訂正

昨日の話の訂正

娘は　死ね　は言ってないそうです

　おまえら　自分の子供を　もっと大切に扱え！
　ぼけ！

と　言ったそうです。
彼女の名誉（？）のために　ここで　訂正いたします
大変失礼いたしました

初 暴れ

昨日　嫁ぎ先の集まりがありました
だんだん　頭の後ろが痛くなってきて、顔がぴくぴくしてくるのが
自分でわかった

…そろそろ限界か　ここで　薬を飲むわけにもいかんし…

それでも、席を立つのは嫁としてやはりいかんか…
なんて　つまらんことを考えてひたすらがまんしていたら

娘が先に切れた

叔父さんたちの　それぞれの子供たちへの態度が横暴だ！
大人は　子供をまるで自分の もの のように扱う！
酷すぎる　親の資格なんてない！

と　次々と暴言を吐きまくり
最後には　みんなが飲んでいる部屋へ言って
　おまえら　わかってんのか
　死ね！

みたいなことを叫びまくった
お父さんが　一生懸命とめていたのがかわいそうだった

私の育て方が…とか　言われるんだろうけど
もういいや　
ある意味　彼女は　正しい
大人は　いつも　子供を　一人の人間として尊重しない
しつけという名目で　自分の　思いこみを　押しつける
　　…この前まで私も　そうだったんだけど

ただ、お父さんは　自分の兄弟を悪く言う結果になったから
すごく辛いだろうなあ　

いつまで　つづくのかな
久々に　こたえたなあ