映画を見てから昼食となったので、どこにしようかパンフレットを眺めたら、サバティー二がなくなっているので、レインフォレスト・カフェをのぞいてみた。時間が早かったせいか、喫煙席ならオーケイということで、即入場。ここは、熱帯雨林がテーマのレストラン。 店内はゾウやゴリラなど機械仕掛けの動物たちがにぎやかに空間を演出。熱帯魚の水槽もあり、子どもには大人気だ。喫煙席だったが、たばこを吸っているのは1組だったので気にならなかった。料理は、ピザと肉と海産物の串焼きをたのんだが、お腹一杯になった。3OO円の飲み物も飲み放題で助かる。久々のイクスピアリだったが、ディズニーランドも含めて、相変わらずの人気にため息を次いで電車に乗り込んだ。
太王四神記第1回見てきました。何年かぶりのイクスピアリで。午前中の初回のせいか全部で8人しかいなかった。第1回とあって、CGの力の入れようも相当のもので、これがテレビドラマかという迫力で、これでは毎回映画館で見なくてはと思ったほどだ。黒朱雀と白虎、玄武、青竜の戦いなどまるで、キングギドラ対3大怪獣の決戦を見ているようで、はたまた火の鳥を思い出すような展開でとても面白かった。第2回からも楽しみである。
12月に入り,いよいよクリスマスシーズンも佳境に入る。以前紹介したつくば光の森,キュートクリスマスツリー,中央公園クリスマスリース及びツリー等々,連日大にぎわいである。いよいよ12月8日からは本命の100本のクリスマスツリーが始まる。ちょっと中心部から離れるけど,物質・材料研究機構(旧金材研)の建物壁面を使ったクリスマスイルミネーション(写真)も12月7日の夜から点灯した。今年で15回目のイルミネーションのデザインは、地元小学生から募集したもの。
■つくば光の森
■光のつくばクリスマスリース
■100本のクリスマスツリー
■キュート
■物質・材料研究機構
■つくば光の森
■光のつくばクリスマスリース
■100本のクリスマスツリー
■キュート
■物質・材料研究機構
時期車両を探しているうちに,また新しい候補が挙がってきた。ミニのクラブマンである。なんとなくダックスフンドのようで愛嬌がある。今年の東京モーターショーで乗ってみた印象は,ボディの右側に観音開きのドアとバックドアも左右に開く観音開き式で仕掛けとしてとても面白かった。リヤに大きなスペースを持つのは英国で狩猟用に使われたものを今の時代に生かしたもので,ユーティリティも良い。エンジンは1.6リッター,自然吸気エンジンは88kW、ターボ仕様は128kWのパワーを発生する。6速ATと6速MTの選択が可能だが,断然MTだ。色はブラックで決まりだが,ブルーも捨てがたい。
太王四神記初回を見逃したので,何とかストーリーを探ろうと池田理代子のコミック版を買ってきて,一気に読破した。何となく不十分な感が否めないので,映画館でも上映していることを聞き,イクスピアリを予約した。PS:昼食はサバティー二と思っていたが閉店とはショックだ。
いよいよ待望の韓国大河ドラマ太王四神記が始まった。とはいえ,初回は出かけていて見逃してしまった。有線テレビの録画がうまくいかず録画されていなかったのだ。しょうがないので,ガイドブックとナビゲーターDVDとコミック版を買ってきて初回分を補った。特にペ・ヨンジュンが好きというわけではないが,テーマと映画並みのスケール,話題性などから楽しみにしている。
3年ぶりのTMネットワークのコンサートである。とはいえ,僕の場合1994年のTMN解散コンサート以来になるので,13年ぶりである。観客も以前に比べて,年齢が上がったせいか落ち着いた雰囲気になった。横浜,渋谷に続いて今回のツアー最終となるせいか,3人のトークにも余裕が見られ,よく言えば余裕,悪く言えばぶっつけ本番という所か。以前のように曲間もとぎれるし,練習不足かなと言った間もぬぐえないが,ともかくヒットメドレーのオンパレードに,広い武道館も一体感に包まれた。特にセルフコントロール,そして,アンコールでのゲットワイルドに至っては,武道館もレイブ状態に陥いり,そのエネルギーに圧倒された。
昨日のアントラーズの逆転優勝に引き続き、星野ジャパンで感動した休日だった。4時間を超える韓国との文字通り死闘。それにしても野球の国際試合を見るといつも感動して野球がこんなにも面白いものかと再確認してしまう。文字通りピッチャーの一球入魂、バッターの真剣な一挙手一投足。スポーツとは本当に真剣なものだなあとあらためて思った。そう考えると亀田兄弟は何なのかな。それにしても韓国応援団のチアリーダーが気になったのは私だけかな。ついでに谷口徹賞金王オメデトウ。来期はヤマハのクラブでがんばって欲しい。
やりましたね、アントラーズ。破竹の9連勝とはいえ、よくぞ逆転優勝を決めてくれました。2001年以来6年ぶり5回目のリーグ制覇、そしてJリーグ通算10回目のタイトル獲得である。ここのところなかなかスタジアムに足を運べなかったが、今日の優勝は心からうれしいものがある。先週の女子ゴルフ古閑美保の奇跡の逆転優勝とあわせて、あきらめずに最後までがんばれば優勝できるという教訓となった。次は天皇杯で11冠を目指してくれ。