安い税金と小さな政府を切望するふきあえずのブログ

安全で暮らしやすい日本をつくりたい
そんな想いを綴っていくブログにしたいと思います

自助論から読み解く「女系天皇論」と「政治の乱れ」について

2021-02-22 01:36:26 | 政治
令和天皇即位の折、大嘗祭の費用についての、秋篠宮さまの発言が物議を醸したことを覚えていらっしゃるでしょうか?
秋篠宮さまが、「大嘗祭を税金で執り行うのはいかがなものか、私費で慎ましく行うべきではないか?」
と発言したことが波紋を呼び、「秋篠宮家の乱」などと取りざたされようです
私は秋篠宮さまを批判するつもりはないのですが、
ただ、あの発言によって、天皇家に下世話な色がついてしまった気がしてならないのです
本来なら、神仏習合の考え方に基づけば、天皇家の祭事の費用は、国民からのお布施や浄財によって賄われるべきで
それを皇室典範もろもろの規定によって、税金から捻出するところに尊さが失われている、ということに
多くの方が気がついておりません
本来、天皇家というのは、国の一機関ではないのですよ

浄財やお布施と税金の違いが、世の中の方にはよく分かっていらっしゃらないと思うのですが
税金というのは、国民の意思にかかわらず、国が義務的に召し上げるものです
一方、お布施や浄財というのは、神仏への感謝の気持ちのあらわれとして、尊い気持ちで差し出すことをいいます
ですから、この二つには明確な違いがあるのですよ
「天皇家の祭事に税金を使うべきではない」、などという議論が持ち出されること自体が、実は尊さが失われている証拠なのです

天皇が荒人神として、政治権力の中心となられたのは、実際には明治以降のことであるし
それ以前は、国家権力の中心というよりも「宗教的な権威」であった、というのが歴史的な事実です
日本神道の祭司長として、「神にお仕えする身」であり、
天照大神から、天孫降臨した瓊瓊杵尊(ニニギ)、山幸彦、ウガヤフキアエズと時代を下り
初代神武天皇から続く126代の天皇の肉体子孫であるということが、その宗教的権威の中心にあります
だからこそ、天皇家のお子様が結婚のいざこざで揉めるということなど、本来はあるべきじゃないわけです
現天皇陛下も秋篠宮さまも、どうも「自らが尊きものの末裔である」という自覚がないのではないか?
そんなふうに思われてなりません。。。まあ、この話題はあまりにも恐れ多いので、これまでにしましょうか

さて、杞憂であれば良いのですが、私には、この秋篠宮家の乱問題や女系宮家の問題を見ていて
もうひとつ懸念することがあります
それは、天皇家の跡目争いがあるのではないか?ということです
これが女系宮家問題に関係があるような気がするのは私だけでしょうか?
本来なら現殿下に何かあれば、次期天皇陛下は秋篠宮さまであり、その次は悠仁親王殿下です
ですが、女系宮家を認めるということは、現陛下のお子様である愛子さまを次期天皇に、
という何らかの意図といいますか、どなたかの意思があるのではないか?
そんなふうに感じられてなりません
女性天皇は別に構わないのです。それは正当な理由があれば愛子さまがなられてもいい
しかし、女系天皇となれば話は別になります
これでは、天照大神から続く男系子孫のつながり、という尊崇の根拠がなくなってしまいます
日本創造の神、天照大神の男系子孫、という伝統を破壊することは、正当性を失うということです
そもそも天皇陛下を政治的機関の一つだと思っているところに、間違いがあると私は思います

