コダワリの女のひとりごと

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カラオケ復活希望の昭和の名曲『GANGY-スローダンサー』

2019-03-28 | ひとりごと

たまにはちょっと思い出を語るもありかな?

先日、久しぶりにコテージみたいな日月倶楽部に宿泊して、全天候型クリアドームに泊まってみたら!周囲の風景が青春時代によく仲間と泊まったコテージの雰囲気に似ていたもので当時の流行歌を思い出したわけです。

旅とグルメ、たまにコスメしか書かないブログですが、そんなブログの管理人が過去にバンドでヴォーカルとキーボードをやっていた時代もあります。ピアノは中学まで習ってました。中学時代は吹奏楽部でクラリネットも担当。
今は音楽はカラオケも含めてほとんどご縁がありませんが、30歳くらいまでは大人のエレクトーン教室も通い、ロックバンドでキーボードとヴォーカルも担当させられたという(笑)

そして社会人になってからもテニスの社会人大会に出ていたほどテニスも好きだった(笑)ゴルフもよく行ってたし、道産子だからスキーはもちろんした。でもスキーはあんまり好きじゃなかったけどアフタースキーが楽しみで(笑)
そんな時代も時々懐かしくなって、たまにカラオケに行って何か歌おうと思うと、ふと思い出すのが「スローダンサー」。
思い出の曲でもあり、青春時代が蘇る懐かしい曲。

名曲だと思うし、当時は有線でよくかかっていたんだけどな。

GANGY-スローダンサー

昭和が終わり、平成もあとひと月ほどで終わろうとしています。
若くはないというのも自覚してますが、昭和時代の今の自分の年齢と比べると、今の私の世代は元気だし、体力あるし、勉強も遊びもしっかりさせられ9教科ができないといけない!と言われた世代というのもあり、5教科以外の体育や美術、音楽もしっかり勉強している世代なので、ゆとり世代の倍は教育を詰め込まれた気がします。

未だ体力も20、30代よりあると実感することが多いです。
私は平気で筋肉痛にもならないのに、10歳以上も年下がヒーハー言って筋肉痛ですとか言うんだもん。

最近はモノもアラフィフ以上じゃないと売れないらしく、消費のターゲットも今やアラフィフ以上。でも目が肥えてる世代なので、どうやって買ってもらうかと言う施策も大変らしい。
日本の行く先が心配。頑張れ、バブル世代の子供たち!







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