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バイデン政権波乱の船出とひとつの可能性

2021-01-21 06:40:44 | 政治
私は就任式を確認していないのですが、どうやら就任式は無事行われたようです
この就任式がどうなるのか?様々な憶測が飛んでおりましたが、
私は、可能性としては、このようになる可能性は高いと思っていました
そして、おそらくは、民主党左派、ディープステートの側からすると
就任式で何かがあるのではないか?というのが一番の懸念事項であったはずです
無事に終わってほっと一息、というところではないのでしょうか?

ただ、私はこのブログを見ている皆さんに、よく注視しておいて欲しいことがあります
それは、今現在、アメリカ全土に展開されている軍の配備についてです
バイデン政権になって、この軍の配備が解かれるかどうか?これをよく見ておいて欲しいと思います
実は、軍が配備されているのはワシントンだけではなく、ほかの主要都市にもたくさん配備されています
もし、これが大統領就任式への抗議活動に対する配備であるなら
就任式が終わった時点で、任務は解かれ、暴動が起きないことを確認できた時点で配備は解かれるはずです

私は、軍の配備は解かれないような気がするのです

それはどういうことかというと、もしかすると。。。可能性ですが。。。
部分的マーシャル・ロウ、つまり戒厳令が部分的に敷かれており
すでに前政権(トランプ政権)から部分的に軍の統帥権(軍を統御する権限)が他の者に移されている可能性があるのではないか?
実は、私はその可能性も数日前から考えていました
つまり、前回の大統領選に外国からの干渉があったことは明らかであり
軍事クーデターが行われていた。。。。
それを受けてトランプ前大統領は部分的戒厳令を発し、軍に軍法による調査と逮捕を命じていた
その調査が終わるまでは部分的に大統領権限は凍結され
軍の指揮権は大統領に渡らない。。。。
もしそうだとすると「核のフットボールはトランプ大統領とともに移動した」
という情報が正しいことがわかります(以下の動画参照してください↓)
また、お互いに会うことになるでしょう。Jチャンネル
核のボタンというのは、大統領の指揮権の最たるものですが
それを外国勢力の支援を受けた大統領に渡すことはできない
軍の中でその判断がなされている可能性は高いと私は見ています

バイデン政権は、私は思うに、まだ完全に指揮権を統帥できていない

これからひと波乱あるか否かは、ひとえに軍の軍事オペレーションがどのように展開されていくかで
理解できるのではないでしょうか?

それではまた、With Savior !!

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