こうした天皇家の問題が起きるのは何ゆえなのか?
私も随分と考えていたのですが、前回ご紹介したスマイルズの自助論に、その答えが見つかりました

自助論 第一章 3 政治のよしあしは国民の品格で決まる より
「人民が政治の実態であって、政治は人民の姿の影である」

つまり、政治のよしあしを決定するのは、国民の民度であるということなのです
それはまさにそのとおりだと思いました
「国民が戦後教育によって宗教心を失っている」。。。これが天皇家の問題に直結していると思います
水間条項さんなどは、この女性宮家問題に非常に熱心に取り組んでおられます
しかしながら、水間さんであっても、女性宮家の問題は「伝統文化の問題」の域を出ておりません
そこに「天皇家はなぜ尊いのか?」という根本的な問いへの答えがありません
この「なぜ」に答えるのは、道徳教育だけでは無理なのです

そのことをわかりやすく説明するならば
「奈良の大仏が今の時代に作られるか?」これを問うてみればいいでしょう
奈良の大仏は当時のお金で、国家予算の三倍をかけて建設したものです
行基菩薩が全国に呼びかけ、布施を募って建設したものです
そこにあったのは「疫病退散」と「国家の安寧」を祈る、天皇陛下の強い想いであり
当時の人々の信仰心が元にあったわけです
尊いものを作るために、人々は布施を惜しまなかったのです
陛下は国家の安寧を心から祈り、祭祀をとりおこなっていました
だからこそ、天皇陛下は尊いご存在であったのです
その、「尊いものを大切にする」という精神性が、いまは失われています
この状態では、きっと大仏建立は無理でしょう。。。「税金の無駄使いだ」と言われるのがオチだと思います

保守とは、本来信仰心とか、伝統とか、自助精神とか、これを大切にするものです
前回書いたように、アメリカだって、保守とはキリスト教精神からくる倫理観に裏付けられています
私はここで、神仏を否定する人に問いたいと思います
神仏とは、本当にまやかしや昔話だと思いますか?
私は、やはり神とか仏とか、存在していると思います
この神や仏を信じる心を失ったならば、今の自民党がまさにそうであるように
保守の仮面をつけた社会主義・共産主義者たちばかりが、政治を牛耳る世の中になってしまいます
それは自助論で語られているとおり、政治は国民の心の投影であるからです

日本の政治を変えるには、国民の側にも普遍的な宗教的教養が、もう少し必要です
宗教とは道徳の根底にあるものであり、本来よきものであり、国家建設の礎なのです

それではまた、With Savior !!
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スマイルズの「自助論」は「小さな政府」と根本精神が同じである

2021-02-20 10:01:21 | 政治
スマイルズの自助論というのは、現代語であれば今でも十分通用する内容です
先日、ちょっとだけ自助論に触れたので、一度読み返してみようと思い、本書を紐解いたのですが
冒頭から、本ブログの基本理念である「小さな政府」の精神がうたわれていたのでご紹介します

「自助の精神は人間の才知が生まれてくるための根源である」
「自助の精神が備わっている人民が多ければ、その国家は必ずや活力に満ち、精神も強く盛んになるはずである。」
「他人の援助を受けて成就したものは、その後、必ず衰えてしまうことになる。」
 これが国づくりの基本理念であるべきだと私は思っています。
個人個人の”富を生む能力”を高くすることが、強い国家をつくることになり、
”他人の援助にぶら下がる人”、が多ければ、その国家は必ず衰えることになる、
ということが本書の冒頭で述べられています。

「国家で立てられた制度は、たとえ美を尽くし善を尽くしたとしても、人民のための真の援助とはならないものである。」
「人民がそれぞれ自分自身の自由に任せて、その志を発揮するようにし、それによって自身で励んで自己変革をするようになれば、それが結果として人民のための真の利益となるのだ。」
ここでは、国の制度をいかにうまく作り替えたところで、国民のための本当の援助とはならない
そう宣言されています
それよりも、各人が自由に個性を発揮し、努力し、自己変革をすることが、国民の本当の利益になる
そう説かれています


昨今では、一般的な与党議員、そしてMMTを推進している議員さんたちも、
ともに「政府による救済」、「制度的な補助・助成」を盛んに唱えています
しかしながら、たとえどれほど苦しくとも、政府ができることは補助的なことに過ぎないのです
やはりひとりひとりの個人が、できることを自分でする、そういう姿勢をなくしてしまっては
国は衰退するということを知らなくてはならないと思います

