写真は平積みばりにきちんと見えている方が
只今 到着したての興奮物件♪
そして、背表紙を見せているのんが
我が本棚に並んでいる
「本の旅」待ちの物件♪
先程 この背表紙フォトは
みゅう本誌内にも埋め込みました♪
「欲しい人は連絡してーっ!」
と言いながら
直ぐに背表紙は模様替えとなりますが
悪しからず♪
何かしら発送の度に 旅に出るから
増減するのじゃーっ!
現時点で 我が家の本棚に並んでいる本達を
紹介します☆
*
しくじり姫 ゴマブッ子
失敗は、顔だけで十分です。 綾小路きみまろ
共喰い 田中慎弥
ポー訳詩集 大鴉
加島祥造セレクション3 加島祥造
ぶたぶたの本屋さん 矢崎存美
学校のぶたぶた 矢崎存美
ぶたぶたのお医者さん 矢崎存美
ぶたぶたのおかわり! 矢崎存美
おかんメール 『おかんメール』制作委員会 編
おかんメール2 『おかんメール』制作委員会 編
おかんメール3 『おかんメール』制作委員会 編
オフィスケン太 1 唐沢なをき
ダイイング・アイ 東野圭吾
便利屋 池福楼KEEPERS 朝戸夜
輝天炎上 海堂尊
カレイドスコープの箱庭 海堂尊
今夜は眠れない 宮部みゆき
この闇と光 服部まゆみ
マジックミラー 有栖川有栖
走れ、健次郎 菊池 幸見
アリス・イン・ワンダーランド
リンダ・ウールヴァートン脚本 入間眞 ノヴェライズ
乙女座の君へ 鏡リュウジ
★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°
今朝、微睡の中で
何かしら ナガーーーイ サイレーン(それはドラマ)
サイレンのような音が鳴り響き
その直前に 夢の中では 夫が何かの拍子に
寝室から居間に移動したところだったので
現実のインターフォン音だと理解するまで
時間がかかり
実際は 未だ眠っている夫の声が
隣で響き
「あれ? 夫は居間に移動した筈なのにーー
あれっ? アレは夢? コレは現実?
インターフォン?」
などと思い煩う内に
さいれーん音は 只管 鳴り響き
よっこらせ♪ っと
立ち上がる気力に到達する迄は
吝かでは無かったのですが
いかんせーん
「いかん、いかん」 というような
夫の静止台詞が響きましたので
立ち上がることを諦めた頃、
インターフォンは
沈黙を取り戻したのでありました
冬場になりますと
くも膜下出血の危険度も増しますし
ぐろーぶ・けいこさんのことがあってから
同郷出身の彼としては 気に成る様子で
起きる時には
必ず猫のポーズをして
尻を上に揚げて
腕を枕元に伸ばし
血流を脳髄まで
復活させてからにするのじゃ!
との教えがありまして
恙なく実行したい思いばかりに
日々 駆られている訳でありますから
ワタクシといたしましては
その想いを振り切って
宅配のお兄さんの声に反応する訳には
行かなかったのでございますーっ!!
と言うことで
目覚めてしまいましたので
改めて連絡を取り
昼過ぎに あおばからの「本の旅」が
到着いたしました!!!
ひ、ひ、火花だよ!!
これは 嬉しい(●⌒∇⌒●)
めっちゃ嬉しい!_( ̄▽ ̄)ノ彡!
読んでみたいと思うちょりましたの。
どうして解ったのだーっ!(大興奮)
非情なまでに残念無念な
終了予告のある 昼過ぎの番組
「ごきげんよう」内で
かつて 綾瀬はるかちゃんが
「あの、おめでとうございます、花火」
と のたもうた瞬間の
大爆笑っぷりを思い描き、
ニタクタと 気持ちの悪い笑みを
浮かべておりまするっ♪
他に 時事問題に疎いワタクシメに
うってつけの御本も在りますようで、
かくなる上は 少々ばかり
賢く活きなければなりますまひ?
と 眺めておりまするっ☆
感謝っ☆
・・・現在 恙なく進行中の みゅう編集と
同時進行で読み進めている ポーさんの
黒猫の文体が
何だか 七面倒臭く感じられてしまったりしちゃったりして
もったりまけたりの文章が 苦手になってしまうだなんて
読解力も 若い頃から
大分 落ちているに違いない!?
取り急ぎ お礼まで(はあと)
*
机上に並べた本を撮影し、ニタクタとしている頃
漸く起きてきた夫
私『あおばから本の旅が届いたのっ♪ ほらっ 見てっ!』
夫「おー 花火や、花火!!」
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詩誌「みゅう」発送時に
本の旅
と称して 読み終えた本を贈っています
この表現だと「返却必要なの?」と思われがちカナ?
と言うことで、補足説明をば♪
本は「貸した」のではなくて「差し上げた贈り物」です
読んだ後はブックオフなどで新たな誰かに読んでもらうための
「本の旅」をしてくれたら良いかな、という試み♪
もちろん「読め」という強制ではありませんので
読まなくてもOKです。邪魔なら捨てても文句言いませんヨ(笑)
「貸す」だと「返却が必要」になってしまい
郵送代かかっちゃうので
申し訳ないことになりますものね。
返さなくちゃいけない本だと 気に成って仕方ない、
「早く読んで感想言わないと! 郵送で返さないと!」
と負担になってしまうのは避けたいのです。
「自分で選ぶ本」って
ジャンルがある程度決まってしまうんじゃないかな?
って思っていて。
「誰かに貰う本」の場合は
自分では絶対に買わないであろうジャンルも
あったりするじゃない?
それが意外と面白かったりして
本の世界が広がって行けば 嬉しいなあ、楽しいなあ、
という「本の旅」なのです(●⌒∇⌒●)
季節は読書の秋!は変わるけれども。
ブックオフにも良く行くけれど、誰かが選んだ本を
読むのも楽しそう! なんて方がいらっしゃいましたら
連絡くださいませませ~♪
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~紙を彩る自由空間~
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ネットのみならず、作品を形にしたい方 必見です☆
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