玄関横のたった1本の松の木、30年ぐらい近くの方(女性)が剪定して
くれていましたが、今季で終わりにします。
この松がなくなると、殺風景で淋しくなります。
が、彼女は6歳年上で、これ以上管理をお願いするのも気が引けて。
高い脚立で剪定作業してくれていましたが、お礼こそするけど
ボランティアのようなもので、終わりが来ることも必要かと思いました。
ツレアイは力仕事などするタイプではないので、庭仕事は私の担当。
今朝、出来るところをのこぎりで切りましたが、
私には、この状態で限界がきました。
伐採ゴミも大量に出て、ゴミ袋にまとめ
後は、週末から帰省する息子にしてもらいましょう。
みっともない姿の松です。