保守とは、ひとりひとりの自主性を重んじ、多くの力を結集することで国は良くなるという考え方です
ですが、その根底に大切なものがあるということもまた事実です
たとえば、アメリカの保守の総本山はACUという団体ですが
ここはキリスト教福音派を母体とする宗教精神を持った保守団体であるということを忘れてはなりません
宗教的理念は、国を豊かにし、成長させていくために必要な人々の倫理観を与えてくれるのです
神を信じない保守は、結局国の制度を作り替えて国を良くしようと考えますが
そういう「制度を変えれば国は良くなる」という考え方では、本当に国の発展はないと思います

それでは次回また、WITH SAVIOR !!
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闇の真相について納得のいく答えを欲する人のみご覧下さい

2021-02-19 12:13:51 | 政治
この話題に触れるべきか?相当迷いがありました。ですが、一度だけ深掘りして書いてみようと思います
正直な気持ちを言うと、この話題は何度もさわるべき問題ではないと考えています。
その理由は、これを追求していくことで、闇の世界にどっぷりと浸かっていくことに、おそらくはなるからです。
ただ、私が触れるひとつの理由として
この闇に関係する人たちの、その「無明(心に明かりがない状態)」を理解することが
こうした闇を払拭するためのヒントになると思うからです
長くなるかもしれませんが、それでも読んでみたい、と思う方のみ自己責任でご覧下さい

私が今回触れる話題は「アドレノクロム」というものについてです
前々回の日記において、米軍が特殊作戦を行っており、ワシントンD.C.の地下から、たくさんの子供達の死体や生存者が救出されている
という事件を、チャイナウォッチの報道の翻訳を通じてご紹介しました
その事件の裏側について、よく知っているという方もいらっしゃると思いますが、
「意味がわからない」、「そんなことが本当にありえるのか?」と思っている方もいらっしゃると思います

実は、この米軍の動きは、これまで都市伝説的に語られてきた「アドレノクロム」の問題に関わってきます
アドレノクロムをよくご存知ない方のためにご説明しておきますと
アドレノクロムとは、子供の血液などから抽出・精製されるホルモンワクチンのことで
細胞を活性化させ、若返りを促進するものとして、これまで都市伝説のように語られてきた薬です
このアドレノクロムは、子供が異常な恐怖や精神的苦痛を感じた時に、もっとも多く分泌されると言われています
ですから、子供が性的に虐待を受け、命の危険を感じるなど、極限状態の時に取り出す臓器や血液から
一番良い成分が得られる。。。。と、噂されています
私はこれまで、この噂を都市伝説の一つとして理解していました
しかし、米軍の動きをウォッチする人々のレポートや、実際にホワイトハウスが封鎖されている状況を見て
このアドレノクロムの都市伝説と、完全に符合していることに、驚きを隠せませんでした

世界では、年間800万人(大阪府の人口とほぼ同じ)の子供たちが誘拐されていると言われています
アメリカ国内だけをとっても、年間80万人の子供たちが誘拐されているそうです
日本でも、小児誘拐は頻繁に起こっているようですが、それに関係しているかどうかはわかりません
では、一体なぜワシントンD.C.の地下坑道だったのか?その理由ですが。。。これは明白です
こんな犯罪を表で行っていれば、いつかは衆目の下に置かれることになる、だから絶対安全な場所が必要
であれば、隠すところはただひとつ、「一般人が絶対に立ち入れない場所」
そういう秘密基地を公に作ることができる場所
ワシントンD.C.なら、ホワイトハウスや議事堂、裁判所など、政府の中枢があるため
地下に核シェルターを建設したとしても、なにも不思議はありません
そして、そういう子供たちの監禁場所が地下に作られるということは。。。
これは政府の要人の多くが、そのことを「承知していた」ということです

