F1はテストが始まり、オリンピックは開幕、キミ・ライコネン選手が出場するWRCも開幕するし、
色々有りすぎて情報が追いつかないので(笑)本のお話です。
三浦しをん氏の著作です。
箱根駅伝をめざす事になった10人の寮生の小説なのですが、すごく面白くて…泣けます。
あり得ないと思いながらも、すごく引き込まれます…。
そして、実際に箱根駅伝を走っているのが思い浮かびました。
そういえば、映画にもなったのですよね…。見てないのですが
実は、正月に箱年駅伝を見ていて、泣けました。
そして、お仲間のブログで、1年前くらいに紹介されていたことを思い出し、図書館で借りてみたのです。
最近、歳のせいか、涙もろくなったなあと思いながら読みました…
確かにあり得ない、けれどもすごく引き込まれる小説ですよね~。
なんというか、ストレートにシンプルに、青春まっしぐら!という感じで…泣けますねえ。私も年です。笑。
guwaさんのブログ見て、読みたいな~と思っていたのです。
ご紹介、有り難うございましたm(__)m
本当に、青春だ~!と思いながら、泣いていました。
そして今日は、琢磨選手の会見の様子を見て泣いています…(^^;