朝日新聞のニュースで、選挙情報を防衛局内に手渡し回覧しておきながら、国家公務員法や自衛隊法で禁じられた「政治的行為をしていない。」とシラを切る沖縄防衛局に恐ろしさを感じる。
権力側の言葉は、恐ろしく、そして虚しい!
現実と言葉の違いに唖然とする!
正義がもっと栄えないといけない!
朝日新聞のニュースで、選挙情報を防衛局内に手渡し回覧しておきながら、国家公務員法や自衛隊法で禁じられた「政治的行為をしていない。」とシラを切る沖縄防衛局に恐ろしさを感じる。
権力側の言葉は、恐ろしく、そして虚しい!
現実と言葉の違いに唖然とする!
正義がもっと栄えないといけない!
介護予防サービスを利用する為の契約(11月18日)後、介護予防サービス計画(ケアプラン)作成の為、下記4名が自宅に来てくれた。(12月5日)
・地域包括支援センター:市職員
・介護支援専門員(ケアマネジャー):市の委託業者
・福祉用具貸与業者
・自立支援センター(理学療法士)リハビリ支援:市の委託業者
これは、要介護認定が"要介護2"から"要支援2"に12月より変更になったことによる介護保険利用の手続きの為である。
しかし、要介護認定が変わっても電動ベットが継続して利用でき、現実は何も変わらない。
介護予防サービス:要支援1,2
介護サービス:要介護1〜5
この歳になって初めて市議会を傍聴した。
妻を誘うも断られ、一人で行ってきた。
本年度第4回市議会本会議の初日であり、傍聴者は二人のみであった。
なお、傍聴券のナンバーは、一番であった。
また、議会事務局の受付のひとと会話することができ、会議資料である提案書を見せてもらうことができた。
議場はやはり神聖で権威のある場所であり、議員や市役所幹部は、入場時に一礼をして入っていた。
会議そのものは淡々と形式的に進行した。
会議初日は、議案の説明のみで一時間程度で終了した。
今回は、会議場の場所と傍聴方法を知り、会議の雰囲気も体験できたので良かった。
政治に関心を持つ為にも、中学生、高校生のうちに身近かな議会見学をするのが良いと感じた。
次回の本会議は、12日で本日提案の質疑応答が行われる。
フェスティバルと言っても楽しいものばかりではない。
"いつまでも生き活き、自分らしくあるために"の副題がついた
介護予防フェスティバルへ行って、病気と介護の辛い体験談を聞いてきた。
差し伸べられた手を握り返していますか?
講師は、「毎日が奇跡」と言う本を自費出版 した女性で、
妻の中学同級生であった。
主催者 地域自立支援センター
退院して来月で3年経つが、患者会へ初めて参加した。
参加者11名(内看護師2名)のこじんまりした会合であった。予想より少ない!
初めて同じ病名の人と知り合うこともでき、現実を多少なりとも知ることが出来た。