一蓮托生という言葉がありますが、最初は少数の「秘密クラブ」のようなものであったに違いありません
ですがそれは、まるで麻薬のように広まっていったことが考えられます
「いい薬があるよ」「若返ってすごく調子が良くなる薬があるよ」などの勧誘言葉で
最初は軽い勧誘から始まるのであろうと思います
上流階級、エスタブリッシュ階級者たちのあいだで密かに広まり
何度か、例の薬の注射を受けているあいだに、本当に体の調子が良くなるのでしょう
肌が若返ったりするのかもしれません
推定ですが、そこでエプスタイン島(小児売春島)のようなところへ「遊びに行こう」ということになり
その島に案内されたところで「秘密の共有」が行われ、ビデオや写真に証拠を取られ
あとは「運命共同体」になっていくのであろうと推定します

「秘密の共有」は、まさに悪魔の手口であり、「運命共同体」として、
最初はどんな善人であっても、「決して裏切らせない」ための脅迫の手口として使われます
このアドレノクロムは、ハリウッドセレブのあいだでも流行しているといいます
その理由は、俳優という職業が「若さの持つ美しさ」を売りにする商売であるからです
そして、悪魔たちがハリウッドセレブを巻き込んだ理由は、彼らの「影響力にある」と推定できます

ただ、このアドレノクロムには困った「副作用」があると言われています
それが「目の周りにできるパンダのような黒いシミ」です
まさに悪魔のような顔になってしまうんだな。。。と、思わず私は思ってしまったんですが(笑)
一度、アドレノクロムを打ったが最後、途中でやめてしまうと、目の周りにクマのような
黒いシミができると言われています。そういう写真は沢山あるので、興味あるかたはどうぞご確認ください
アドレノクロム シミ で検索するとなにか出てくると思います
それで、もしそれが本当のことであるならばですが、これは常習性のあるものになってくるわけです
つまり。。。世界中で恒常的に小児誘拐が起きる。。。しかも、それは増える傾向にある、ということですね

翻って日本に目を向けてみれば
日本でも、このアドレノクロムの問題は、半分都市伝説として流れています
某芸能プロダクションが、瀬戸内海のとある島に俳優たちの保養地という名目で宿泊施設を作り
そこで「小児売春による接待が行われている」という噂
そして、それを問題視し、動画などで暴露しようとしていた某若手俳優が「不審な自殺」を遂げた噂
その問題を知ったと思われる女優の「不審な自殺」の真相の噂
いろいろと流れています

私は思うのですが、この某プロダクションがこうした反社会的な犯罪に手を染めているとしたならば
その理由は「ハリウッドへの進出」が狙いにあるのだろうと思います
芸能界では、テレビ局のプロデューサーなどを芸能事務所の保養地に接待し
「肉弾接待」や「毒饅頭接待」などをすることが、もはや公然の秘密になっています
しかし、ハリウッドが求めているのは、単なる売春のようなものではなく
おそらくは小児性愛と同性愛と、レイプ願望などが入り混じった、
凄まじくおぞましい性欲の世界なのだろうと、私は推測しています
某芸能事務所は、おそらくはハリウッドの大物などから話を持ちかけられ
一蓮托生になることを選んだ。。。ということなのではないでしょうか?

このおぞましい話は、このへんでやめますが
最後に、こうした悪事に手を染めた者の無明について話をしたいと思います
このアドレノクロム、実際に開発されているという話がありますが
おそらくは、製造工場のようなものも、ワシントンの地下には併設されていたのでしょう
研究者たちは、愚かな話ですが。。。倫理観なく、純粋な科学者の興味から
永遠の若さを保つ、不老不死の薬のようなものを研究していたに違いありません
そして子供の体内で作られるアドレナリンの効能に気がつき、研究していたのでしょう
そして潤沢な研究資金と研究サンプル(生きた子供)を提供されることで、倫理観が麻痺していった。。。

