照れまんさん お誕生月 おめでとう!
小径に咲いてる野蒜の花はまるで☆輝く宝石☆
Happy Birthday!

図鑑を見てもこれほどきれいに写ったものはアリマッシェン(断言!^^)
へじゃけぇわたシャ、気ィよぉしてオオいばりで
いつも楽しくお相手してくださる 照れまんさん に心からのプレゼントです!^^ゞ
と、野韮と思ってオオイバリで書いたのですが 後日、ニラ(韮)だということが判明いました~^^ゞ ので、以下韮に訂正します。 今後も間違ってたらよろしくお願いします。 |
ニラ(蒜) (ユリ科 ネギ属)

(花言葉 : 多幸 ・ 星への願い)
ノビルの名前の由来は、野に生える蒜ですが、
その「蒜」は、ネギやニンニクのように口に辛味を感じるものの総称
ニラの臭いの正体「硫化アリル類」には、
消化促進、食欲増進、などの作用があるそうです。
野韮の話(以下京都御苑の最新自然情報=2008/03/05=ノビルの葉っぱより) 5月にはのっぽの花茎が伸びて丸い形に集まった花序をつくり珠芽となりますが、まれに星型の白い花を咲かせます。 (えっ、マレなの?) 「いざ児ども 野蒜(のびる)摘みに 蒜摘みに・・・」 応神天皇(古事記) 古名は疎々葱(まばらに生えるネギ)という意味から、蘭(アララギ)と呼ばれ、 たびたび日本書記にも登場します。 |


「そら飛ぶぺりかん」をご紹介しま~す。
エ~!ぺりかーん? どうして白鳥じゃないんだーー
とガッカリしないでくださいネ、ウチの白鳥は
暇人さんのところのように優雅には飛ばないんですよ~!
ズームUPした動画は ぶるぶる震えてつたないですが><;
すばらしい音楽でそれをカバーしてもらっています。
(後日追記) BGMに使わせてもらった曲は、 [オーボエ、チェンバロと通奏低音のためのトリオ・ソナタ変ホ長調] から ☆第1楽章 ラルゴ と ☆第4楽章 ヴィヴァーチェ です。 これは、チェロ弾き照れまんさんたちの演奏された曲で、 LPとして出されていたものを昨年、CDリニューアルされたものなんです!! 当初、保管場所の都合で曲を途中でカットして 03:43 で収めていましたが、公開場所を利用することで少々長くてもアップできるようになりましたので、上の2曲をノーカット 05:05 にしてリニューアル^^しました。 |
そら飛ぶぺりかん ②200807soratobuperikan2.wmv (38MB) |
一羽で飛んでいるときはさびしそうです、無伴奏、、、
二羽で一緒に飛んでるときは
とてもとてもうれしそう!
四羽五羽みんなで大空高く舞っているときは
楽しい気持がみなぎってるようです。
今回の公園内でのモデルブン君とヤナちゃんは、どちらも1998年誕生の
モモイロペリカンです。 ともに人工飼育で、子供たちとふれあいながら育ってきてるのでとても慣れていて、公園ではよく一緒に遊んでる?のを見かけます。
市内の幼稚園や小中高学校、総合グランドなどにも、遊びに行っているようです。
*ここで思いがけないニュースが、、*
毎日のように幼稚園に飛んでいって園児たちと交流を深めていた、
人気者のカッタ君が、先日(16日)、23歳(人間の年齢で言うと40歳ぐらい)で急死したと報道されました。 市民にとても馴染んでいただけに少なからずショックで、寂しい気がしますが、子供七羽、孫二羽に恵まれていたそうなので、これからはきっと、空の上から見守っていることでしょう。
↓幼稚園に遊びに行ってた頃のカッタ君の写真(7月17日付け「宇部日報」から)モモイロペリカンです。 ともに人工飼育で、子供たちとふれあいながら育ってきてるのでとても慣れていて、公園ではよく一緒に遊んでる?のを見かけます。
市内の幼稚園や小中高学校、総合グランドなどにも、遊びに行っているようです。
*ここで思いがけないニュースが、、*
毎日のように幼稚園に飛んでいって園児たちと交流を深めていた、
人気者のカッタ君が、先日(16日)、23歳(人間の年齢で言うと40歳ぐらい)で急死したと報道されました。 市民にとても馴染んでいただけに少なからずショックで、寂しい気がしますが、子供七羽、孫二羽に恵まれていたそうなので、これからはきっと、空の上から見守っていることでしょう。

