美味しくてお手頃価格の餃子、しかも面白い販売方法の店ということで気になっていってきました。
創業昭和15年
三代続く雪松食堂が群馬県水上にあるそうですが、そこは知る人ぞ知る餃子の名店だそうです。
三代続く雪松食堂が群馬県水上にあるそうですが、そこは知る人ぞ知る餃子の名店だそうです。
ギュッと詰まった野菜系の餡はジューシー
パックを開けたとき、ニンニクが香りましたが、食べるニンニク感はなく、女子に嬉やさしい味わい。
販売方法が面白くて、無人販売。
店舗はもちろん存在してますが、人はいない。
大きな餃子専用冷凍庫と、長伊勢箱みたいな料金箱と、タレは別売りで冷蔵庫に置かれています。
無人なので当然、つり銭は出ません。
2パックで36個入り、千円きっちり。
冷蔵庫には包装された状態で入っているので、自分で取りだして、料金箱にお金を入れて完了。
無人売店は田舎で野菜を買ったくらいしか経験がないので、餃子を買うのは初めて。
不思議だけど、コロナ禍のこんな時代はお互いに安心できるので便利だと思いました。
24時間営業しているので、いつでも買えるのも魅力。
コロナウィルスが収束したとしても、こういう形式で購入できるのは便利ですし、いいなと思います。
未来のお店はこのようなスタイルが増えるのかもしれません。
そして、肝心の餃子の味ですが、なかなか美味しい。
野菜もど細かくて、下味がしっかりしてます。
私はプレートで焼きましたが、パッとしたの皮が何とも美味しい。
あらかじめ包装された状態なので、必要な分を取るだけ。
保冷剤は自分で入れます。
保冷剤は自分で入れます。
柏手うっちゃいそうな賽銭箱スタイルの料金箱。
おつりはでないので、野口さん(千円札)と100円玉を忘れずに。
しっかり焦げ目がつくのが好きなので自分のは少し長めに置いてたら焦げ過ぎました💦
36コなので、2回にわけていただきます。
コツがわかったの2回目はきれいに焼けそうです。
無人直売所、近所の近くを通ったらまた買います💛
#餃子の雪松 #餃子 #夜ご飯 #アンバサダー