わが身86歳、フレイルと8年前の交通事故で背中を打って脊柱管狭窄症になった後遺症が加わり、杖だけでは、外に出られなくなり、歩行器を使いだして感じることは、阪神大震災の前の基準で建てられた、よそに負けない新しい頑丈な安全なマンションだが、そのころのバリアフリーの程度が、低かったんだなと思う。入口のガラス戸は重いし、裏口からでる所は段差がある。ごみをだすとか日常生活に一番使うところだから考えてほしい。
ただエントランスのオートロックの入り口はバリアフリーなので、住人も出入り業者さんが助かっている。
ただエントランスのオートロックの入り口はバリアフリーなので、住人も出入り業者さんが助かっている。
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