昨日は、月に一度の不燃ごみの日だった
実家に来る一番の目的は避暑 不用物の整理
以前来たときにも、だいぶ片付けたので、
不燃ごみの大袋が4つ、玄関を占領した
玄関に置いておけば、
気になってゴミの日を忘れないであろうという親心、いや姉心
にもかかわらず、
弟が、この貴重な日を三回も逃しやがった
不燃ごみの入った袋は、さすがにいたたまれず?
玄関から物置にこっそり移動していた
見えなきゃ忘れるのが人の常?
弟は、この日もまた泊まりだった上
今回、またまた増えたので、
われわれがいなければ、
4ヶ月越しの不燃ごみで家が埋まるところだった
ところで、和たんす、椅子、書棚などの粗大ゴミは
月曜日に引き取り予定
ただいま、全力を挙げて、分別中
二階にあるものは、玄関まで下ろさねばならぬ
(料金が違うそうだ)
ちっと早いけど、もういいかってんで、
ヒメチャがオイタする椅子も、サンルームから玄関の外に移動
サンルームは、またまたイタチの遊び場となり
ついでに物干し場となり
めでたし、めでたし?
とは行かなかったんよね これが
チビゴンズがおとなしくしているはずないもんね…
ま、その話はまた後で
とにもかくにも、
数ヶ月、家に大事にしまってあったかさばる不燃ゴミは
ようやくなくなった
しかし、月曜日まで、かあちゃん根性もつかしらん?