですが、これは同じ人がワクチン接種した4時間後の血液です。これはしばしば見られる画像です。私も屋根裏部屋から暗視野顕微鏡を持ってきて、ワクチンを接種した他の人たちの血液画像を見てみました。そして、今度は右側の画像ですが、これは約1週間後の血液の画像です。マネー・ロール・フォーメーション、フランス人が言うところの「ローラー・フォーメーション」が見られます。これは今世界各地の多くの機関で、やはり暗視野顕微鏡を用いて確認されているものです。6週間後の画像もあるのですが、私のところの設備が不十分なために記録に上げることができません。ただそれはそれほど重要ではなく、学問性をもったこの3枚の画像で十分です。この画像は動画で世界中に拡散され、私はこれを全ての患者に見せています。ワクチンを接種した人にも、これらか接種しようと考えている人にも。そして「これを御覧なさい」と言うのです。そうすれば皆どうしたらよいか、自分で判断がつきます。 ここからどんな結論を引き出せるでしょうか?免疫システムについてですが、これは数週間前からの数値のグラフです。ワクチンを接種した人、2回接種した人に血液を提供してもらい、その血液を調べています。検査基準を確立するために、このグラフの他にも、当然Dダイマーや血栓細胞、その他の要素、肝機能数値等を見て、全体像を把握します。視聴者の多くは医師ではありませんので、ここでは2枚の図に限定したいと思いますが、免疫系の異常がよくわかります。このグラフはとてもインパクトがあって明瞭ですそしてこのグラフは健康に何の問題も感じていない2人のものです。今日診察したばかりの患者の数値です。今日彼と電話で話しました。彼のCRP、つまり炎症のレベルは31なのですが、彼は「体調は万全だ。私がそんな病気だなんて、なんてありえない」と言うのです。しかし、これを見ればはっきりしています。リンパ球、T細胞、B細胞、ナチュラルキラー細胞を見れば、明らかに何かおかしいと言わざるをえません。これは2つ目の図です。これも21歳の若い患者さんですが、彼女は数週間前にワクチン接種直後に来て、いわゆる「コロナ腕」になっていました。腕に刺し傷と麻痺があります。数週間後の数値です。ここでも免疫の異常が見られますが、彼女は全く問題を感じていません。

 

ボランド博士、今度は血液やワクチンに含まれる成分の分析結果や画像についてランゲ博士に簡単に説明してもらいましょう。それを見せていただけますか?その上でまた後で、改めて問題を掘り下げてみましょう。まずは画像を見てみましょう。この画像はどういうものなのか、簡単に説明してください。

Dr.ランゲ:はい、これはファイザー、ビオンテック・ファイザーのワクチンの残滓ですが、とても印象的です。動いています。正確に作られているように見えます。スライド上のものを暗視野顕微鏡で見ています。2枚のスライドを用意し、1枚の上にワクチンを1滴垂らし、その上にもう1枚を置いて、外から何も入り込まず、何も滑り出ていかないようにして、暗視野顕微鏡で観察します。そう、そしてまた画面から消えていく!?そしてこれもビオンテックのワクチンで、チップのようにも見えます。

この物体の大きさがわかりますか?

Dr.ランゲ:たぶん40μm程度じゃないかしら。

大きいものでは.0.5mmの粒子を発見しました。光学顕微鏡でもブルクハルト教授が発見しています。

Dr.ランゲ:そうです。またチップみたいなものです。そして、これは同じ標本を通常の透過光顕微鏡で見たものです。こんな感じ・・・硬化しています。

これは同じ物体ですか?

Dr.ランゲ:同じ物体で、3ヶ月後のものです。泳いでいたのは、この大きな物体?

Dr.ランゲ:いや、スライド上にあったものが今はこうなっているのです。乾いているんだ。それから、そう、数ヶ月後に。これはジョンソン&ジョンソンです。巨大な物体中の構造はこんな感じ。シャープなエッジがある。もしこんなものが毛細血管に入り込んだらどうなるのか、専門家に聞いてみなければ。

Dr.ランゲ:これもジョンソン&ジョンソンです。また他のサンプルでもこの飛行物体が確認されています。いつもこの形をしている。繰り返しこのように見えるのは偶然ではないということです。

Dr.ランゲ:これはワクチンを接種した患者さんの血液ですが、ここにはマネー・ロール・フォーメーションマが見られます。こんな風に巻き上げられていく。髪の毛でもなく、糸くずでもありません。全て比較して確認済みです。糸くずと比較してみました。グラフェンの層のように見えます。やたらも長く、複屈折です。

複屈折って何?

これは異物だということです。病理学者の方がうまく説明できるわね。有機物ではないということです。生物的なものではないものが身体の中に入ってきている。これはワクチン接種の2週間後に左半身が麻痺した私の患者の検体です。繰り返し多発性硬化症を発症していました。脳性の自己免疫抗体ですね。この画像はワクチン接種の6カ月後のものです。この金属製の物体は踊っています。その回りに血がついています。このダチュラフォーム、これはもう生きていません。まだ生きているのはこの部分だけです。この画像は私のものじゃなくて・・・ベルベン・ギタラのものです。ギタラさんが送ってくれた最新の画像です。ここにまた糸のようなものがあります。倍率が違っていて、これは600倍だと言っていました。ビオンテックワクチンです。血液中の不純物。ここでも塊になった赤血球が見えます。赤血球だらけです。ずっと小さくなっています。これは治療師のヘレナ・クレンさんの画像です。ええ、ここでもまた結合した構造が・・・。またもや血液中の長細いものが・・・。 赤血球はちゃんとしているように見えます。倍率が小さくてもこの細長いものがあります。それが何なのかは分かりません。興味深いのはこのほぼ長方形の形をしたもの・・・これはビオンテックワクチンです。下の方でチカチカ光っています。

拡大できますか?

ビオンテックワクチンです。ワクチンの残液、いわば余った廃棄物を冷やして持ってくるのです。それを顕微鏡のセットすると、温まって、活性化する。このような生きたワクチンはビオンテックのしかなく、いろいろな方面から報告を受けています。モデルナは厄介なんです。モデルナは原則として残液を入手できないのです。最初に見たハンガー状のものがまた出てきています。この粒子は動いています。流動するワクチン成分・・。これはまたビオンテックです。面白いことに、誰でも普通の顕微鏡で見ることができます。光学顕微鏡でも見れるかもしれません。いや、光学顕微鏡の方がよく見えます。私たちが提起する問題は最終的にはむしろ法律上の問題になります。パウル・エーアリッヒ研究所はなぜこのことに気づかないのでしょうか?おそらく外見しか気にしていないからでしょう。つまり、ワクチン容器を目の前にかざして」、容器の中に大きなものが浮かんでいなければ、それでもう大丈夫というわけなんでしょう。しっかり見れば気づくはずです。誰にでも分かることですから。誰もが異物を見つけることができます。最近日本でモデルナに見られたようなことが繰り返し起きています。

Sources/Links:

Dr. Axel Bolland und Dr. Uta Langer an der Pressekonferenz am 20.09.2021 https://odysee.com/@gerhard:e/Pressekonferenz-Tod-durch-Impfung-Undeklarierte-Bestandteile-der-COVID-19-Impfstoffe:f

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