hisakunnのブログ

日米の民主主義崩壊

死霊に憑かれた人々!

2015-10-02 02:49:48 | 日記
死の霊に取り憑かれるという事が有り得るのか?
今時、信じ難いことでしょうが、死んでいない人で、既に霊魂が体から抜け出てしまっている人が存在する。

その人が人間社会で実際に死を迎える時、時には周囲の人を引き連れて、あの世とやらへ旅に立つ。

巻き込まれる人も、決まっている訳ではない。偶然に居合わせた人もいる。

人間の世界を超えた事象だから到底、人には理解出来ない。
過去にも現在も度々、起きる奇怪な事件の大半が、この悪霊の悪戯である。

この悪霊が憑くと人は予想不可能な行動に出る。 本人も知る由もなく、時には廻り合いにより、悪霊が離れる事も稀にある。

偶然ではないが、この事を互いに知らない場合が殆どである。
運悪く、この事象の当事者になると社会では、犯罪を置かした犯人とされる。

成人した大人で自ら、思い留まる場合もあるが、大半は悪霊に引き込まれて犯罪者となって裁かれます。
この犯罪者となる人は、自らの犯罪を省みるには時間が必要です。

この世界には沢山の悪霊が、さ迷っています。
戦争や犯罪の被害者。アメリカの悪業が招いた悲劇から、さ迷う霊も沢山います。

その霊が、新たに次の災いを招くのです。
今、起きているテロの恨みも過去の死霊が呼び寄せています。

一般人には理解出来ない犯罪も当然に起きます。 巻き込まれる若者や幼い子供も沢山います。

危ない時にも、運良く救われる事もあります。
それも人の持つ定めです。 生きている者は、その定めに振り回されていては幸せは掴めません。

霊の世界は、この世の人間の力を超えています。
人の力の及ばない世界の事は、神、仏に委ねるしかないのです!

しかし、現実にある宗教などは明らかに、この神、仏を冒涜しています。 神社、仏閣ではなく、ヒタスラ手を合わせる気持ちこそ、救いです。

霊に憑かれた人々も、この心が救ってくれるのです。過去に亡くなられた全ての人に手を合わせましょう!
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