トランプ大統領は、現役大統領の期間、こうした悪質な人身売買組織の摘発に積極的に取り組んでいました
南米からの不法移民の中に、大量の「親のいない子供達」がおり
そうした子供たちが、犠牲者になっていたということに胸を痛めていたのであろうと思います
しかし、どれほど厳しく取り締まったとしても
彼ら犯罪者たちは、世界中で子供たちを組織的に誘拐し、どこか別の場所でそれを行うだけです
だからこそ、この大統領選挙の時期を待っていた。。。。ということなのではないかと思います
軍を動かし、犯罪者たちを一網打尽にする機会を、多くの軍の仲間たちと作戦を練っていた

私がこの日記を書いた動機には、彼らの罪を糾弾するというよりも
彼らの罪を暴いてあげることこそが、「彼らを救う道」である、そう思ったからです
彼らは、それがどれほど人の道に背く行為であるかをよく知っているはずです
しかし、彼らは縛られていて、それをやめて犯罪者として裁かれる道を選べなかった
何に縛られていたのか。。。。それは恐怖心です
悪魔が人を操るのに一番多用する方法の一つがこの、「恐怖心で縛る」という方法です

話は変わりますが、臨死体験(人が瀕死の状態で体験する霊的世界の体験)の多くの体験者が述べている証言に
「自分の過去の人生を、それこそ一瞬で見せられた」というのがあります
霊界日記という本を書いたエマニュエル・スウェーデンボルグは、その霊界日記の中で
死後まもない人が、大勢の関係者(既に亡くなっている)の前で、人生を洗いざらい、走馬灯のように見せられる
というシーンがあります
つまり、人は生前の人生の総括を、死後必ず行わなければならず
その時には、大勢の人がその人の人生を見に来る。。。。ということです
人生のスクリーンに何が映るか?
人の道に外れた人生を生きた人が観る光景はいかなるものでしょうか?
それだけではなく、相手を傷つけたり、殺したりした場合
その相手の心の中まで見せられる。。。。といいます
アドレノクロムというエゴイストたちのための薬を作るために
一体どれだけ多くの子供たちが驚愕し、恐怖し、苦しみの渦中で死んでいったか?
これを見せられることになるのかもしれません。。。

肉体的な不老不死をいかに求めようとも、人は必ず死にます
そして死ぬべき運命にある中で、いかに生きるかということこそが大事なことだと私は思います
人生がこの世限りだと思うからこそ、人は肉体に執着し、子供を犠牲にしても永遠の若さを保つ
などという愚かなことが起きるのだと思います
人間の本質は霊であり魂であり、永遠であること
そして有限の人生だからこそ、人生を有意義に、実りあるものとして生きよう
そう思うのが、本来の人間の生き方ではないでしょうか?

それではまた
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継続情報発信の難しさと私の日記の書き方

2021-02-19 00:31:04 | 政治
私はユーチューブをやりたいと考えていて、そのことを考えているのですが、いつも躊躇してしまいます
その理由が、「発信することのむつかしさ」というのを知っているからです

及川幸久さんのチャンネルを見ていていつも思うことですが、やはり発信のむつかしさを感じずにはいられません
及川さんであっても、そうとう苦労しているのがわかるからです
正直、及川さんのような情報発信番組においては、ネタが新鮮で切り口に斬新なものがなければ
視聴者はつかないものですが、その視聴者に見てもらうということは、本当に大変なことだと思います

私がこのブログで情報発信をしていて痛切に思うことは
情報収集と情報発信のあいだに、「思想的な練り込みが必要だ」ということです
ただ情報を仕入れただけで、反射的に記事や日記を書いていると、なんだか「枯れてくる」感じがするのです
そのようになった状態で日記を書いても、人には響かない、ということが、感覚的によくわかります
ですから、そのような時にはどうするのか?というと、私はやはり「充電」と「瞑想状態に入る」
ことが多いと思います

