S.I.さんからお借りしたキャリーバッグ
ココさんには広くもなく狭くもなくで、ちょうど良かった
チャックを閉めてしまえば、中には光が入らず暗くなるから、
患畜さんも落ち着くというもの
昨日、診察を終えて会計を待っている時、
お隣の仔猫を連れた女性が話しかけてきた
こういう所では、お互いのペットやその病状が気になるものだが
その女性のキャリーはプラスチック製だったので、中の仔猫がよく見えた
お宅の猫ちゃんは? と訊かれたが
ここで出すわけにはいかないので、
表側のチャックだけを開けて、中側の網ごしに見せたのだが…
あらあ、なんにも見えないわ
確かに
暗かいところで、ココさんを発見するのは至難の業
見えないけれど、いるのです
帰宅したココさん、ウツボと接近遭遇するも
無理かなあ
なんたって、人間で言えばもう50代
今更、異種の御友達を作るには遅すぎる?
ウッタン、大ちゃんは大歓迎なのに