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年齢を重ねても、希望を持っている限り人は精神的に若さ保つことができるのでは、
生きていく上で、精神と肉体は車の両輪のようなもので、どちらか一方が・・
充実していたり元気だったりすると、必然的に両方とも好回転するようになっているらしい。
肉体を軸にすることによって精神を充実させるのが若者であるならば・・・
中年以上の年齢の人は、精神を軸にして肉体にも元気になるように心がけるようにすると、
いつも希望を持つことが出来るのではないか・・・それなのに【もう年だか】というように
自分で自分の可能性を閉ざしてしまう人がおられるのが残念だ・・・
高齢者になればなるほど、同年齢であっても。若く見える人と、そうでない人のその差は、
自分はまだやれる・・と思っている人と、自分はダメだ・・と思っている人との
違いではないだろうか・・【希望ある限り若く・・失望と共に老い朽ちる】
カタクリ・・・