今日のお別れは、
話題の?可憐で涼しげなヒナギキョウと元気なノウゼンカズラです。
ヒナギキョウ(雛桔梗:キキョウ科 ヒナギキョウ属)


(場所:宇部市民会館前の公園)
ノウゼンカズラ(凌霄花:ノウゼンカズラ科 ノウゼンカズラ属)

えー、あとからの追加で~す^^ゞ 動画を編集する時には、音楽にとても気を使います。 特に今回のように現地音を使わずに音楽だけで仕上げる時は特に心配です。 作品をアップする時に大きさの制限があって、今回は第1楽章と第4楽章(5分1秒)から、1分19秒をカットしなければなりませんでした。 まずは後半曲(第4楽章)の頭をカットして作りました。 でもそれだと第4楽章の頭の、タンタンタンタンから始まるリズム、中盤までの気持のいいところが消えてしまって心残りです。 そう思って、第4楽章の途中をカットする方法で②を作ってみました。 この方法は、曲を全然知らないで聞くとあまり気にならないかもしれませんが、知ってる人が聞くと、なんとなく頭の中で口ずさんでるものがチョット乱されて気持が落ち着かないことになります。 作るものにとってもどの辺りでカットするか、、センス?が必要で、ウロウロです^^。 もう一つ③の方法としては、ずっとカットせずに余った分をカット、第4楽章の途中でフェイドアウトさせる方法もあります。 今回の場合、音楽で終りを表現したいと思いましたし、ゆっくりフェイドアウトというのができないので、この方法では作ってみていませんが、聞く(見る)人にとって、どの方法がいいんでしょうねぇ、ご意見を聞かせてもらえると嬉しいです。 えっ、どっちにしても大して代わり映えしないんじゃないのー? ええ、ええ、そりゃまぁそうなんですけど、、、ぐじぐじ><; 参考: 第4楽章頭をカットした ① みなさんの意見を聞いても、第4楽章の頭の入った②がいいということでしたので、安心して②をメインにしました~^^ノ。 |
追記 Villa TORAYAN
「そら飛ぶぺりかん」の中で、ペリカンのいろんなスタイル?^^をアップしているところのバックに、3年前の第21回現代日本彫刻展の作品を使っているところがあります。
(ときわ公園では隔年に現代日本彫刻展が開催され、野外彫刻美術館となります。)
作品自体はこの人形の居ない状態のもののようでした。 上の窓からと、下のハッチの小さな窓から覗いて見られるようになっていて、いかにも隠れ家、シェルターといった風でした。
無彩色感の濃いその部屋に、飲み残しのコーヒーカップとポットが無造作に置かれていて、何時の時代になっても、一杯のコーヒーは手放せないよね、ふむふむ、^^などと思いながらも、防空頭巾をかぶって隠れた防空壕を思い出したりもしました。
湖畔の白い小屋は子供の秘密の遊園基地![]() | 「作品名」 Villa TORAYAN (ヴィラ・トラヤン) 「材質」 鉄、ネオン、 ビデオ、モニター、 その他。 宇部興産株式会社賞 を受賞 |
空がきれいという以外にはたいした理由はないのですが、今まで紹介するチャンスがなくちょっとザンネンと思ってましたのでここで使わせてもらいました~^^。
というのも、この人形がここに居たのはこの日のこの時だけだったのです。 作者関係の一行と思われるクルー3、4人で、人形を並べ、写真を撮りビデオをまわしているところにちょうど出くわし、その様子を撮ったのが下の2枚です。
作者の意図はどこにあるのかは分かりませんが、見たところ、かわいい子供の格好をした実は大人の宇宙人が遊びに来て、物珍しそうに、嬉しそうに知らない星を見ている、ように見えましたよ。
あの写真とビデオはいったいナンに使ったんだろうと思いつつ捨てずにいたのを、今回バックに置かせてもらいました。 理由は、、うーん、、やっぱり空がきれいで、え~これナニ?という雰囲気だったから、という遊び心で、、失礼しました^^;;ゞ。

(チョビひげをはやしてるんですよーー)
空はどこまでも青く明るい!

