まさかまさかの((+_+))

いつもお世話になっている獣医さんだけど

ネルの体調があまり変わらない

薬を替えてくれたけど、効くのは最初だけで、また元の状態に戻ってしまう

体重も、じりじり減ってきて、現在800gほど

他にも漢方薬やら飲ませているんだけど、なかなか結果が出てくれない

フェレットは犬や猫と違って、診てくれる病院が少ないので

今の病院は近くて良かったんだけど

この際、セカンドオピニオンを求めて、

以前お世話になっていたフェレットに詳しい東京の獣医さんまで、連れて行くことにした

けど、ネットは信用できないとこがある！

確認したにも関わらず、久しぶりに来てみたら

まさかまさかの、

金網に囲われた更地！？？

お～い　病院はどこ行った？　

住所変更のお知らせも見当たらない

調べてみたけど、ほかの情報は得られず、

大汗かきつつ往復３時間かけて戻ってきた

その間、ネルは水を少し飲んだだけでキャリーの中でぐっすり

やはりきつかったと見え、帰宅後体重は750gになっていた

こりゃあまずい！

フェレットを診てくれる獣医さんを求めて、ネット検索したところ、

一つ行った駅の近くに、新しくできた獣医さんを発見。

あっ　ここ、前を通ったことある！

で、いろいろ

（フレッシュなネルのうんP、前の病院での血液検査の結果、飲ませている薬、食べさせている餌の種類のメモ）

用意して行ってみた

「この薬、何なんですかね？」

「さあて？」

前の病院で不満だったのは、薬が「内服薬」としか書かれていなかったこと

前の経緯を含めていろいろ問診してもらったところ

慢性の腸炎かもとのことで

飲み薬のほか、餌を専用のに替えてみようということになり、試供品をいただいてきた

ううむ　おいしく食べてくれりゃいいんだけど

それよりなにより、餌を替えるということは……

ネルち、とりあえず、ふうちゃん用のケージで一人暮らし

お腹良くなりゃ、また３匹で寝られるよ^^;

薬よ！　餌よ！　効いてくれい！

ささ、物置から、もう一つ、ケージを出してこなくっちゃ

 

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寿命か？( 一一)

ネルのお腹が緩いせいで、数週間に一度、獣医さんに行っている

当然、キャリーを使うのだけど、

中にハンモックを吊って、下にはトイレシートを敷く

ハンモックを吊らないと、帰宅する頃、ネルはうんPまみれになること請け合い

まあ、トイレシートを敷いていても、それをわざわざどけてしやがり、

帰宅した途端、風呂！　というのがだいたいいつものパターン

キャリー用のハンモックも売っているけど、高い

四角くミシンで縫えばいいだけなので、だいぶ前、急に必要になって、取り敢えず一枚作っておいた

そうそう毎日使うものじゃないけど、

この間、ネルと一緒に帰ってきたら

あれ？

その、間に合わせで作ったハンモック、

おわかりだろうか？

真ん中から裂けて、ネルが中に入り込んでいた

これは洗濯等考えて、要らないハンカチで作ったのだが

ハンカチで作ったのはこれだけで、

これ以降は、丈夫なデニム（要らなくなったジーパン）で作っている

さすがにハンカチで作ると、そろそろダメにもなるか

大活躍してくれた記念すべき一代目だったんだけどなあ

ネルの体重で裂けるんだから、ウツボだったら、下に落ちてるかな

ネルちん、修理するから、取り敢えず、そこから出てくれない？

 

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弟が来たので

19日に、県外移動が可能になったので

久しぶりに、弟がやってきた

もう、自分で作って食べるの、飽きて

という弟

そんじゃあ、ドライブも兼ねて、美味しい魚でもと、

翌日、那珂湊の市場に買物に出かけたのだけれど

県外移動解禁最初の週末で、どこもここも大混雑

駐車場も満杯だったので、車の番を弟に任せて、大急ぎでの買い物となった

結果、買い過ぎて、３人じゃ食べきれないので

夕食は、久しぶりにK隊員夫妻も呼んで、手巻き寿司パーティとなった

 

弟が来ると、チャーンス！　とやることは！

洗面所で、かあちゃんがシャンプーを済ませたチビゴンズを

次から次へと弟が拭きあげて、

ハイ、久しぶりの大仕事、無事終了

獣臭いニオイも、だいぶマシになったよ～

 

弟は、いろいろ活躍して、たっぷり食べて、たっぷり寝て

運動不足じゃあと嘆きつつ

月曜の夜、道路が空いているうちに、と帰って行った

やっと来られるようになって、ホッ

 

 

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大切に、使わせていただきます

名古屋の友人Cが飼っていた猫の七瀬ちゃんが、

６月始めに虹の橋を渡った

22歳と16日

人間にしたら100歳を越えた大往生である

さすがに晩年の介護は大変だった様子

拾われた猫を押し付けられたような形で飼うことになったと聞いてはいるが

ペルシャ系の白い長毛のきれいな猫だった

もうだめか、もうだめかと何度も危ない状態になったけど

わたしゃ、まだ生きる！　と、本猫が頑張ったので

周りも、それならばこちらも頑張ってお世話させていただきます　だったと思う

そのために、試行錯誤であらゆる介護道具を用意したけど

逝ってしまった今、使わない

電話で話していた時、もし要るならということになり、

喜んでいただくことにした

かあちゃんも、過去介護の末見送ったフェレット達のことを思い出してしまった

不自由になっていく身体でも、できるだけ快適に過ごしてもらおうと

頭をひねって、ペットショップを見て回った

送られてきた介護用品の量にびっくりした

トイレシートはもちろん、ヒーター、清浄水を飲める容器、

柔らかいフードを口に入れてやるためのシリンジまで

七瀬ちゃん、大切にされていたんだね

 

ペットの世話を最期までみるのは、飼い主の責任

今までさんざんお世話になった（？）お礼に、つらいけど、飼い主の責任

Cさん、お疲れさまでした…

 

一方、我が家のチビゴンズ

相変わらず元気で

こちらも、頭をひねってオイタ中

元気が一番！

 

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玉ねぎ収穫

そんなに広い畑じゃないし、連作障害もあるので、

毎年、できるだけ違う野菜を作ろうと考えているけど

暑くなってきて、野菜の育ちもぐんぐん良くなってきたのと同時に

害虫も大活躍するようになった

せいぜい唐辛子入りの焼酎を忌避剤として薄めて撒くくらいで、

あとは、害虫防止のネットが頼みの綱

けど、ネットで覆うと言っても、限界がある

今回、たまたまいただいたブロッコリーも、

葉を広げるので、ネットはかけられずにいたら

案の定、葉は穴だらけになり、諦めて撤収

農薬を使わずに育てるとしたら、ビニールハウスしかないのだろうけど

小さな家庭菜園に、そら無理というもので

ちょいと、ご近所で知恵をもらおうっと

その点、玉ねぎは優秀で

大、中、小、いろいろなのがたくさん採れた

ただね、これも自己満足で、玉ねぎって、買っても安い

ニンニクも採れたけど、肥料不足で、ちょっと小さめ

やっぱり、土って、大事よね～～

イチゴは、場所を取る割に大変だし、今年でやめた！

ネット内でできるか、害虫に強いか、連作障害はどうか

毎回、悩むのでしゅよ

 

そういう悩みは関係なく

 

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