充電というのはもちろん、読書と質のいい法話や講話を聞くことです
瞑想状態というのは、なかなかに忙しいので、まとまった時間がなく
一番行なっているのが、いわゆる「歩行禅」というやつです
実は、逆説的ではありますが、情報発信する人ほど、情報の洪水状態を離れて読書などをする必要があります
これはまず間違いないです。。。面白かったユーチューバーが、途中から内容が落ちてつまらなくなる
ということはよくあることです
そういう方は、多分、発信しすぎて「枯れている」のだと思います

まず発信の前に積み重ねが必要です
そして次に必要なのが、「思想的練り込み」です
読書や情報収集で得た知識を、今度は練りこまなければ、自分のものとはなりません
そのためには、「同じテーマについて、延々と考え続ける」という作業が必要です
これをやるのに、私は車を運転していることが多いのです
車を運転しながら、30分、1時間と、ひとつのテーマについて考え続ける。。。これが私の思想的練り込み作業です

というわけで、しばらく発信を繰り返してきたので、少し充電期間に入ります
そして皆様のお役にたつものをご提供できますよう
頑張ってまいります

皆様、ご覧頂きまして、ありがとうございました
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久しぶりにチャイナウォッチの報道から。。。相当エグい内容ですが

2021-02-16 23:11:04 | 政治
これが真実かどうかはわかりません
内容を翻訳してみると、このようなことを報道していました
参考までに

中国観察の動画はこちら

以下、内容と翻訳(機械翻訳のアレンジ)です。
多少の翻訳間違いがあるかもしれませんが、ご容赦ください

(以下簡体字原文)
这篇文章对我来说非常难写。我花了一些时间来确认在华盛顿发生的事情。但它被证实了。有人给发了一些隧道的照片,还有那些隧道里的孩子。我不能展示这些照片,这太可怕了,我很抱歉我看了这些照片。

毎个人都看到了数以千计的尸体袋,等待被运走。现在我们知道为什么了,世界各地仍有需要清理的隧道和等待拯救的孩子。在华盛顿特区的隧道有,有成千上万的孩子,他们半死不活,还有成千上万的孩子己经死亡。他们的器官被摘取了,许多人被吃了一半。我从来没有见过这样的事情。

这些地道从布什那个怪物下令修建开始就在那里了。从那时起,毎一位总统和国会都在使用这些地道直到川普。仍在羁押中的爱泼斯坦向军方通报了这些情况。爱泼斯坦还在继续提供世界各地隧道的情报。军方在1月通知了川普,川普令行动,并搬出白宫,以便他们可以进去处理。这就是为什么那么多国民卫队在那里的原因。

你们大多数人都看到了大巴、货车、汽车在白宫和国会大厦里进进出出。国民卫队的士兵无法接受所有这些孩子的现场,在那个可怕的状态。有的人开始哭了,为之哭个不停。看到这些照片我也在哭,行动时间候我不在现场,所以我可以想象那些勇敢的士兵士解放这些被囚禁的孩子什么样子。据悉,川普梅拉尼娅看到这些照片的时候,都哭了一段时间。他们被警告说这太可怕了,但他们还是想看。当我在华盛顿的时候,我能感受到他们的痛苦。我只是不知道为什么。

我在的警察生涯中,我曾经去过可怕的场景,但没有任何东西能让我为这个做好准备。我被告知,当这些孩子的器官被活摘时,没有给他们注射麻醉剂,因为痛苦和折磨足以产生优质的肾上腺素。有成年人在管理这一切,他们都被逮捕了。大多数被人送上法庭并被处决。少数人被判处无期徒刑,并被送往世界以外的监狱。

我确信我们勇敢的士兵将不得不为他们在这次行动中看到的和不得不忍受的东接受长期的辅导。

我以为全世界的孩子都被解放了,但事实并非如此。还有很多很多地方,军方都在昼夜不停地抢救孩子。澳大利亚和新西兰前段时间己经解放了。有人告诉我,那次行动很可怕,但和华盛顿的行动相比,简直是小巫见大巫。华盛顿是他们见过的最糟糕的地方。