(奥のお二人が写真とビデオのカメラマン)
このころのカメラはフジサンのFinePix2500Zoom この色も好きだったなあ、、

あの頃はねー、パソコンで見るだけだからこれでいいと 640×480で撮ってたからねぇ。
私もまだ置いてるけど、いざ使おうと思ったら、電池入れて、日付は違ってるし、、なかなか使えないね。
これはファインダーがあったのに、今のはない、それがザンネン。
一つ疑問が解けたのに、うううもう一つ、、><;
あれはどうしようか、どうしようか、と思いつつそのままアップした状態、、、ですねぇ、、ペリカンは普通ペリカンで、下書きタイトルはそれにしていました。
で、曲を入れて動画を作ってみると、これはどうしてもやさしい感じの「ぺりかん」と思ったのです。
空飛ぶ、空とぶ、も考えて「そら飛ぶ」にしました。
で、次はブログタイトル、ペリカンにしてたけど当然これもぺりかん、と思えばよかったのですが、どうしてもすぐに決断できません。 どうしようと思いながら替える踏ん切りがつかないまま、そのままアップしてしまったという、洒落も何もない情けないお話です。
10年前ならたぶん、当然のようにさっさと動画タイトルと同じにしていると思いますが、、どうしてでしょうねぇ、年取って単にズボラになった、、?><?
今夜は急に思い立って花火を、、、アハハ今せっせとヒャクマイイジョウ削除、さくじょ、、、そんなこんなで遅くなってしまいましたーーゞ
一つ疑問が解決しました。
宇宙服が映っている同じ場所が、もう一枚あるような気がするのですが、そちらには宇宙服が居ないのですよ。それで最初は、猿が宇宙服を着て歩いているのかと思ったり、ロボットで動くようになっているのかと思ったのです。
それで画面をじーっと止めてみたのですが、どう見ても人形なんですよね。何で、居なくなるの?同じような場所がもう1箇所あるのかと考えてみたりしてたのですが、不思議でした。
撮影年月日が全然違っていたんだ。納得です。
もう一つ、質問なんですけど、タイトルが「そら飛ぶペリカン」なんだけど、アニメのタイトルは、
「そら飛ぶペリかん」 とカタカナと平かなになってますよね。
これは、何かを洒落たのだと思うのですが、その何かが解りません。ただ単に洒落ただけなのでしょうか?
そんなことをちょっと、思っていました。
いつもコメントありがとうございます。
どうして逃げないかと言うと、家(ペリカン島)がときわ公園にあるからです、では回答になってないかナ~?
