11月7日、「新しい公共」を考える横浜会議 コラボレーションフォーラム横浜2005のオープニングセッション(対談)とポスターセッション part1「地域の活動を知ろう」の環境と文化に参加しました。
オープニングセッションは北川元三重県知事とまちづくりプランナーの林泰義さんの対談でした。
「小さな公(おおやけ)の問題にきづいたら、ひとつひとつ試行錯誤しながら経験を積み重ね、新しいやり方、解決策を見つけていく作業をしていくことだ」という林さんの言葉が心に残りました。
ポスターセッションでは神奈川でとりくまれている、環境と文化の具体的な事例を18団体ほど聞きました。環境と文化でしたので、教育的な要素、シニアの地域参加、リサイクルまで多様で、よくある環境系分科会とは違っていて、なじめました。
その中の一つ 古着を繊維(反毛)に戻し、フェルトや、洗剤を使わないで食器を洗えるようにタワシや軍手に加工しているグループがいました。
軍手とタワシ
オープニングセッションは北川元三重県知事とまちづくりプランナーの林泰義さんの対談でした。
「小さな公(おおやけ)の問題にきづいたら、ひとつひとつ試行錯誤しながら経験を積み重ね、新しいやり方、解決策を見つけていく作業をしていくことだ」という林さんの言葉が心に残りました。
ポスターセッションでは神奈川でとりくまれている、環境と文化の具体的な事例を18団体ほど聞きました。環境と文化でしたので、教育的な要素、シニアの地域参加、リサイクルまで多様で、よくある環境系分科会とは違っていて、なじめました。
その中の一つ 古着を繊維(反毛)に戻し、フェルトや、洗剤を使わないで食器を洗えるようにタワシや軍手に加工しているグループがいました。
軍手とタワシ