有计划要把白宫、国会、最高法院大楼和周围所有的建筑都打上牛粪,把它变回以前的沼泽地,变成鸟类保护区。DC将不复存在。

一个好的进展,罗斯柴尔德家族和其他阴谋集团的成员己经被逮捕,大多数人被处决。
一个很好的消息,准备好回归。一个更好的世界即将到来。
我们决不允许这种情况再次发生。

(以下、日本語訳です)
この記事を書くのはとても難しいです。ワシントンで何が起こったのかを確認するのに少し時間がかかりました。しかし、それは確認されました。誰かが(ワシントンにある)トンネルと、それらのトンネルの中の子供たちの写真を送ってきました。私はこれらの写真をあなたがたに見せることができません、それはひどいものだからです、私がこれらの写真を見たのは残念なことです。

あなたがたのほとんどは、バス、トラック、車がホワイトハウスと国会議事堂に出入りするのを見たことがありるはずです。州兵たちは、そのひどい惨状によって、現場において、これらすべての子供たちを受け入れることができませんでした。何人かの兵士たちは泣き始め、子供たちのために泣き続けました。私もこれらの写真を見て泣いていたのですが、行動中にはそこにいなかったので、勇敢な兵士たちが投獄された子供たちを解放する、ということがどういうことか想像できます。トランプとメラニアがこれらの写真を見たとき、しばらく泣いていたと報告されています。彼らはそれがひどい写真であることを警告されていました、しかし彼らはそれでもそれを見たかったのです。私がワシントンにいたとき、私は彼らの痛みを感じることができました。理由はわかりません。

これらの(ワシントンにある)トンネルは、ブッシュという怪物が建設を命じて以来、そこに存在していました。それ以来、すべての大統領と議会は、トランプに至るまで、これらのトンネルを使用してきました。まだ拘留されていたエプスタインは、これらの状況を軍に知らせました。エプスタインは、世界中のトンネルに関する情報を軍に提供し続けています。軍は1月にトランプにそれを通知し、トランプは軍に行動を命じ、自らはホワイトハウスから出て、彼らがそれに対処できるようにしました。これが、非常に多くの州兵が(ワシントンに)いる理由です。

私の警察のキャリアの中で、何度もひどい場面に遭遇したことがありますが、これ(トンネルの惨状)に備えることはできませんでした。これらの子供たちの臓器が生きたまま収穫されたとき、痛みと拷問が高品質のアドレナリンを生成するのに十分だった、という理由で、彼ら(子供たち)は麻酔薬を注射されなかったと、私は聞かされました。これらのすべてを管理している大人たちがいて、彼らはすべて逮捕されています。ほとんどが法廷に連れて行かれ、処刑されました。数人が終身刑を宣告され、世界外の刑務所に送られました。

私たちの勇敢な兵士たちは、彼らが見たもの、そしてこの作戦で耐えなければならなかった惨状についての、(精神的な)長期的なカウンセリングを受け入れる必要があると確信しています。

世界中の子供たちが解放されたと思いましたが、本当はそうではありません。軍隊が24時間子供たちを救助している場所は、他にもたくさんあります。オーストラリアとニュージーランドは少し前に解放されました。誰かが私にその作戦はひどいものだと伝えましたが、それはワシントンの作戦と比較すれば何ほどのこともありませんでした。ワシントンは彼らが今まで見た中で最悪の場所なのです。

ホワイトハウス、議会、最高裁判所の建物、および周辺のすべての建物に肥やしを蒔き、そこを元の湿地帯に戻し、鳥類保護区に変える計画があります。 DCはもう存在しなくなるでしょう。

作戦は順調に進んでいて、ロスチャイルド家や他の陰謀グループのメンバーが逮捕され、彼らのほとんどは処刑されました。
良いニュース、(本来の姿に)戻る準備ができています。より良い世界が来ています。
これが二度と起こらないようにしましょう。
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