アンティファの暗躍と黒人暴動

今日はアメリカの黒人暴動について、巷で言われているアンティファ黒幕説
数多くの証拠もあるので、これは取り敢えず真実としまして（アンティファは隠してもいないが）
では、何が狙いなのか？について考えてみたいと思います

この黒人暴動の奥には、やはり中国が隠れていると思います
狙いの一つは、やはりトランプ大統領落選運動ですね
ワシントン州シアトル市の市長は民主党の方ですが
アンティファによる不法占拠と自治区表明について、まったく動きません
警察は州や市の管轄ですので、シアトルが動かなければどうしようもないと思うのですが
自分たちの政治的主張を正当化できるのであれば、その地域に住んでいる人の治安・安全はどうでもいい。。。
そう、市長らは考えているのではないか？と思ってしまいます

トランプ氏が問題を解決できなければ支持率を落とすことができるし
警察力で介入すればこれもまた、「連邦権力による弾圧だ」という言い訳をしてくるだろうと思いますね
ジョージ・ソロスも巧妙にやっていますね
アンティファの背後には高名なディープステート、ジョージソロスがいると言われていますが
ソロスは今は中国に対して批判的だと私は認識していたんですが
追い込まれた中共とソロスが、トランプ追い落としのためだけに共闘している可能性もありますね

ここを解決するには、断固とした信念が必要ですね
やわな国家指導者では乗り切れないでしょうが。。。今のアメリカ大統領はトランプ氏です
ここを乗り切れた時に、トランプ氏は確固とした基盤を整えることができると思います