(2008年8月15日撮影)
「リコリス(Lycoris、ギリシャ神話の海の女神の名前)」とは、ヒガンバナ科ヒガンバナ属の植物につく学名の一部。なので、日本の赤い彼岸花もリコリスの一品種なのだが、普通「リコリス」と言う時は改良された園芸品種を指す事が多いようだ。家にあるこのベージュっぽい色のは品種が不明だが、たぶん園芸品種の一つだろう。リコリスには他にもピンクや黄色など様々な種類があり、品種によって開花時期にばらつきがある。
(2008年9月25日撮影)
●天地開闢(テンチカイビャク)
天地の開け初め。天地発生の時。世界の始まり。天地は、宇宙の始原における唯一混沌が上下に分離して形成されたとする中国古代の思想に基づく。
(2008年8月11日~8月31日撮影)
今年の夏は猛暑のせいかほとんどカマキリを見かけなかったが、9月も中頃になってやっと1匹の成長したカマキリに出会えた。
( ´・ω・) こいつは胸のオレンジの印からするとチョウセンカマキリのようだな・・去年会った鎌の助の子供だろうか・・
( ´-ω-)ノ あ、こんにちは~♪君、鎌の助の子供さん?
(;´・ω・) え~と・・何?そのいきなりの血走った目は・・まさか僕を食・・
∑ (;´;ω;) あ~っっ!!!
食物連鎖、弱肉強食という言葉の意味を、カマキリの腹の中でしみじみと考えるふじこーであった・・。
ふ~・・満腹、満腹♪
(2008年9月14日撮影)