夏休み?読書本の第4弾です。
普段良く使っている東京の地下鉄で起きる連続殺人事件の謎に十津川警部、亀井刑事挑む西村京太郎氏の推理小説です。
このシリーズ、久しぶりに読みました。
気楽に楽むのにちょうど良いシリーズだなとあらためて思いました。
夏休み?読書本はまだまだ続くのですが、まずは最近読んだ本です。
クァク・ジェヨン監督の映画のノベライズ本です。
映画は見ていないのですが、映像が目に浮かぶようでした。
笑いあり、涙ありのちょっぴり悲しいラブストーリーで、映画を見てみたくなりました。
でも、映画を見るなら、小説を読む前の方が、良さそうです。
結果を知らずに、ハラハラドキドキしながら映画を見たい!と思うようなストーリーでした。
クァク・ジェヨン監督の映画のノベライズ本です。
映画は見ていないのですが、映像が目に浮かぶようでした。
笑いあり、涙ありのちょっぴり悲しいラブストーリーで、映画を見てみたくなりました。
でも、映画を見るなら、小説を読む前の方が、良さそうです。
結果を知らずに、ハラハラドキドキしながら映画を見たい!と思うようなストーリーでした。
夏休み?読書本の第3弾です。
ご存知、爆笑問題が、日本史をネタに広げる漫才(?)です。
各章の後ろでは、実際の歴史の解説もあり、これなら日本史が楽しく学べるかも、と思いました。
シリーズ化されているようなので、他も読んでみたくなりました!
ご存知、爆笑問題が、日本史をネタに広げる漫才(?)です。
各章の後ろでは、実際の歴史の解説もあり、これなら日本史が楽しく学べるかも、と思いました。
シリーズ化されているようなので、他も読んでみたくなりました!
夏休み?読書本の第2弾です。
西村 京太郎氏の十津川警部シリーズの1冊です。
失踪した資産家が明日香の地で発見され、大化の改新などの歴史も絡む推理小説。2時間ドラマになりそうな内容でした。(もうなってるのかな)
明日香には、出張の後に一人で旅行した思い出があります。
何となく、古代にタイムスリップしたような感じがしましたね。
西村 京太郎氏の十津川警部シリーズの1冊です。
失踪した資産家が明日香の地で発見され、大化の改新などの歴史も絡む推理小説。2時間ドラマになりそうな内容でした。(もうなってるのかな)
明日香には、出張の後に一人で旅行した思い出があります。
何となく、古代にタイムスリップしたような感じがしましたね。
F1は、夏休み中。私も少し前にちょっとした夏休み?があり、読書三昧。その時に読んだ本の一つです。
2度目の南極越冬に調理人として参加した西村淳氏の著作です。
南極という極地、食材を持っていくのも一苦労。
そして、限られた食材を使用していかに美味しい料理をつくり、隊員たちの胃袋をみたすか。そして、何かある度に開かれる宴会料理。
楽しい語り口で書かれている極地の生活は、とても興味深く、楽しく読め面白かったです。
2度目の南極越冬に調理人として参加した西村淳氏の著作です。
南極という極地、食材を持っていくのも一苦労。
そして、限られた食材を使用していかに美味しい料理をつくり、隊員たちの胃袋をみたすか。そして、何かある度に開かれる宴会料理。
楽しい語り口で書かれている極地の生活は、とても興味深く、楽しく読め面白かったです。
笑壺
2007年08月11日 | 本
副題は「SFバカ本ナンセンス集」です。
短編集で、作家は、岡本賢一、梶尾真治、小室みつ子、谷甲州、森奈津子、矢崎存美です。(敬称略)
副題にあるように、本当にバカな話ばかり。しかも下ネタ系(?)もあります。
疲れていて頭をバカにしたいときには、短編集で気楽に読めるし、お勧めかもしれません
ハンガリーGP、今回は地上波が1時間早く始まったため、またまた見てしまいました…。
佐藤琢磨選手、15位完走、お疲れ様でした!
順位はあまり…、ですが、得意のスタートでのジャンプアップがあり、また、ファステストはフェラーリのマッサ選手より早く、ピットストップで最後は前に行かれてしまったものの、コース上ではしっかり押さえるなど、次に繋がる良いレースになったのではないでしょうか。
それにしても最後のピットストップ後のラップタイムを見ていると、予選の不運がうらめしくなりました…。
今回、スパイカーから参加の山本左近選手は、早々にリタイア。次戦に期待!
レースは、予選でいろいろあり、結局ポールスタートとなったハミルトン選手の優勝。ライコネン選手、抜けそうで抜けませんでしたね…。フェラーリ得意のピット戦略も無理でしたし…。
昨年優勝したホンダは…、ふれないでおきましょう。
今回地上波では中嶋悟氏と中嶋一貴選手の2ショットが見られて面白かったです。GP2の第一レースでは、2位表彰台、お父様の中嶋悟氏が嬉しそうでした
F1は夏休みをとって、次はトルコGP、F1観戦も夏休みです!