アラ卒寿のメモ帳

国民に役立つ、行政を改革するマイナンバー制度を考える。
今年は令和6年 平成36年 昭和99年 明治157年  

衣類乾燥機は修繕で治る

2022-08-26 10:26:14 | Panasonic
衣類乾燥機は、社宅時代は東南向き、定年でこのマンションはに移ったら西南向き、ずっと日中の活気が少ないため必要でした。
2年前に、厚木のサービスセンターから、修理するより買った方が良いと言われ、標準時間ではなく、20分にしたり、強のところを弱にしたり、フィルターを頻繁に換えたりしながら2年間使ってきた、衣類乾燥機が、昨日、修理であっけなく問題なく安く治りました。お馴染みの厚木サービスセンターなのでワケわかりません。同じサービスセンターからの業者さんなのです。前に来たと言われた業者です。
ラッキーでした。ネットで、ピーとなって止まる原因を調べたおかげです。

自分の仕事を後回しにして、待たされた上の問題解決だったのです。
いつまで持つかに業者さんはそれは分かりませんといいました。洗濯機はネットに入れる、乾燥機はネットなしが原則ですとも言いました。
そうすると、かなり前から売っている全自動洗濯機はなんだったかになります。
狭い場所に置ける社宅時代から使っている型が一番良いのです。それが今は流通上にはなくアフターサービスの業者のなかだけに生きています。アマゾンや中国流だけではダメなんですが、考えさされます。

Panasonicの経営見通しが一期で明るくなった

2021-02-16 00:03:51 | Panasonic
本日の夕刊に、”日経平均が30年ぶりに一時3万円台回復”と出ている。パナソニックも1,490円と千5百円に迫っている。

ネットニュースでPanasonicの第三四半期の発表があって、経営見通しが一期で明るくなった。第二四半期売り上げは前年同期比5%の減収であるが、営業利益が大幅に増えている。5部門のうち、前期が家電の1部門だけが黒字だったのが、今期は車載部門と2部門が黒字になったことにより、コロッと景況感が変わったは発表になった。選択と集中が寄与し、これまでの不採算部門の整理が功をそうしたという。

車載事業の、ステラのバッテリーの納入も、採算が合うところにきていること、巣ごもり消費で家電が好調であることが特に書かれている。一期前には、何がPanasonicの経営の柱になるのかわからないと、酷評されていたのがうそのようである。発表に臨んだ経済記者は、株式市場の好況を背景に一安心から良い記事を書いている。








世界中の経済が良くないはずなのに日経平均が高い

2021-02-15 01:45:52 | Panasonic
ところで日本の株式市場が、世界中の経済が不安なときに、どんどん上がっています。日経平均が2万9千円台、Panasonic が900円ぐらいだったのが、1,400円台まで上がっている。コロナ禍で中国も米国も日本も経済は落ち込んでいるはずなのに、株がこれだけ上がって、どうなるのかよくわからない。

投資家がさらに上がるだろうと買うわけだけだから、それなりの理由はあるのだろう。株が下がっていくよりはいいと思うことにしよう。