人工孵化、人工飼育だから羽を切らずに育てることにしたと聞いた事があります。 いい決断だったですよね。 ときどき九州などに飛んでいって帰れなくなったりもしていますが、自由に飛べてある意味幸せではないでしょうかね。 一度花火に驚いて飛び立ち、7羽がそのまま帰ってこなかったこともあり、花火は禁止となりました。 繁殖させる時だけ、遊び歩かないように^^「仮切羽」というのをするようです。
ペリカンは間近に見て嘴には私も驚きました。
とても慣れてますので特に相手が私たち大人だと面白くないのでしょう、あまり動きません。
変化がないので動画は面白くないなァと思いながらONにすると、クルッと反対向いて羽繕いをするんですよ^^。
よくぞ聞いてくださいました宇宙服^^。
3年前の現代日本彫刻展(隔年、ときわ公園で開催)の作品「Villa TORAYAN」なんです。 少し古いですが撮影現場に行き合わせて面白いと思って撮ってた写真で、捨てるのは惜しい、、、照れまんさんならひょっとしたら気にしてもらえる?、、などとうっすら思ってましたよ^^。 長くなりますし、もう2枚写真があるのであとでアップしてみます。
私はカードリーダーを使ったことがないのですが、カメラから直接PCに取り込むことは出来ないのですかね? その辺のところはカメラによって違うでしょうからよく分かりませんが、いずれにしても、それじゃあせっせと撮りダメ撮りダメですね。
ペリカンはどうして逃げないのでしょうか。不思議です。
それにしても、クチバシのドアップ、よくとれていますねえ。動物は動くから、なかなかうまく撮れませんよね。それが、バッチシです。嘴の模様がなまめかしくて、すごいですよ。こんなにペリカンに近づけることは、世界中でもなかなかないでしょうね。
ところで質問なんですが、動画の中に宇宙服を着た子供のようなのが写っています。猿でもなさそうだし、人形なのでしょうね。
丘を月面に見立てて置かれているのでしょうか。
それから私事ですが、カードリーダーが壊れてしまいました。当分、写真が取り込めません。
兄が、柳井に出るときがあったら、買ってきてやるというので、だいぶ先になりそうです。
そんなこんなで、また・・・・。
いや~、日本語は難しいので、今も勉強中です^^ゞ。
Brentさんこそ、↑上のコメント、完璧です。
さて(那么 )、小学3年生の問題です。
ブログ「そら飛ぶぺりかん」を読んで、『照れまんさん』について分かったことを、二つ、文章にして書いてください。
Brentさんには易し過ぎますか^^?
じゃ、またね。
BGMあれでいいですかねぇ、途中を抜くのはとても気を使いますが、照れまんさんからOKが出たらもう、コレに勝るものはないですねぇ、よかった。
カノンも聴きました。 ふんふんここのところかなとか思いながらですが、でも素人ですからね、オオチガイかもしれません^^。 でも、自分たちで書き足したりとかもあるんですか~@@ それを照れまんさんがやったりされてたんですねぇ。 すごいですねー、楽しいですねー。
手持ち無沙汰なのでネェ、ふーんなるほど^^
くくく、遊んでいてもしょうがないので、ネェ^^、、
皆さんで楽しんで演奏しておられたんだナァと思います。 そうでないと観客を楽しませることはできませんものね。
今回の BGM がいちばんいいのと違いますか。
これが、いちばん聞きやすいと思います。グッドです。
第四楽章は 二つの部分から出来ています。
AとBです。それぞれくり返しがあるので、AABBとなります。我々は後半のくり返しを演奏していませんので、AABとなるわけです。
今回は、Aを全部出して、次のくり返しのAのチェンバロをちょっと出して、Bの後半部分へ飛んでいます。これでいいんじゃないでしょうか。
ちなみにちょっと解説しますと、Aの出だしはチェンバロですが、Bの出だしは同じ旋律をオーボエが行なっています。
それから、パッフェルベルのカノンもあるようですね。このカノンには、私の楽団だとすぐ解る箇所があります。
途中、バイオリンの有名な早い旋律が出てきますが、その旋律が終った後、少しすると、チェンバロが同じ旋律を始めます。これは私が書き足しました。チェンバリ奏者も手持ち無沙汰なので、喜んで演奏してくれていました。
このカノンは、私が少しアレンジして、ビオラのパートを作り、チェロとチェンバロのパートも書き足しました。チェンバロの旋律が出てくるまでに少し空白があるのですが、あそこは私がチェロで旋律を演奏していました。
このレコーディングの時には、私はもう病気で居なかったので、チェロのパートは普通の楽譜どおりに演奏しています。
三つのバイオリンと通奏低音の為のカノン。これにはビオラが書かれていないので、演奏会用にビオラが遊んでいてもしょうがないので、ピチカートでアルページオをしています。これははっきり言えば、フランスのパイヤール室内合奏団が最初にしていたのをパクッたものですけどね。
これは、コンサート用にアレンジしたので、まさかレコーディングをするとは思いませんでした。
そんな、こんな 思い出でした。
よかったー! やはり第4楽章の頭は欲しいですよね~^^。
Puさんも同じ意見だったし、私もどうしても頭を捨てたくなかったんです。 でもそうすると途中を抜くことになるので、それがどうかなーと心配だったんです。
もう一度②の方の途中抜くところを作り変えて、②をメインの方にもって行きました。
どこをカットしようかと思って睨んでる時は、音の拍子ばかりを数えて、動画なんかまるで私は頭に入ってません、見れども見えず、聞けども聞こえず状態です。
Puさんならどこを削除したのか分からないくらいにしたつもり、、、うーんやっぱり分かるかな^^。
アマゾンからはもうなくなっていますねぇ、もう3万枚いったんですかネェ、、^^。
「TMPGEnc version 2.525」でよかったんだね?
