「企業様を元気にして日本の明るい未来をつくりたい」
皆様、おはようございます。(株)ビジネスファシリテーションのファシリテーター・中小企業診断士 福田 徹です。
今日は、某社社長と「いのちのやりとり」をしてきます。
「いのちのやりとり」とは某先輩コンサルタントが使った表現です。
要は、人として持てる力・使える力を尽くして使い、相手にこちらの真剣さを示し、がんこものな経営者、いい加減な債権者きどり(銀行員)、なめきった従業員の言動を変えることをいうのだと、私は私なりに解釈しています。
私は、この表現を気に入っていますが、自分を対象に使うのは恥ずかしく、言ったことはありませんでした。
ところで、デューデリジェンス中の某案件は、そろそろ調査をまとめる時期に差し掛かっています。
そんな中、今日はひとつの局面をつくろうと思っています。
だから、恥ずかしさをこらえ、今日こそは思い切って件の言葉を使ってみます。
「私は今日、いのちのやりとりをしてきます。」
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