暮らしのなかで

ポメラニアンと共につぶやいています。

甘えるな安部晋三

2020-08-24 14:42:33 | 暮らしの中で


夏の風物詩である甲子園の通常開催も、花火大会や夏祭りも中止となった【特別な夏】
     ウイルス感染再拡大に伴い、お盆や夏休み期間中の帰省・旅行を自粛している人々は多い。
このような自粛に頼る生活はいつまで続ければ良いのか、国民の多くは不安といら立ちを、
          抱えながらその解をひたすら待っている状態だ・・・・

しかし、安部晋三政権から飛び出すのは国民感情とは遠い絵空事や奇策ばかりで、いたずらに時間を浪費している。
    安部政権にはそもそも【やる気】がないのである・・社会・経済活動の両立を目指すというが、
建前ばかりで、感染拡大を抑えた今春のように緊急事態宣言の再発出を出し渋る理由は安部政権の延命である。
      怒りを通して呆れてしまう・・【コロナ・・そんなの関係ねえ〜】というわけだ・・・
もともと1泊2日の検査入院の予定が、いろいろ憶測がを生むことから急遽日帰りに変更したという。
     各国首相がコロナとの戦いは【戦争である】という見解の中、日本の指揮官はコロナより先にダウンだ。
残された我々日本国民は一体どうしたらいいというのだろう・・・なぜ・こうなるまえに辞めなかったのか?
     巨額の税金を投入し国民に配布した布マスクから大きめのサイズに変更し安部の代わりに出てきたのが、
菅義偉官房がメディア向って、コロナ対応が悪いのは政府のせいではない、自治体が悪いと首長たちに、
     責任転嫁する始末で、メディアを巻き込んだ【安部隠し】【失策隠し】を続ける始末だ。

夏のボーナスも総理は400万円・閣僚は340万円・公選法違反の河井克行夫婦に各320万円支給だ。
    コロナで職を失ったり収入が減ったりしている国民の気持ちなんて分かるまい上級国民の皆様には、
さぞ贅沢な生活を満喫している事だろう・・・これは北朝鮮の話ではなく日本の政治屋の話である。
       観光需要喚起策の【GO TOトラベルキャンペンで、旅行しましょう・観光しましょう】と、
旗を振った途端に沖縄県人気観光地で感染が蔓延し、多くの自治体で新規感染者が過去最多を記録している。
   【何?この無策ぶり】と憤る人はすくなくないだろう‥専門家の意見を無視ししてまで政治判断の余地を
残したのは、経済的な打撃考廬したものではなく、最大の理由は安部晋三の延命につながる衆院解散総選挙の
   カ-ドを温存する必要があるからだ‥国民を愚弄し続け内閣支持率が低空飛行を続ける中来期夏の東京五輪の
中止を国際オリンピックが判断すれば、安部政権のダメ-ジは甚大なものとなる【死に体した政権】に・・
    国民は・・NO・・を、突きつけるだろう・・・安部晋三が入院すれば、おバカの麻生太郎が代役総理か❔❔


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