運命を「さだめ」と読ますとか
永遠を「とわ」と読めよとか
鈴呼は「あなた」の嫁だとか言うちょりますが
本日は「良い夫婦の日」で ございます♪
でね、タイトルが
若干ロマンティックな風味で
始まっておりまするが
写真を眺めるとね、
その由来が
「傍」ではなくて
「蕎麦」なんやろ!? ってのが暴露(バレ)る。
妙な時間に眠っちまった我等の夕食は
日付変更線を跨ぐ形となった
蕎麦も海苔も 賞味期限が近付いていたし
中年夫婦の胃袋に 優しかったし♪
寝起きの夫が 湯がいてくれました♪
蕎麦湯も付いてんねんでーっ!
十日町そば 「とおか」
永遠に・・・「とわに」 ・・・って
「と」しか合ってないやんけーっ!
永遠に傍にいることは
人間で在る限り 不可能なのでしょうけれども
出来る限りの想いで以てしてね
思い出を重ねるってなモンですよ
私『良い夫婦の日やで~♪』 と言ってみたら
夫「あ、地震から一年か」 って返って来た
すっかり忘れちょりましたが
長野地震から一年ですね
当時 糸魚川で
あたふたした記憶があります
十日町ってのは 新潟県にありますよ
六日町ってのも 新潟県にありますね
新幹線で東京に出る時に
通過した駅名でした
こうなってくると あと幾つ存在するんかや?
ってのが 気に成って来る
定期市
そんな人は こちらのサイトを眺めてくれーい♪
(丸投げ)
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建前と言う名の盾を振りかざせば
全てが虚飾に満ちた台詞になりそうで
怖いですね
その人らしさは
十人十色でしょうけれども
オートマチックではない
人間味を追い求めて
笑える失敗ならば 笑って許して~♪
と言い訳をする
(あの番組、今でもやっているのかしらん)
*
写真に写っている 桃色蓋の中には
昨日 刻んだ キャベツの千切りが 入っちょります
いや・・・百切りくらいでんがな
只今 練習中でしてねー
スタンバイの時に キャベツをセットするんだが
いや、やったこと ないってばっ!!
ってんで、最初チャレンジする時に
若い男性スタッフさんが千切りせんとす、を
眺めていた
スタタタタタタンッ♪
え゛え゛ーっ、何て小気味よい響きなのーぉ!
私『早っ! いつも 千切りしていたんですか?』
男性「いえ、今日で三回目です」
『・・・・・へえ』
もうね、「なんも言えねー!」とは言わない。
「これしか言えねーっ!」状態やってん
~( ̄▽ ̄~)(~ ̄▽ ̄)~
必至こいて 毎日 キャベツの千切りを出してね
練習しとったんですよ
でもさー 所詮 付け焼刃
別の日、切り終えたキャベツを眺めて
(溜息交じりに)
私『社長・・・これが、限界っす』
その後のフォローが凄かった!
自分より上手いですよー、なんつって
嬉しいじゃないのー
(┬__┬)
と号泣しながら
包丁を手にするのであった(危)
ほんなら その後にですね
御椀を派手に落としたダケでは飽き足らず
食洗機の目の前に茶碗を置いたまま
御椀を拾おうと 屈んでいた時に
何と 茶碗が数個 割れてしまいましてねー
(遠い目)
嗚呼 何処までも 粗雑な私
O(+_+。)(。+_+)o
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