コレじゃダメなのかと思って、「MPEG]の文字の入ったソフトをアネコネしてたよ。ふー
奏と分かれば「TMPGEnc version 2.525」でもう一度、、、。
でもね、変更しようにもマスクが懸かってるんですよ、ま、もう一度仕切りなおしで。
音楽(動画)のタイトル、やっとなんとか思ったように出来そうな気配、、、この際、研究しとこう^^。
後どうせタイトルは替えるからと思って、仮に「そらとぶ」ってやってたら、保存の時にいくら変えてもそれが出るようになってるのよー! ふ~~、また、そっちで、、。
どうも、どうもです。
まず先に、①と②はどちらがスキか言っておきますね。
私は②の方が好きです。映像が違うのだと、そちらばかり見ていたので音楽の方に気がいってなかったですよ。確かに第四楽章の初めがあったんだけどなあ、と聞き間違いだったんだと思っていました。
言われて何度も聞きなおして、ほんとだと思って、ヤッパリ4楽章の頭があったなと理解しました。こちらの方がちょうど映像も変わり目で、4楽章にぴしゃっと変わってチェンバロが出てきていいなと思いました。
それから、昨日からアマゾンの CD を探してみているのですが、全然出てきませんね。
Fujim さんはよく見つけましたよね。パソコンの上級者ですね。
昨日は 野蒜 カッタ君もゆっくり見せてもらってました。
今朝は朝から、毎月俳句の投句するのが遅くなっていたので、遅刻ながらやっと清書しました。
午後から次のブログは何にしようかとあれこれ探して、ようやくこれにしようと決めました。
とりあえずこれで、何か書き忘れているような気がするのですが、また思い出したら来ます。
設定をクリックした時の画面がpuのアルバム画面ですよぅ。2つを all in oneにしちゃった。今のシャンプウみたいにね。
Mpeg-2を切り替えればOKだから、今ので行けるんちゃうか?
さてさて、あーーさてさて南京玉すだれ・・・・アカンやろーーーー。
画像追加したわ。
「TMPGEnc version 2.525」 これを入れる。
起動したときの画面を追加しました。説明はpuでします。
毎日、暑くておばばは重くてなかなか「メード」さんに辿り着けないよ。
違うのはマスクが掛かってるところ、箇所が違います。
起動させたときの最初の画面でまず選択画面になってる、たぶんその辺が違うので、私がインストールしたソフトが違ってるんだと思う。
また、ソフトが分かってからやってみるね。
いろいろありがとう。
その前にちょっくらやってみっか!
