
我が家のリンちゃんは梅の木の下で鳥が来るのをじっと待っています。
なかなか来ないので寒くなり、家の中に帰ろうとしています。昨年、網戸を切られないように、猫ちゃんの専用出入り口を作りましたが、その出入り口から出てゆくことはできるようになりましたが、棒で開けておかないと入ってこられません。
夕方になると寒いので、炬燵を作れと催促します。
今までは我々の電気炬燵に一緒に入っていましたが、暮れに、掘り炬燵を作りましたらそこには入らないので、別途猫ちゃん専用の炬燵を買ってやりました。それが大好きで、寒くなるとこの炬燵で丸くなっています。



炬燵の上で 寒くなったので炬燵へ入ろうっと 炬燵の中で
ベルギーの猫祭りを思い出しました。三年に一度開催されるイーペルという田舎町の行事です。新聞のツアー広告を見て気軽に参加しましたが、全員が無類の
猫好きな方たちで、衣類、装飾品などに必ず猫がらが
ついていたのには驚きでした。町全体に猫装束の子供が走りまわっていました。圧巻は猫パレードで女王猫
の3メートル位の張りぼてがしずしずと行進・・・
つまらぬお話でした。
猫ちゃんの専用炬燵でラッキーな猫ちゃんですネ
スーパーで見かける小さな炬燵は何に使うのかナ~
いつも疑問に思っていましたが、
猫ちゃん用でしたか?
炬燵の中の幸せそうな顔~~平和です。。
散歩をすますと、すぐに炬燵にもぐりこみます
雪が嫌いで、雪の日は絶対に部屋からでません
ポンは犬ではなくて、猫ちゃんかも。
猫専用の炬燵は、娘がネットで買ってきたくれたようです。
知りませんでした。
堀炬燵ですか・良いですね。
我が家も炬燵派ですが、堀炬燵は作れません。
だって、掘ったら下の階のお宅の天井に足をぶら下げて・・・なんて事になっちゃいます。
一戸建ては良いですね。
遅くなりましたが、今年もよろしくお願します。
幸せそうですね~
家の猫達見たら羨ましがるでしょうね。