アキルに対しては甘くなりがちなかあちゃんだったけど
とってもいい子だったアキルだったけど
あまあまばかりじゃ、遊ぶこともできない
だから、アキルにこういういたずらをしたの?
と、言われそうだが、これは、アキルが自分でかぶった!
(なに? 信用できないって?(-"-))
http://www.youtube.com/watch?v=larVEJYXTzU
かあちゃん、それを見つけて、面白がって撮影してはいたものの
あまりのどんくささに、とうとう手助けしてしまった
自作のシュシュを、
アキルのフラスコお腹に、
バレエのチュチュのように着せてみたこともあったけど
さすが、アキル、
むっとしつつ、黙ってされるがままだった^^;
この、ふっくらしたツチノコのようなアキルは、今年の1月に写したもの
いや、失礼
このころは元気! 間違いなく元気!
いつ、病魔がアキルを襲ったものか、
また、いつ、どうすればよかったのか、
今、考えてもよくわからない
こうやって、思い出を語るうちに
だんだん、アキルが心にしみていくんだね
いつか、アキル、後光と背中に羽をつけて来てくれるかもしれない
いや! ぜひ来てほしいもんだ!
心優しいアキルたん
ちょっとどんくさくたっていいから
今度生まれ変わったら、寄り道しないで
四本の足で、まっすぐかあちゃんのところに走って来るんだよ~
わかったね~(T_T)
(思い出シリーズ、一応、終わりにしようかと思います。
でも、またアキル、時々登場することでしょう)