先日、
母の服が異状にありすぎぃ
と愚痴ったけど
いざ、自分たちの服を整理していて
人のことはいえないと悟ったかあちゃん
家を建てる頃、
連れ合いは海外出張が多かったので
冬服も夏服も常に出しておけるよう、
ウォークインクローゼットはかなり大きくしてもらった
だから、基本的に衣替えは必要ないのだけれど
衣替えのいいところは、忘れていた服の存在を思いだせること
思い立って服の整理を始めたところ
彼のズボンが全然違うところに入っていたり
(↑ 夏の暑さで、仕舞うところを間違えたらしい)
こりゃあ、もう着ないな と思ったものがたくさん出てきた
そういう服は作業用に、と思ったけど
作業用にしてもたくさんありすぎるので、
マミヤさんの言うとおり、
処分することにした
けど、一日やそこらで終わらないなあこりゃ
そんなことで、時間をとられていると、
別の意味で
いつの間にか、散らかしているやつが…
ナナだな
こりゃあ!
かたづけなさ~い!
ん?
首輪はどうした?
またしても、はずしおった
ケージやフェレトンネルの中を捜索して、やっと発見
他のに替えたろかな
よく5年着なかったら一生着ないと言うけど、
3年着なくても一生着ないと思う。
要するに、普段着は
どんどん始末しないと溜まる一方って事ですな。
私はどんどん捨てる派、
父はなんでも取っておく派。
壊れた物でも後生大事に取っておくの
止めてくれないかなあ。