クアラルンプールへ到着後、Grubでホテルまで。
ホテルはKLセントラルに近いエリアで、マレーシアを代表するペトロナスツインタワーから車で10分くらいの場所。
ホテルはKLセントラルに近いエリアで、マレーシアを代表するペトロナスツインタワーから車で10分くらいの場所。
予約時にツインタワービューを予約しておきました。
各階に同じタイプの部屋があるようです。
予約は数か月前ですが、既に予約残1くらいでした。
ホテル自体は4つ星クラス。
お部屋は普通な感じ。
窓際のテーブルとイスの場所からペトロナスツインタワーがよく見えました。
ペトロナスツインタワーは12時消灯でした。
ベッドで横になっていてもツインタワーが見える部屋です。
朝日はちょっとずれたところから上がるのですが、見えることは見えました。
ツインタワーは日本のハザマ(現安藤ハザマ)と韓国のサムスンがそれぞれのタワーと突貫工事で請け負ったそうです。
ハザマ側は設計通りですが、サムスン側が傾いているそうで、ビルの間にある橋で傾きを支えているのだそうです。
ハザマは黒部ダムなどでも知られるように、土木が強いゼネコンですが、ハザマの請け負った建築の中ではもっとも有名なものがペトロナスツインタワーかもしれません。
ハザマは黒部ダムなどでも知られるように、土木が強いゼネコンですが、ハザマの請け負った建築の中ではもっとも有名なものがペトロナスツインタワーかもしれません。
シースルーのシャワーやベッドからバスが見えるお部屋って高級ホテルとか★の数の多いホテルに多いのはなぜなんでしょう?