それは、先月31日のことです。
朝から恐ろしいほどの睡魔に襲われ
寝床から起き上がる事も出来ない
そんな時サッシ戸のほうから
白い煙が入ってきたのです。
その時また誰か会いに来たんだなと
なぜかそう思いました。
誰なんだろう?と思っていると
今日夕方電話が鳴って
日程君がショートスティでお世話になっている
施設の指導課長さんが亡くなったことを
知りました。
我が家の事情をよく知っていて
親身になって話をしてくれた方でした。
まだ42歳の若さでした。
亡くなったのは先月の31日未明だそうです。
心配をして様子を見に来てくださったのだと
思っています。
身近な人が亡くなるとショックです。
ご冥福をお祈りいたします。
朝から恐ろしいほどの睡魔に襲われ
寝床から起き上がる事も出来ない
そんな時サッシ戸のほうから
白い煙が入ってきたのです。
その時また誰か会いに来たんだなと
なぜかそう思いました。
誰なんだろう?と思っていると
今日夕方電話が鳴って
日程君がショートスティでお世話になっている
施設の指導課長さんが亡くなったことを
知りました。
我が家の事情をよく知っていて
親身になって話をしてくれた方でした。
まだ42歳の若さでした。
亡くなったのは先月の31日未明だそうです。
心配をして様子を見に来てくださったのだと
思っています。
身近な人が亡くなるとショックです。
ご冥福をお祈りいたします。
でも、私達の住むこの宇宙を遥かに越える世界が在る~と、根拠はなくとも確信に近い思いを持っています。
人間は、単に生まれ死んだら終わりの生物ではないと、確信しています。
その指導課長さんも、そしていづれは私もgaakotyanさんも、皆、故郷に帰って行くのです。
今は帰り道です、雨が降ったり風が吹いたり辛い事もありますが、決して近道など考えず、助け合いながら歩き続けましょうね。