5つのだしで豊かな味わい
かつお、にぼし、昆布、さば、ほたて
魚介系ですなっ!
ほがじゃ
北海道フリッターおせん
「おせん」って表現がオツでんな!
「おセンチ」って言葉もあったよな~(遠い目)
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煮付けだったか 焼き魚だったか
煮物嫌いの夫の目を誤魔化さん! と
「これは焼き魚でっせ!」 を 貫いた魚。
実際は帰宅待ちの間、弱火で蓋をしたフライパン内で
暫し踊っていただきましたので、
煮付けに近いものがあったのかもしれませぬ~、
臭みがあるのかや? とも思ったので
しょうがなく
生姜ちらほら入れてみたり、
全国的には「めんつゆ」と呼ぶ あの液体
北海道独自の「めんみ」なる調味料を加えてみたりと
楽しんでみました~
少しでも焼き目があれば
「煮付けじゃない!」の言い訳も出来て、
夫の反応も良かろうもん♪
なんて妄想と ともに。
味は 主張しすぎず淡泊だけれども
何処か もっちり(?)しているような
不思議な印象もありました。
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興味深い比喩だなあ♪と感動しながら
コメントを眺めている夜☆
アクセサリー
と表現すると女性が浮かび、
装身具
の文字を見ると
何故だかウエスタンハットを被った
インディアン風の男達と
馬が浮かぶのです。
チョーカー風の羽根付きの物体も
同時に浮かぶんですね。
限られた素材で
適宜 調味料を付け足して料理すると
適当な大きさの
愛着のある創作物が完成する、
その感性は如何に!?
感動した人が多ければ
歓声が響くことでしょうネ♪
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脳の錯覚じゃあないですけれど、
普段 使い慣れている言葉に反応しがちなのが
人間なのでしょうね。
「火花」よりも「花火」が身近だと感じられる人が
多いのでしょう。
逆にすると全く違う言葉になる不思議。
これからのシーズン、彩りを迎える花と言えば
ポインセチア、と思ったら、
あの赤い部分は
確か葉っぱだったという記憶があります。
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手かせ足かせよりは 手取り足取り綾取りの方が
きっと楽しいに違いない
貸せ、と強要されると 伸ばした指先
スッと引っ込めたくも なっちゃうの
枷ならば 重たいけれども
体重よりは軽いものと 信じたい
そうでなければ 動けなくなってしまうからねぇ~
先日 醤油の補充をしようとした瞬間の会話
「どれだけ入っているか持っただけで分かる」と言ったら
驚かれたんです
その流れで
私「この仔は体重足りてないから~、もう少し太らせちゃえっ!」
なんつって
帰宅して測ってみた我の体重に
腹筋割れそうになったわっ!
最近 育ち盛りな~の。うふっ
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たいせつだなあ
いとおしいなあ
そう 思いながら
ぴとり と くっつく
それは もう
こたつ以上の
あたたかさ
・・・炬燵ないですが、何か??
~( ̄▽ ̄~)(~ ̄▽ ̄)~
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