昨年、ウツボの副腎疾患を疑って病院に行ったら、悲しい大正解のピンポン
ちょうど、今は亡きふうちゃんも同じ病気で通院中だったので
ヌシさんが、それなら一緒に、と、わざわざ遠回りして車に同乗させていただいた
ふうちゃんはあれから虹の橋を渡ってしまったけど
ヌシさんのアドバイスもあって、ウツボは早めの受診、治療を開始
現在、１クール（１か月に一度の注射×３回）の注射を終え
そろそろ、その後の容態を診せに行く時期
ふうちゃんを通じて知り合ったヌシさんとは、
ふうちゃん亡き後も仲良くさせていただき、
時々、我が家のチビゴンズに会いに来ていただいている
次の受診は５月12日なんだけど
またまたお迎えに来ていただくことになっており
感謝感謝のかあちゃん
なんたって、現在、薬が不足していて、いつもの獣医さんでは在庫がない
ふうちゃんも通っていた、薬の在庫もある病院までは、電車で30分、歩いて15分の道のり
ウツボ入りキャリーを雨風日光からかばいつつ、
電車内でも気を遣って行くのは、実はなかなか
今のところ、ウツボは絶好調
で、脱毛も見られない
今度の診察でも大丈夫だといいなあ
とは、かあちゃんと、ふうちゃんのヌシさん共通の願い
ところで、ウツボより数か月お兄ちゃんの大ちゃんだが
ほんに、飼い主孝行な大ちゃんである
あにぃだし、猫的性格だし、ストレスたまらないのがええんかな
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