puの下のアルバム見て。
1. 参照に元のwmvが入ってるね。
2. 次に設定をクリックしたところ。
3. 上は一切いじらずに設定を固定レートにして、ビットレートを1600まで下げた。 元は3000で作ってあるから、約半分近くまで下げた
4. 圧縮開始をクリック
以上で終わり。
この1600をね、最初間違えて20000にしたのよ。
200MBの素晴しい画面が出来ちゃって、即ゴミ箱そんなでかいのおいて置けない。 画質はめっちゃよかったよ。固定レートの数字次第で大きくも小さくもなるよ。 いつでもおたくが必要なら言ってね。
80曲くらいある中から、これが一番と思ってやってみたんですよ。
映像はふわふわピントが合ってないんですけど、BGMでカバーしてもらってますよ。
40MB以内に仕上げるのが大変ですけど、たぶんこの制限がなかったら、かったるいものになってしまうでしょうね。
私のような怠け者には適当な制限は必要、、、^^。
ぺりかんね、、、地上のぺりかんは近寄りすぎて足が切れ気味だったけど、飛んでるアップぺりかんは結構よく撮れてたねー。
でも動画がぜんぜん! Puさんはあの小さいチョウチョでさえ、そら高く舞ってるのを追っかけて撮ってるのに、、、><。
あの曲はねぇ、残念ながら第1楽章と第4楽章しか収録されてないのよ。
久しぶりに照れまんさんの音楽の話が聞けて楽しいねぇ。 知らない世界だからオモシロ~イ! 耳に心地いいよね。
私がDVD作る時に使ってるのがTMPGEnc です。
で、ナニをダウンロードすればよかったんだろう。 最初に出てきたのをダウンロードしてやってみたら、38MBが57MB になっちゃったよ、ハハハ。
また、お宅んちに聞きに行きます、と言ってもPuさんでは分からないのかな^^?
お誕生日のお祝いに神様の巡りあわせなのでしょうか?
じっくり聴かせてもらいます。
優雅に飛ぶペリカンをゆっくり見せてもらいます。
またあとでコメントしますね。
野蒜はね、うちの庭の雑草、1回くらいはサラダにして食べるけどね。味噌よりフレンチドレッシングの方が美味しいよ。ところで、照れまんさんの曲、全曲あげてくれないかな?あっ、な、なんでもない、続きはpuのとこに書くわ。
さっきコメントしてから気がついたけど、「きれいな写真」と言ったのは野蒜のことじゃない?
野蒜きれいでしょ?
なんと、この野蒜と紫カタバミ、アガパンサス、ツマグロヒョウモンの全部で13枚は、同じ日の6分間で撮っています。
そう言われるとカタバミと野蒜、日差しが似てると思うでしょ。
どういうわけかみんな輝いて見える不思議な感覚の日でしたよ。
帰って見て、いいなぁ^^と思いながら(自己満足)使っていきました。
セ、せ、専門的なお話、どきどきどき、右手で笛を吹き左手でチェスをしたデスって~~><;?
こちら真っ青で頭に入りません。 音色がそっくり?そんなんまさかー!分かるはずナイですよねーー?、まさか~、分かるものなんですか~?
顔面蒼白、脱帽しようにも帽子もなくてぐうの音もでません。
録音はLPだったのですね? 懐かしいですね、今ではなんと一般家庭でCDに書き込むことができるようになってるんですよね!@@!
、、、えーっと、ちょっと今ナニか失礼がなかったかと思案中なのでとりあえず御無礼をば、、、よろよろyoro^^;。
度々おじゃんなします。
ペリカンの BGM を聞いたときにすごい、嫌な予感がしていたのです。でもそんなはずは無いと、思っていたのですよ。
Telemann 作曲のトリオソナタ なんだけど、この曲は普通 ソロチェンバロと 通奏低音のチェンバロの2台が使われているのです。でもこのCD は1台しか使ってない。
それにオーボエの音色が誰かさんにそっくりだし、ろれっている所もそっくり。それにチェロのポジションが私と同じ。全部が モダンな楽器だし・・・・。
待ってよ、待ってよ。これって サプライズじゃあないでしょうね。???
そう思って何度も聞き返して見ました。ヤッパリ、リュートが入っているよ。
私達が録音した時、通奏低音のパートのチェンバロを使わずに、チェンバロの右手をリュート、左手をチェロで演奏しているのです。4楽章のテンポ、遅すぎ。こんなに遅いテンポで演奏するアンサンブルはいません。1つだけ大阪にあるのですがね。オーボエの指が回らないので、ぎりぎりのゆっくりのテンポなんです。
え~~~、まさか???
私が録音したのは LP ですよ。
1979年。まさか、あの売れない LPが CD に・・・・・・?????? (х!х)
もう一度、よ~~く考えて、来ますので よろぴく ピク・・・・。 (★▼★)
隠し持ってたと言うか、やっと日の目を見ることができた写真ですよ。
かなり高い遠いところを飛んでるので、写真の方はどうにか撮れても、動画はまるで撮れません。 空に向けてるから逆光で、モニターにも写ってるかどうかも分からないし、「あれー、どこにいるかぜんぜんわから~ン」という声と一緒に撮ってますよ。
5羽が左端で舞ってるのがちょろっとあったと思うけど、 頭の真上を通ると思ってONにしても、あの高さで、スピードも半分にしてやっとあれだけです。
曲がマッチしてるでしょ。 もうこれしか考えられなかったよ^^。
ほとんど曲に助けられています。
微調整やりすぎて、睡魔からニゲラれん? ハイ、おやすみなさい。
この日のために、そう、そうでチョ、そうでチュか。
ゆったりと空飛ぶペリカンと曲がマッチしていてすごくいいよ。こせこせした事に捉われるの止そうって気になるね。
ところで、昨夜遅くまで微調整していて睡魔からニゲラで~す。
アニメで一番気を使うのが曲だよね。このアニメ見ていたらペリカンがお口をオーボエにして吹いていると思ったもん。
曲を知らないで感想だけで言わせてもらうとね、、、、2の方がいいよ。 花菖蒲園の華やぎがパッと広がるような気がする。 天(飛翔)と地(花池)の対比がパシッと来るよ。起承転結の転がね、曲でも決まってるって思ったね。以上、独断と偏見のpu評です。 おやすみなさい。
照れまんさんすごいですね、曲名も、ナン楽章かも、少し古い録音、というのも分かるんですね。
やや古風?そんなことまで分かるんですね。
曲名は長いのでどうしようかと思って入れてない、、^^ゞ
録音は1979年10月、、29年前ですね、、場所も名前も入っています。2007年3月に発売されています。
いや~、通奏低音という言葉をはじめて知りましたー><;
そんな無知なわたしですが、Telemann さんは好きになりましたよ。 この編集のために何度繰り返し繰り返し聴いたことか!!
いつもいろんなことを幅広く教えてくださってありがとう~!
近いようで遠い、遠いようで近い照れまんさんに、感謝をこめて、飛んでるのはここだけという「そら飛ぶぺりかん」です。
二通り作りました、と言っても同じですが、、えへへ^^ゞ。
ありがとうございます。
本人がすっかり誕生日のことなんか忘れていていたのに・・・。ここ数年、誕生日なんて何も無かったですからねえ。自分の中でも、すっかり忘れ去られていましたよ。
今朝、びっくり し通しです。
嬉しいですね。ありがとうございます。
ノビルといいのですが?ママコノシリヌグイになりかけで・・・・。
ペリカン君もオールスターキャストで、超接近です。
きれいに撮れていますねえ。
カッタ君は残念でしたけど、1980年代じゃあなかったでしょうかねえ、有名になったのは。そう思うとずいぶん長生きでしたよね。
それから、BGM。これは、Telemann さんの作曲した曲ではないですか。これは、珍しい曲でめったの演奏されることのない曲です。
オーボエとオブリガートチェンバロのためのトリオソナタですね。チェンバロがソロと通奏低音と2台必要なのでめったに演奏されることはありません。私は、しょっちゅう演奏してました。
第一楽章と第四楽章ですね。非常にきちっとしたいい演奏です。やや古風なので、少し古い録音のCD化されたものかも知れませんが、間違っていたらゴメンナサイ。
とにかくありがとうございます。
自分ではまったく忘れていたので、今朝 「ニゲラ」を投稿した時も、誕生日には気が付いてませんでした。
本当にありがとうございます。持つべきものは、ブログ友 ですかね。
きのう、山口は36度越えたとか。猛暑になりそうです。お体にお気をつけ下さい。
これからも宜しくお願い致します。